転職エージェントの利用経験談転職体験談*成功失敗事例

転職エージェントの利用経験談転職をする際、転職エージェントを利用する方は大勢いらっしゃいますが、まだ利用したことがない方は、実際に利用するとどうなのかなど心配な事も多々あるかと思います。そこで、既に転職エージェントを利用したことがある方に、感じたことを聞いてみました。

回答一覧

110 件
昨年転職エージェントを利用して転職を試みましたが失敗しました。主な原因としてはエージェントが他の案件を持ちすぎて企業との折衝を放置していたことです。安易な言葉に騙されず、会社やエージェントの本当の実績を調べることから始めるべきです。
No.1 : 孤独死候補生
転職エージェントを使用した際には、一緒に条件の合う仕事を探してくれたり、面接の練習や職務経歴書の添削をしてくれたりなど手厚くサポートしてくれました。
No.2 : なべぶた太郎
転職エージェントを利用する際に、どこのエージェント会社が良いのだろう‥と考えてしまうと思います。そこで個人的なオススメのエージェント会社についてですが、オススメはdodaエージェントです。私は実際に利用しましたが、案件数は多くキャリアアドバイザーの質は非常に良いです。更にdodaエージェント自体のサポート体制も非常に優れていました。こうした事から私は利用始めから終わりまでスムーズに転職活動を行う事が出来ました。これから転職エージェントを利用しようと考えている方は試してみて下さい。
No.3 : PDAJ.1
転職する時にDUDA・マイナビ転職・リクナビ転職を利用しました。良かった点はいろんな会社の情報を知れる事です。悪い点はブラック会社がたくさん掲載されてるので慎重に会社を選ばないといけないです。
No.4 : angar0ck
良かった点は、自分で探さなくても多くの求人を知ることができた。悪かった点は、副業ができる職場を探していたのに鼻で笑ってありませんと言われたこと。
No.5 : masacyu
初めての転職や異業種、未経験の業界への転職であれば、転職エージェントを使うべきだと考えています。実際に自分が転職するときも、有益な情報をエージェントから提供してもらえて大変助かりました。
No.6 : マエダアキラ
意外とクライアント(企業)と連携が取れていないという悪い印象を持ちました。面接に行くと微妙に求められてる人材と乖離があり、実りのない時間となってしまった。それ以降、エージェントを挟む必要性を感じなくなってしまった。
No.7 : 髑髏森餓鬼太郎
求人数が多いエージェントには、あまり条件のいいとは思えないものも混じっていますので、しっかりと自分で見極めることが必要です。
No.8 : やまもとまい
JAC Recruitmentを使って転職しました。自分では探せない企業を紹介してもらえたりとメリットは多いですが、企業毎に担当エージェントが変わり、担当者によってかなり能力差がありました。企業との仲介者であるエージェントとしてはかなり頼りない人もいたので、あまり任せすぎず、企業にもエージェントにも自分の意見は明確に伝える必要は感じました。
No.9 : moamoai
エージェントに期待し過ぎると、全く上手くいきません。自分の転職への本気度を高めて、数ヶ月内に決める位の強い気持ちで、待ちではなくエージェントを使い倒すつもりの方が結果は伴うと思います。良い案件あれば、程度ならやらない方が良いです。
No.10 : オニクニク
エージェント側も転職先を早く決めさせようとする人が多いので、希望と沿わない求人を多く持ってきます。30社以上は応募しないと面接さえ出来ないとよく言われますが、自身が感じた前職での違和感をなくせるよう、基準を設けて応募するかどうか見極める事が大切だと思います。
No.11 : ごとうすみれ
学校を卒業して1年間は企業でフルタイムのアルバイトをしており、その後、社員になりたいと思ったときに、転職エージェントに相談しました。親切に話を聞いてくれて業界知識もあり、結果的に推薦された1社を受け、採用に至りました。
No.12 : カズトヨコ
ネットで登録し、担当者から電話をいただき、かなり長い時間お話し、感じもよかったのですが、それきりになりました。
No.13 : ファラベラ
転職エージェントはリクルートとエンジャパンを利用させていただきました。求人内容はピンからキリまであり、内容によってはまったく畑違いの仕事等があり、信用的には低いように思いました。私は経理・管理関係の仕事希望なのに、工場長補佐や営業、はたまた塾の講師まで。何を基準に決められているのか正直困りました。最終的には米軍基地で内定をいただき、自力で転職を完了したのですが、後でそれぞれのエージェントに聞いてみると、AIをすでに導入しており、コンピューターで潜在的な可能性を元に案件を提案されるそうです。あくまで人対人の仕事なので、このような数字に表れない仕事にAIを用いられるのはどうかと思います。なぜならば、転職とは、その人の人生を決める大事なものであるし、これこそ信頼商売だと思うからです。変わってほしいですね。
