ギフト券*ギフトカード

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JCBギフトカードに関する感想(16件)

贈ると絶対に喜ばれるギフト券

ギフト券をもらうとすごく嬉しいので、私も贈り物に困ったときはギフト券を贈るようにしています。
JCBやVISAのギフトカードならデパートだけでなく最近では一部のコンビニでも利用できて便利ですし、使うことがなくても金券ショップに行けばほとんどの店舗で90パーセント以上の換金率で換金してもらえるので得した気分になります。
貰って困らない贈り物ナンバー1だと思います。
また、私はビールを毎日飲むのですが、毎日のビール代も決して安いものではないのでビール券をもらえるとすごくうれしいです。
そして、どこの家庭でも喜ばれるのはお米券です。
ほとんどの家庭で毎日食べるものですし、お米の購入以外でも利用できる場合があるんです。
コープのようにお米以外の商品もお米券で買えるスーパーもあるので、お米をあまり食べない人に送っても迷惑にならないと思います。
素麺 さん

無難なお付き合いにはコレ

今の時代は色々な種類のギフト券があり、そのどれもがとても便利だと思いますが、私が人に贈るときはJCBギフトカードやVISAギフトカードなどのクレジット会社系のギフトカードか、クオカードを贈ることが多いです。
私はAmazonギフト券やiTunesカード、図書カードなどもそれぞれ頂いたらとても嬉しいのですが、これらは人によって使用する・しないの差が大きいところがネックです。
その点、クレジット会社系のカードは百貨店をはじめ、スーパーやアウトレットなど使用できる店舗がかなり多いですし、そのどこかで買い物をしない人はいないと思うので一番使い勝手が良いと思います。
クオカードはコンビニ等で使用できるのですが、財布に一枚あるとかなり重宝します。
コンビニは飲み物を買うだけ等の理由でなんだかんだと頻繁に立ち寄ります。
そういう出費を頂いたクオカードで支払い続けていると、お財布のお金の減りがだいぶ違うことを実感します。
ですので、ある程度相手の方の趣味をご存じな場合はそれに合わせて特化型のギフトカードを贈るのが喜ばれると思いますが、そうでない場合は無難なクレジット会社系のギフトカードかクオカードが私のおすすめです。
りりー さん

JCBギフトカードは喜ばれます

何かのお祝いや謝礼など、誰かに贈り物をする機会は様々ありますが、おすすめなのはギフトカードです。
特にJCBギフトカードなど、加盟店が多く色々な物の購入に使える物であれば、年齢性別問わず喜んでもらえます。
私も以前いた職場を辞める時、JCBのギフトカードをもらったのですが、洋服や雑貨など、好みの物の購入に使えて、とても嬉しかったです。
現金で買うとなるとちょっと考えてしまうと物も、もらったギフトカードがあると思うと思い切って買うきっかけにもなります。
物をいただくとどうしても趣味に合わなかったり、似たようなものを持っていて持て余してしまうことも多いので、もらった人が自分で選べるというところが無駄がなくいいと思います。
まゆ さん

色々使えるギフト券

近所で子供が生まれると、お金を集め、VISAギフト券や、JCBギフト券を購入して渡しています。
その際端数が出るので、端数は本人の希望の物か、化粧品ギフト等を添えて送っています。
近所なので、お金を渡すより、ギフト券の方が気を使わなくていいという事もあります。
そして、小額を集めているので、お返しは無しという事にしています。
親戚や家族からなら、お金でという所も、近所だと少しはばかられるので、お金のように用途の広いギフト券は助かります。
取扱店も増えていますし、きれいに包装してくれるので、渡す方も、貰う方も気分もよいです。
全てに使える訳ではないので、何を買おうかな?と考える楽しみも生まれます。
腐るものではないので、とっておいて必要な時に使えるのも、ギフト券のいい所です。
田中裕子 さん