No.14 : Star Man
現在仕事をもらっている会社の就労条件が、ブラックだと思い転職を希望しました。職業柄ブラックが多いということは感じていましたが、今回は照会にすぐ乗らず探したいと思います。
No.15 : hotmot2
紹介された企業はブラック企業ばかりで、その上現在の年収を告げたら小ばかにしたような態度を取られてしまい、エージェントが望むスキルが無いものは、このようにぞんざいな態度を取られるものなのかと感じた。いかにエージェントは成約率のことしか考えていないと感じるような体験でした。それ以来、転職の際にはエージェント利用は避けたいと思ってしまいます。
No.16 : akebi
前々から機会があれば転職しようと思っていて、某転職サイトに登録した。よかった点は自分で探すよりも多くの転職先候補が送られてくることだけど、悪いところは電話が頻繁にかかってくること。
No.17 : nina1231
転職エージェントを利用するなら大手のエージェントを利用すべきです。なぜなら紹介してもらえる求人案件の数が桁違いに違うからです。規模が小さいエージェントは持っている求人数が少ないです。残念ながらこれは事実です。大手エージェントであれば履歴書やスキルシートの添削もしっかり行ってくれます。ただし、アドバイザーに当たり外れがあるのも事実でこちらからは指定できません。アドバイザーに頼りっきりになるのはやめた方が良いです。
No.18 : よっしいっす
マイナビエージェントを使用しました。担当者との相性が重要だと思います。最初の担当の方は、元気一杯でテンションがどうも合わなかったのと「頑張りましょう」とか「これからです」といったふんわりとしたアドバイスしかいただけませんでした。担当者を変えたもののしっくりこず、結局自分一人で転職したこととあまり変わらなかったかなと思います。親身に的確に相談を乗ってくれる人が見つかると使う価値はある思います。
No.19 : まゆたろう
転職エージェントの方に履歴書チェックを何度もしていただき、なかなか都合が合わず時間がない中でも面接練習までしてもらえた。
No.20 : ぷーちゃん
エンのミドルの転職を利用しているが、エージェントのレベルが低く、ニーズにマッチしない企業、業種ばかり案内してくるのでオススメしません。
No.21 : だまにゃん
リクルートエージェントは、大手の求人が多いがその分、利用者にとってハードルが高く、なかなか紹介されにくいというデメリットがある。
No.22 : あやかのモトカレ
就職手続きのサ歳、サポート者が仲介に入って年末休みや夜勤、給料の設定まで、自分では言いづらい条件でも交渉してくれるサービスが大変役に立ちました。
No.23 : やまだじろう
私は転職サービスを選ぶ際、友達が利用してよかったから、私にも紹介をしてくれたので転職エージェントを選びました。対応がすごくよく、無事転職できてよかったです。
No.24 : 桜井ちなみ
転職を数回しておりますが、全て転職エージェント経由で行いました。エージェントを利用する一番のメリットは、面接調整や入社日調整など、企業側と交渉し難いことを間に立って行なってもらえることだと思います。
No.25 : サブコンシャス
リクルートエージェントを利用したことがあります。事務系の仕事を中心に転職を希望しましたが、外食産業や運送、介護といった案件が多くて、自分の意に沿わないことが多々ありました。もう少し、こちらのキャリアを考えて提案してもらいたいと感じました。
No.26 : ジンジャーマン
dodaを利用しました。メール希望と記載したにも関わらず、登録翌日に鬼のような着信&留守電が。初回は電話面談が基本のようなので、希望の日時などは細かく記載しておいた方が良いと思います。
No.27 : ゆうこりん
転職エージェントは、サポート体制がしっかりしていると思いました。面談や電話での相談にものっていただいて、とても良い転職をアシストしていただきました。
No.28 : 山田小太郎
行く前に自分が話を聞きたい企業を調べておくことで、より理解を深められます。転職したい業種をあらかじめ決めることも大事だと思います。
No.29 : よたこんだ
どのような面で就職先を選びたいのか、何点かピックアップして決めておかないと、目移りしてしまうと思います。
No.30 : たなかみさよ
転職フェアは気軽に社員さんに質問できる距離感が魅力です。気になることはその場でどんどん質問してください。説明会では聞けないことを質問するのもおすすめです。ちゃんと休みは取れますか、アフター5に習い事はできますか、産休を取ってから復帰した女性役職はいますか、など。
No.31 : 大文字やま
実際の企業のお話を聞く貴重なチャンスです。ネットや面接の現場だけではわからない、担当者の熱意や人柄からどんな企業なのかが感じられると思います。
No.32 : 川北三十尾
もし本命の会社のブースに行くのであれば履歴書と職務経歴書の内容を簡略化してA4一枚にまとめたものを提出すると先方のアンケートを書く時間を節約でき以降の話がまとまりやすいと思います。
No.33 : 就職氷河期第1期生
転職フェアに行く際には服装自由と書いてあっても企業の担当者と面談するためスーツで行った方が無難です。また当日に応募を受け付けることもあるため履歴書や職務経歴書も持参したほうがいいです。
No.34 : JACK01
Iターン転職を考えていたときに転職フェアに参加したのですが、親会社の採用基準を満たしていなかったのですが、その関連会社の採用基準を満たしていて、たまたま関連会社の求人を紹介して下さり、採用試験に臨めたことがあり、内定をいただきました。同時期に他の会社の採用も決まり、条件の面でお断りをしてしまったのですが、このようなチャンスもあるので、しっかりとコミュニケーションをとることが大切だと実感しました。
No.35 : 極上システム
転職フェアは、何の目的も持たずに参加すると、何も得ることはできないと思います。興味のある企業があるかどうかを吟味し、その企業のホームページを見るなりして情報を頭に入れてから参加すべきです。企業の担当者が出席していれば、積極的に会話を交わすことにより、その企業のイメージが分かり、自分に合っているかどうかの判断材料になります。
No.36 : hironaka
いく前には自分の企業に求める最低条件を決めておく(給料・休暇など)ことが必要です。そして、転職フェアには多くの企業がいるので、まず大事なのはブースの雰囲気といる人たちを観察します。いい会社は総じていい雰囲気を出しているもの。自分と相性がいいと思うブースの人に声をかけ、自身の経験が活かせるかそして決めておいた最低条件をなし得るかを、ブース内の人に聞くこと。気おつけなければ行けないのはその人を信用しすぎないこと。あくまでも客観的に物事を見つめそして条件に合うかをひたすら探すことです。そして、一旦持ち帰り、冷静になって再度良かった会社を分析することがいい転職先を見つける秘訣です。
No.37 : 転職3回目の20代
転職フェアには、毎回どのような企業が来ているのかはチェックしていきます。そして、毎回、確認をしなくてはと思うのが実際の勤務形態です。説明会での話とは異なる形態を目の当たりにすることが多く、その点は働く側として体を壊したり、精神的に参ったりしながら働くのは避けたいので、しっかり話を聞きます。いままでのところ、「大変だけど、みんな同じだから」のように曖昧な返答の企業は規定時間外での労働を強いるので注意が必要だと感じています。
No.38 : 転職ばかりのてんこ
会社説明が主な目的ですが、企業の各ブースにおいては、採用担当者のみならず、社長さんが直接居たり、部長さんを始め、役職付きの社員の方々が居たりするので、顔を覚えてもらうと、面接の際に、好印象を与えて、採用に繋がりやすくなると思います。
No.39 : 自身の顔をアピールする場
まず、就職フェアなどに行く際は、アイロンのかかった綺麗なスーツと身だしなみに注意です。やはり見た目から人はみます。そして、前日などに企業のリサーチをして情報収集しておくと良いです。あとはメモ帳なりを準備しておくと良いと思います。
No.40 : 草野清太郎
漫然と行くのでは全く成果は上げられないと思ったほうがいいと思います。事前にどの会社のブースに行くかをしっかりと見定めて、当日そのブースに足を運び自ら声をかけて話を始めることが大事だと思います。受け身な人よりも積極的な人を先方も興味を持ちます。
No.41 : さととさん
要は求人企業を集めて、企業ごとにブースを設けていて説明を聞くことができるということです。人気企業だと何人も来るので、通り一遍の説明と質疑応答しかないですが、そうでなければ企業に直接突っ込んだ話を聞くことができます。
No.42 : 綾小路文麿
まず、時間ですが例えば15時〜21時の開催なら17時頃に行くのがおススメです。開始直後はばたばたしているし人事も慣れていない、19時前くらいから帰社組が押し寄せるのでゆっくりじっくり話が聞けるのは17時です。それから、フェアの事務局の人からは「最低3~4社は廻って自分の志望業界じゃない会社の話も聞いて広く就活してください」と言われますが、あまりにも自分のキャリアや志向と関係のない企業ブースに行っても企業にも失礼だし話も弾まないので事前に出展一覧を見て決めた企業2社くらいを廻るのがちょうどいいと思います。
No.43 : おうまさん