若い方に喜ばれるギフトカード

結婚式のお手伝いをしてくれた会社の後輩に、JCBギフトカードをお礼として渡しました。
本来結婚式関連のお返しと言えば、新婚旅行のお土産等の品物が一般的で、商品券を送ると言うのは少々失礼かと取られる場合も有るかと思います。
しかしながら、私たちは新婚旅行に行きませんでしたし、色々と品物の検討もしましたが菓子折りではお礼の対価として少々金額が足りないことや、記念品のようなものでは、好みや需要がいまいちつかめず、後々いらない物として残ってしまう可能性もありますので、とても悩みました。
そこで同年代(当時20代後半)の相手であれば自分たちの一番欲しいものを送るべきだと考えました。
その結果”お金”と言う案が出ましたが、さすがにお金をお礼として包むのはあまりにも下品かと思いましたので、商品券3万円分をお礼としてお返しすることに落ち着きました。
様々な商品券がある中で、JCBカードを選んだ理由は、カードが物と場所を選ばないからです。
商品券と言えば、百貨店や、特定の商品に限られている場合も少なくありませんが、JCBカードであれば近くのスーパーやコンビにでも使えますから、毎日の昼食でコンビニを使用した際や、会社帰りのスーパーで使用することが出来ます。
とても便利なのです。
なかなか贈り物で商品券を選択することは、迷う場面もあるかとは思いますが、若い方であれば喜んでいたら気安いのではと思います。
贈り物とは”単純に良いもの”では無く、相手がどのように使うのかを想定することが一番重要だと思います。
あすか さん

使い勝手のよいギフトカードが一番

JCBやVISAギフトカードを頂けるとうれしいです。
amazonギフトカードなどを頂いても、年齢が上がるにつれて使い方が分からない方もいると思います。
私もその一人です。
ビール券やおこめ券、図書カードなども嬉しくはありますが、結局使う機会がないまま何年も家に眠ってることもあり、たまってくると換金したりと、頂いた方に申し訳ない気持ちになる事があります。
その点、JCB、VISAのギフトカードは使いやすく、品物も食品だけではなく日用品や、もろもろ数多い中から必要な物を買えるのでとてもうれしいですね。
うちはよく家族で外食するときなどにためておいて使わせていただきます。
ギフトカードは使う方の年齢や家族構成など考えて、使い勝手の良いギフトカードを贈られる事をお勧めします。
だんぼ さん

贈るならVISA・JCBギフトカード

今まで贈りものとして貰って嬉しかったのはやはり、VISAやJCBギフトカードです。
何よりも使える対象が多いからです。
財布に入れておけば、いつものスーパーやショッピングセンターなどで様々な対象物に使用可能です。
何かのお祝いで現金を貰った時の内祝いは、現金を返すのではなく、VISAかJCBギフトカードをお返しする事が多いです。
お祝いの内容によって品物を添えて贈ります。
万が一、ギフトカードを使わなくても金券ショップで買い取ってもらえます。
勿論100%の金額で買い取ってはもらえませんが、元々無かったものとして考えれば立派な臨時収入になるのではないでしょうか。
また、最近ではAmazonやiTunesギフト券などのデジタルギフト券の買い取りサイトもネットで多数増えてきています。
内祝いでデジタルギフト券を贈るのは少々失礼にあたるかと思いますが、ちょっとしたプレゼントなら、贈る相手によっては確実に喜んでもらえます。
カタログギフトも貰った側は嬉しいですが、システム手数料(税抜き500円〜700円の物が多いようです)が引かれた額での掲載なので贈る側はその分も考慮した額のカタログギフトを贈ると良いでしょう。
よーこはま さん

出産の内祝いとしてJCBギフトカードを贈りました

子供を出産した時のお祝いに現金を贈っていただいた方々に対して、JCBギフトカードを内祝いとしてお贈りしました。
出産の内祝いとなると、半返しや3分の1返しが常ですが、いただいた現金からお返しとなりますとそれなりに高額なお品物となってしまい、消え物やカタログギフトはお返ししにくい状況でした。
どうしたのものかと思い悩んでいた矢先に、母からこういうギフト券もいいのではないかと提案がありました。
調べたところ、全国の多くのデパートや店舗で様々な物を購入する時に利用できること。
また、注文がインターネット経由でできるとのこと。
これは新生児を抱える身として外出の手間が省けるので非常に助かります。
ですので、すぐさま注文の運びとなり、無事に皆様にお贈りすることができました。
個人的に百貨店共通商品券よりも汎用性が高く感じますので、受け取られた方も使いやすいのではないでしょうか。
さざなみ さん