転職を考えている人は転職フェアには必ず行った方がいいです。利点はいくつかあります。まず1つ目の利点は多数の企業がいるので、自分の想定よりも良い条件の企業に出会える可能性がある事。次に、書類選考無しで企業の担当者と面談できる事です。私はこれが一番大きな利点だと思います。自分の気になる企業の担当者と話をし、その企業の魅力、どんな理念を持って仕事をしているのか、どのような人材を欲しがっているのか、どのような資格や経験が必要なのかを気兼ねなく情報収集できるのは大きな利点です。よく服装や持ち物に迷うという意見を耳にします。服装に決まりはありませんが、相手の印象を考えるとスーツの着用がベターです。持ち物で必須なのは筆記用具と意見をメモする手帳やノート。あと、会場内にはキャリアアドバイザーによる相談ブースが設置されている事が多いため、履歴書や職務経歴書も準備できるようなら持って行った方が的確なアドバイスを頂けるのでお勧めです。
No.44 : 松本タケフミ
特に業種や職種が定まっていない方は、多くの企業が一堂に集まる機会はそう多くないので行った方がいいと思います。実際に、自分ではたどり着かなかっただろう企業との出会いもありますよ。
No.45 : SALUSA
転職フェアでは自分のこれまでの実績を必要最低限の言葉で端的に説明する準備をしないと損をします。また、事前に自分のSWOT分析をしておき、自分の弱みを把握しておかないと転職先の業務環境に慣れない事もあります。
No.46 : バルタン星人
フェアへの参加告知には私服OKの記載があったのですが、話が思いの外進んだ時にスーツやビジネスカジュアルではない「私服」だとお互いにやりづらくなりそうだと感じました。
No.47 : いつもココガラ
転職フェアに行く前には参加企業の情報を事前に調査し、疑問に思ったことをリストアップして行くべきだと思います。採用に関係ない場所で企業の方に質問できる場は転職フェアぐらいだと思いますから。
No.48 : 読むたろう
渋谷のヒカリエで行われている「女の転職type」に参加したことがあります。いろんな業種・職種の企業が出展され、入場特典などもいろいろとありおもしろかったです。メイクの講座や面接の講座などもありましたが、予約でいっぱいで当日参加はできず、早めに予約すればよかったと思いました。
No.49 : uuuki
初めまして行くなら、沢山の企業が参加しているので行けるところは自分の興味、得意分野に関わらずとにかく見て回ったほうが良いです。名前が少し違うだけで似たような業種やポジションなどでPRしている企業があるため、就活の幅が広がります。
No.50 : 渡辺 成留
・行く際の心構え次の会社では、このような事がしたい!自分はこんな事が出来るんだ!今の会社よりも良い環境にしたい!給料が高いところに就職したい!転勤のない職場がいい!。。。様々な転職理由があると思いますが、転職したい!との強い気持ちと、現在の職種の不満をしっかり明確にしてから参加すべきだと思います。以前、「転職したい。仕事辞めたい。」と中途半端な気持ちで参加した事がありますが、逆に自分に何が出来るのか?と不安にさせられた経験があります。・準備してから行った方が良いこと転職先でいつから仕事を始めたいのか、今の仕事をいつ辞められるのかを期間を明確にしとくべきです。・出来るだけ、こうすることをお勧めするブラック企業の見つけ方をしっかり身につけておくといいです。例えば、HPの募集要項にアットホームな会社と書いてある会社は注意。BBQの写真などが貼られている会社は、警戒した方がいいと思います。実際に、社外での交流が多くBBQや飲み会が頻繁に行われ苦労したとの声をよく聞きます。転職フェアに行ってもHPだけでなく、募集ページをしっかり確認する事をお勧めします。
No.51 : 田中さおり
服装とか気になりませんか?基本的には私服可となっていますが、迷うのであればスーツで参加することをおすすめしたいです。企業の人と実際に会い話す機会もありますし、相手への第一印象を良くすることができるのです。
No.52 : 行くメリット
なんとなく参加してみていい企業があったらではなく、どんな企業があるのかを調べて目ぼしい企業があったらどんな会社なのかある程度調べてから行くことをオススメします。興味がない企業に行かなくて済みますし、行きたい企業にも下調べすることで質問事項が明確になり、相手側にも好印象かと思います。
No.53 : 小林 なつみ
あらかじめ行きたい所を3.4箇所に絞る事はされていると思います。その時、各社の質問は同じことを聞くと、判断する際の比較となって良いと思います。今はどこも人材不足ですので、様々なキャンペーンを行なっていると思います。それも魅力の一つですが、惑わされずにしっかりと見極めて決めて欲しいと思います。
No.54 : smiley mama
転職フェアにいくときは、軽装でいいと書かれている場合もありますが、もちろんスーツで行くほうが無難ですし、印象もいいです。若手担当者がくることがあるので、ざっくばらんに会社の内情を聞きやすいです。
No.55 : えんどう豆
地方都市の転職フェアに行ったことがあります。出展企業も多いので、事前にHPなどを見たりして訪問企業を絞り込んだほうがいいと思います。また、午前中はマスコミなども来たりしていて混みあうので、午後のほうがおススメです。
No.56 : ガッツ中島
転職フェアでは人が多くて圧倒されてしまいました。そこに臆さず、いかに動き回れるかが大事です。ただ歩いてても意味ないので、どんどん企業ブースに入って話を聞くべきです。
No.57 : カタリタス
障がい者の地域フォーラムで、大手の企業ばかりが名を連ねていて、驚きました。履歴書などが足りず、回れない企業が出ました。次回からは、必要書類を多めに用意しようと思いました。
No.58 : hotmot2
会場に行く前に、自分の目的を書きだしていった方がいいです。ただの下見なのか、確実に1社だけでも応募する気があるのか。迷っている方は転職サイトなどで探す方がいいと思います。
No.59 : はなび1990
行く時には、もう会場に入った時から面接だと思うくらいの気持ちで、誰かに見られていると思って行動をした方がいいと思います。
No.60 : スーツケース
転職エージェントについては、複数社利用することをおすすめします。そのエージェントしか扱っていない求人もありますし、良いと思った求人の別ポジションの募集があったりもするので。ただ、2社くらいにしておかないと電話等の面談の時間に追われて整理がつかなくなるので要注意。
No.61 : 谷浦慎之助
転職エージェントの利点1:履歴書の添削をしてもらえる→自分では気が付かなかった誤字や自分の魅力を最大限に活かせる履歴書を無料で作成してもらえる。2:面接の事前情報やアドバイスを貰える→会社の概要や面接時の質問などを事前に共有してもらえる為、対策が出来る。転職エージェントのデメリット1:面談をしなければならない→電話面談も出来るが、企業が直接会う面談を推奨している為、交通費を払ってエージェント企業に時間を作り出向かなくてはならない。
No.62 : 転職太郎さん
転職エージェントによって、どの業界に強いかが異なると思います。転職したい業界に詳しい方が担当してくれるエージェント会社を利用した方が効率的で良い転職につながると思います。
No.63 : あかさかみつけ
エージェント会社の仕組みとして雇用を希望している企業が求職者を採用後、手数料を支払うという仕組みです。採用予定者の想定される年収の30%前後が手数料ですので、1人当たり100万円前後費用がかかります。無料の求人広告や月数万円で掲載している求人と違い、企業側もしっかりと条件を確認し採用に関してもシビアな対応を求めています。企業側もエージェント会社を使う場合は自社に見合う人材を求めていますので、転職でエージェント会社を利用する場合は、じっくり時間をかけて担当者と話し合い場合によっては数回の面談や複数回の面接を行って、納得のできる転職になれるよう担当者へしっかりサポートしてもらいましょう。
No.64 : HBK(採用担当)
転職エージェントを利用して、日程調整などの細かい作業もスムースに行うことができ、とても助かりました。人材会社や転職エージェントと合う合わないが人にはあると思うため複数社比較して、面談やヒアリングなどを進めながら自分にあるエージェントを見つけるべきだと思います。
No.65 : カニキリムシ
現在複数の転職サイトを利用していますまずは自分の履歴、経歴をきっちりまとめておくこと。各社記載を求められますので、雛形のテキストがあれば十分です。(各社フォーマットが違いますのでけっこう手間です)無料で利用できるところは、どこからどこまで、いつからいつまでが無料かよく確認すること。就職先が決まりそうなところで有料になってしまうのはキツイですよね。エージェントさんとの連絡はしつこい位密にやりましょう。待てと言われてただ待っているだけではダメです。「どうなりましたか?」とプレッシャーをかけることが大事。有能なエージェントさんは「いついつ回答します」と期限を指定してきます。そういうエージェントさんは当たりです。食らいつきましょう。
No.66 : 数打ってもあたらない
エージェントによって得意・不得意があるので、複数のエージェントに登録することをオススメします。複数登録すれば、紹介してもらえる案件も増えますし、職務経歴書などをいろんな人に見てもらえるので参考になります。
No.67 : 富永まいこ
転職エージェントを利用する大きなメリットは、履歴書を毎回書かなくて良い点にあります。予め登録した情報で最初の審査をしてもらうことが可能ですので、忙しい中での転職活動で手間を少なくすることができます。
No.68 : 村松アドバンス
逆スカウトのやつはちょっと危険だと思います。ビズリーチとかキャリトレとかです。かなりブラックな企業が多いともいます。正統派として、パソナとかでエージェントを付けてもらうことをお勧めします。
No.69 : マサカズ!