貰って嬉しかったJCBギフトカード

3年間勤めた第二の職場を退職するときに、一緒に働いていた同僚達がお金を出し合ってJCBのギフトカードをくれました。
皆良くしてくれた人達ばかりだったので、その気持ちが嬉しかったです。
JCBカードはいつでも期限無く使えますし、イオングーループや三越、高島屋などのスーパー、百貨店、ユニクロ・サークルKサンクス、ヤマダ電機など色々なお店で使えるので、大変便利です。
使用できる店舗が日本全国どこへ行ってもあるというのは心強いし、食品・衣料品・電化製品などその時一番欲しいものに使えるので重宝です。
すぐ使っても良いし貯めておいて後で使うのもまたいいです。
便利で頂いて嬉しいものは人に贈る時にも選びたくなります。
物を贈るのにどんなものを贈ったらいいか分からないとき、迷ったときはJCBカードを贈るようにしています。
ありがとう さん

ギフト券について

世の中には色々なギフト券がありますよね!私も何度か頂いた事があります。
図書カード、クオカード、百貨店などで使えるJCBギフト券など!今回は貰って嬉しかったエピソードを書いていこうと思います!まずは図書カードですね。
図書カードは利用可能店舗が非常に多いイメージがあるので、雑貨屋さんとか小銭の手持ちが無いときとかに使えてすごく便利ですよね!現金との併用も出来るので大きいお金は現金で小銭分図書カードって使い方やその逆のことも出来るので何かと便利ですよね!クオカードは図書カードと違いコンビニ等でしか使えないイメージが私ににはありますね。
図書カードは対応していてもクオカードは非対応ってお店が多いイメージです。
コンビニでちょっとしたお買い物に重宝すると思います。
私の場合、頻繁にコンビニを利用する機会がなかったので現金に換金してしまいました(笑だいたい80〜90%の換金だそうで、現金がピンチな時は換金という方法もあるみたいです。
JCBギフト券も図書カード同様様々なお店で使えるイメージです。
ただこちらはおつりが出ないものなので、お札のかわりに使って小銭は現金って利用法が主になるのかなと思います。
はめりん さん

綺麗なデザインで使い勝手もいいJCBギフトカード

JCBギフトカードをお祝い事(入学祝いなど)にいただいたり、贈ったり、また買い物で使用するために大量購入しています。
JCBは使えるお店が多く、例えば以外な所で地元のスーパーでも取り扱っていたりします。
とても便利です。
ギフトカードを贈る側の利点としては、現金を包むより気をつかわない所でしょうか。
お祝い事なのに、しわしわの紙幣でいいのだろうか?など気になるところもギフトカードだと心配ありません。
また、個人的な趣味になりますがJCBギフトカードは紫をベースに綺麗なデザインで銀の光沢があるラインが入っていて高級感を感じます。
家用に購入する時は金券ショップで一枚1000円の所を985円で大量購入しています。
少しでも節約ですね。
クレジットカードを扱ってない現金商売のお店もJCBギフトカードが使えたりするので、クレジットカードが使えないお店で使用するようにしています。
監督 さん

やっぱりJCBギフトカードがいい

もらうと嬉しい、贈ると喜ばれるJCBギフトカード!百貨店・スーパー・家具・家電・ホームセンター・飲食店等、あらゆる場所で使える万能な商品券。
使い道も色々あるし、有効期限がないのもとても魅力的です。
趣味に合わない物をもらったり、贈ったりしても、気持ちは嬉しいとは思いますが、結局ほとんど使わなかったりする場合もあるかと思います。
VISAギフト券もありますが、使用したい店舗がJCBの方がたくさんあるので個人的にはもらうならJCBの方が嬉しいです。
お子さんがいるご家庭には図書券も喜ばれると思います。
実際に子供がいる友人達と話していた時に「図書券いいよね〜」「欲しいー」と話していたのを覚えています。
学生、社会人の独身の方ならクオカードが嬉しいと思います。
クオカードはコンビニで使用出来るので、既婚者よりもコンビニ利用率が高い学生、社会人の独身方向きだと思います。
ギフト券もたくさん種類があるので、どれにしようか悩むところですが選ぶ前にリサーチしておくのもひとつの方法だと思います。
例えば、“家でビール飲む?”とか、“何か読んでいる本はある?”等。
もし、ビールを飲む人がいるならビール券。
本を読む人には図書券。
リサーチが出来ないようならJCBギフト券かクオカード。
“何か渡したいけど何を渡したらいいのかが分からない・・・”“現金で渡すのはちょっと・・・”と、いう時の鉄板アイテムですね!
さかい さん