転職エージェントさんの力を借りるということは、サイトやアプリに登録をすることになりま。すなわち連絡を取るために必ず連絡先・電話番号やアドレスなどは必ず情報として抜き取られます。エージェントさん達はたくさんお仕事を紹介して紹介料を企業からもらっているので、転職させたがる人たちばかりだと思います。まず、メールは大量に来ます。大切にしているアドレスがあればそれは使わないでおくべきだと思います。電話番号も抜き取られるのでCメールなどで連絡が来ることになります。転職エージェントサイトを使うならたくさんの情報と戦わなくてはいけないことを心得ておくべきです
No.70 : うみたろう
良かった点は、自分では知ることのできない企業を紹介してもらえる点がよかったです。紹介してもらえるだけではなくどのような人が働いていて、どのような人材を求めているかという情報も教えてくれるので、自分で転職先を探すよりも圧倒的に効率が良いです。悪かった点は、転職エージェントは企業に人材を紹介することで報酬を得るので、数打ちゃ当たる方式で紹介しまくってくる担当者がいることです。担当者に流されてしまわないように自分の転職の軸をしっかり持って転職活動をすることをお勧めします。
No.71 : 追いかけて馬
ぜひ自分の信念を貫いて、転職活動をしていただきたいと思います。転職エージェントの窓口の方も営業ですので、少しくらい条件が異なっても、なんとしても成約させる方向にもっていきます。少々説得させられても、御自分の希望する条件などには妥協せずに拘っていただきたいです。
No.72 : パルプンテ
利用するにあたって、やはり直接エージェントの方と面談できるところを選ぶべきです。また、自分で転職の軸をはっきりさせ、それを担当者に真摯に伝え、連絡を頻繁に取ることでこちらの気持ちの積極性を見せることが成功への入り口になるかと思います。
No.73 : that dj
まずは、色々なエージェントに登録する事が一番大切だと思います。それぞれのエージェントは得意な分野が違うので、自分が求める条件が早く見つかるからです。
No.74 : ぽんぽこりん
企業からスカウトするシステムがある転職エージェントも増えてきていますが、基本的に有料会員にならないと、そのシステムを利用できません。システムの一部の機能を無料で利用できるものもあるようです。スカウトがある・ないは、今の年齢や経歴によるところが大きいと思いますので、「なんとなく良さそう」で利用すると、有料会員の登録料を払うだけになってしまうかもしれません。そういうシステムを利用するにあたっては、自分自身の現状を客観的に見てからの方が良いと思います。
No.75 : TYSNR
良かった点は、本来だと面接まで進めない求人でも、担当者の働きかけで面接まで進める場合がある点です。良くなかった点は、自分が希望していた職種よりも、担当者のお薦めされた職種で話を進められた点です。これから利用される方は、自分の中で譲れるものと譲れないものをはっきりしておかないと、担当者次第の考えで流されてしまうので、自分の確固たる考えを持って臨んだ方が良いと思います。
No.76 : ケンタロウ
転職エージェントを利用する場合、複数のエージェントに登録することをお勧めします。理由としては担当者によって当たり外れが非常に大きく、心無い言葉で傷つけてくる担当者もいるためです。
No.77 : きょうすけ
面接では、いい顔をし過ぎずに、自分の希望をきちんと伝えましょう。例えば、私の場合、休日出勤や残業が少ない会社を探しており、面接で包み隠さず伝えました。長時間残業、休日出勤も可能です!と言った方が、企業受けはいいのかもしれませんが、入社後に自分の希望とのギャップにやられてしまったら、元も子もないです。重視している条件については特に、正直に伝えた方がいいと思います。
No.78 : onyamorogundan
転職のとき、実際に転職エージェントを使った私の感想は「成果は担当との相性による」です。私は2社かけもちで登録したのですが、1社は大手企業に強く、慎重に転職先を選ぶ傾向がありました。もう1社は地元企業にコネをたくさん持っていて、社長と直接話せるタイプの営業さんが担当でした。結果、その営業さんが面接についてきて、私を押してくれた地元中小に転職が決まることに。高給ではありませんが、安定して働ける職場を探していたので満足しています。転職エージェント、担当にはそれぞれ特徴があるので、自分に合う会社を探してください。そのためにも、転職エージェントは複数登録するのがいいと思います。
No.79 : 高橋あゆみ
一概に転職エージェントと言ってもプログラマー案件に強いところだったり、ニートや社会人経験がない方でもサポートしてくれるところなど色々あります。転職エージェントによって特色があるので、自分に合った転職エージェントを選ばないと失敗します。事前に転職エージェントの特色について、よく調べてから利用するのがいいと思います。
No.80 : ブルーロスト
私はリクルートエージェントを利用していましたが、良かった点としては求人の数をかなり保有している点、また、履歴書、職務経歴書の書き方のアドバイスや求人に対して志望動機の導き方のテクニックを教えてくださり、就職活動をする上で終始役に立ちました。悪い点として、担当者が希望に沿わない求人を提供してくることが度々あり、私としては不信感が芽生えました。これは相性の問題かもしれませんので一概には言えませんが、アドバイスとして、担当者が頼りない場合は早めに担当替えを希望し、効率よく就職活動をされた方が良いと思います。
No.81 : ラムチョップ
もっと自分に合った会社に移って自分の実力を発揮したい。自分の能力に見合った報酬が欲しい。そんな風に考えているなら転職エージェントはお勧めです。タイミングさえ合えば、今よりも好条件の会社を紹介してもらえます。ただしタイミングが合わなければ、なかなか紹介してもらえません。もしも転職を考えるなら、少しでも早く転職エージェントに登録しましょう。1社だけでは駄目です。転職エージェントでも会社によって抱えている案件が違います。遠慮する必要は無いので、複数の会社に登録して下さい。あと登録してすぐに紹介してもらえるなんてことは滅多にありません。早くても3〜4週間。長ければ2〜3ヵ月かかることもあります。本当に自分に合った会社を見つけたいのであれば、時間に余裕を持った登録をお勧めします。
No.82 : 半沢冨三男
転職エージェント利用の際の注意点としては、㈰エージェントへの登録後、紹介された案件というのは自分にだけ紹介されたものではないということ。なので、書類審査に向けて書類作成に係る段階で手間取ったり、内容がおかしなものだったりすると、エージェント内でふるいにかかり、書面提出に至らないということもあります。㈪次に、書面提出になれてくると、複数の応募に応募しており、但し結果がどうなったのか不明、という状態になることがあります。こういう場合は、エージェントにいまそれぞれの募集ステータスはどうなっているのか都度確かめておいたほうがいいでしょう。㈫そうして書類審査を通過するといよいよ面接に臨むことになります。エージェントの方とはここで初めて直接会う機会ができると思いますが、面接前に案内してくれるエージェントが、会社人事などとパイプをもっている人が多いですから、いろいろ聞いておくのもいいと思います。
No.83 : leoangel
dodaの私の担当の方はとても親切でフォローもしっかりしててよかったです。紹介求人は希望じゃないものも多数送られてきましたがサポートが万全でしたのでサポート力に期待したい場合はおすすめです。パソナキャリアは紹介してくれる求人は希望のものが多かったですがサポートはあまりなかったように感じました。担当の方にもよるかと思いますが、担当の方からのメールの誤字脱字が多い、面接の日付を間違えられるなどがありました。とにかく求人を見たいという方はいいですがサポートにはあまり期待できないかと思います。
No.84 : seatle
転職エージェントの利用を検討している人に注意点は、転職エージェントはボランティアではないという事です。求職者にとっては無料のサービスですが、採用する側にとっては有料でしかも料金も安くはないので求人サイトよりも採用のハードルは高くなります。採用のハードルは求人サイトよりも高くなるので、未経験の業種や職種に転職を考えている場合は転職エージェントには登録をしない方が良いと思います。求人サイトと転職サイト両方に登録してより自分にあった転職先を探すのが良いと思います。
No.85 : guyver-3
会社によって、強い業界や強い職種などあるようなので、登録する時に調べた方がいいと思います。また、担当者によって対応がだいぶ違うこともあります。
No.86 : おのせじゅんこ
私は1年前にマイナビエージェントを第二新卒で利用しました。マイナビエージェントの良い点は、20代の比較的若い世代の転職に力を入れているところです。初めての転職活動だったので、決まるまでの期間や、自分に合った案件を見極めること、自己アピール内容など不安な点も多かったのですが、担当のコンサルタントの方が親身になってサポートしてくれました。メールやSNS等で頻繁に連絡を下さり、自分の希望や不明点など伝えやすい環境で、無事今の仕事に就くことが出来ました。悪い点は、キャリアアップのためにより高収入な企業を考えている、または専門知識を活かした転職はあまり向かないと言っていたので、ある程度キャリアを積んだミドル世代から上の方は満足感が得られないかもしれません。
No.87 : 橋本カナコ