品物は難しいが現金は味気ないときに

自分が結婚式を挙げた時に、あいさつや受付などをしてくれた方への謝礼にJCBのギフト券をお渡ししました。
品物は何を上げたらよいかわからない、また現金では無味乾燥というか、ぶしつけな感じがしたので、ギフト券にしました。
全国で使える場所も多いですし、また万が一現金のほうがよい、という人がいたとしても、最近は金券ショップが発達しているので、額面より安くなってしまう可能性はありますが換金することもできます。
引き出物もカタログギフト券にしました。
選んだ一番の理由は遠方からの招待客が多かったので、荷物にならないほうがいいだろうと思ったからです。
また、自分の経験から、出席した結婚式の引き出物がなんと3回連続して同じもの(可愛いタッパーでした。
流行っているのかな?)だったことがあり、おめでたい頂き物なので処分もできないので困ったという経験から、好きなものを選んでもらった方がよいと思ったからです。
キューピット さん

困った時はJCBギフトカード

父が亡くなりそろそろ香典返しを考えないといけない時期がやってきました。
だいたいの方には専門店のカタログから商品を選んだのですがまだ若い従妹達の分はとても悩みました。
若い子が喜びそうな商品がなかったからです。
そんな時思いついたのがJCBのギフトカードでした。
都会に出ている子たちでしたので今は一番お金が必要な時だとも思いましたけど現金はあんまりだと思いギフト券なら全国どこでも使えるのでちょうど良いかと思いました。
今が一番欲しい物も多いだろうし、これなら自分の好きな物を購入してもらえるとも思いました。
送ったらすぐにお礼の電話がかかってきました。
買いたいものがあったのでとても嬉しかったという事でした。
JCBギフトカードもネットですぐに頼めたので良いお返しが出来たと思っています。
クルーザー さん

使い道の多いプレゼント、ギフト券

ちょっとしたお礼や、職場の人へのお祝い、退職祝いなどプレゼントを選ぶ機会がありますが、幅広い年代に喜んでいただけるのがギフト券です。
特に相手の趣味がわからない時には、自分の好みで選ぶよりは、相手にあとで選んでもらうことのできるギフト券がよいかと思います。
なかでも私のお勧めはJCBギフト券、もしくはVISAギフト券です。
ギフト券はもらっても、お店が遠いと使わないなどがありますが、上記のギフト券の場合、スーパーなどでも使うことができるため、日常品の購入にしようできることが便利です。
もちろんその他食事やデパートなどでも使うことができます。
自分がもらって嬉しいので、ギフト券で迷うとこちらを選ぶことが多いです。
また、ビンゴの景品などでもリクエストを聞くとギフト券、という声が多いです。
持ち帰る時にも重たくないので忘年会など飲み会のビンゴ大会などでも喜ばれます。
はなたば さん

祖母からもらったJCBギフトカード

大学生の頃、祖母から使っていないJCBギフトカードをもらう機会があった。
「ずいぶん前に貰っていたものだけれど、貴方の方が使うこともあるだろうし、よく考えて使いなさい。」そう言われながら、貰ったギフトカードは私には使い慣れないものだった。
何故ならフトカードなんて、使われる所が限定されるし、身近な所では使う機会なんてないと思っていたのだ。
だが、調べてみると以外にもスーパーや電化製品店、本屋などで使えることがわかった。
確かにどこでも使えるのならば、同額のお金を渡すのと変わりないのかもしれない。
しかし、使われる所が限定されている中で、うまくこのギフトカードを使い切るということを考えながら買い物を模索するという楽しさや、普段買い物をしにいかない店舗へも目を向けいつもよりも買い物をする視野が広がり、ギフトカードを使った買い物は思っていたよりわくわくする経験になったのだ。
おやすみなさい さん
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