転職エージェントはひとまず複数登録し、話を聞きに行くことをおすすめします。エージェントによって得意な業界や業種に思いの外偏りがある上、最終的に紹介してくれるのは人なので、希望条件を伝えてもその通りに紹介してくれる人とそうでない人がいます。また、エージェント側もビジネスなので、最終的には相談者が自分の紹介した求人経由で転職を決めないとインセンティブが入らず、自分の成績になりません。その為、ちょっと無理目な要望を持っていたり、異業種や未経験職種に転職したいと伝えた場合、諭されたり、厳しいのであなたにはこんな企業が向いていると案内してくる事が良くあります。口車に乗せられ、希望に合致しない企業や職種に転職を決めてしまうと後で後悔をする確率が高くなると思います。実際、自分は初めての転職の際、エージェントの意見やアドバイスを鵜呑みにしすぎて転職先の選択を失敗しました。
No.88 : ちょこみんと
リクナビNEXTとマイナビ転職に登録しましたが、リクナビNEXTのアプリが見易かったためリクナビNEXTを中心に利用しました。求人数もリクナビNEXTがかなり多いです。
No.89 : tkfkm
私の場合は教育関係の業種を希望していたのですが、塾以外の求人はないとはっきり言われてしまいました。塾講師になるつもりはなかったので転職エージェントを使うのはあきらめましたが、教育関係の仕事に就きたい方には不向きだと思います。
No.90 : さくらもち
コネクションや会社に直接問い合わせをするのもいいですが、マイナビ転職などを利用した方が話がスムーズだったりするので、円滑に転職を進めるためには利用した方が便利です。
No.91 : あーるまま
エージェントサービスを利用すると、普段転職サイトには掲載されていないような案件を紹介してもらえるので、その点は良いと思います。ただ、エージェントにも紹介ノルマがあるため、達成のために決断を急かされたり、強く薦められすぎたりといったことがあります。そういったときは、転職する上で自分が重視する軸をぶらさないことが大切です。
No.92 : 青山はるな
転職エージェントは1つでなく、2つか3つ登録をした方が少しずつ求人の内容が違うのでいいかと思います。
No.93 : オムライス
大事なのは複数のエージェントを比較してみる事です。自分に合う合わないが有るので、合うエージェントを見つけることが大事です。
No.94 : みるきーパパ
エージェントと会う前に自らの長所と短所、現職での実績やこれからやりたいことをレポート7前にきちんとまとめて語れるようにしておかなければ、人材としての価値を認められず低く扱われる可能性が高いです。恋愛と同じく第一印象を大事にしましょう。
No.95 : てんてこてん
第2新卒で転職活動をした経験があります。同じような方は、有名なエージェントサービスだけに頼らないほうがいいです。4社に頼んだ経験がありますが、この人とは感覚が合うな、という方に出会うまで色々な会社を回るべきだと思いました。どのエージェントさんに当たるかわからないので、運に左右されます。基本的にどの会社でも同じような手順でヒアリングされ、会社を紹介してくれるので特にベンチャーを探している人などは大手に頼らなくてもいいかなと思います。
No.96 : haruma
エージェントを利用するのであれば、信用できる会社だけにしておく事です。転職エージェントの運営もビジネスなので、とにかく人材を欲しがっている企業をおすすめする事も珍しくありません。自分の働きたい求人を吟味するのであれば、自分自身の力で転職が一番です。
No.97 : テレサザン
転職サイトと違って、専属のエージェントが面接日程を組んでくれたり、面接官に質問しづらい年収のことについて直接訊いてくれたりと、自己管理が苦手な方や交渉に苦手意識を持っている方には、おススメの利用法だと思います。
No.98 : 石焼ステーキ
転職エージェントはネットで応募するとかなりの電話がかかってきます。仕事をしていると出れないことも多く大変です。時間に余裕がある、営業職の方ならおすすめです。
No.99 : ともやんまん
エージェント会社に自分の希望条件を伝えると思います。エージェント会社は何社か紹介していただけると思いますが、きちんと御自分で条件等を見極めた方が良いです。少しでも折れたり妥協すると、異なる条件の仕事をどんどん紹介してくるようになります。
No.100 : 転職マニア
転職エージェントは、会社によって得意、不得意があるので、複数の会社の利用をお薦めします。また、担当者もポイントです。熱意が感じられ、親身ななって相談に乗ってくれるかどうかを、見極める必要があります。
No.101 : hironaka
正社員転職や脱ブラック企業就職を目指すなら、転職エージェントを利用するのが一番です。どんな企業に入りたいのか、年収や企業の内情を知り尽くし、転職希望者さんと企業をマッチングさせてくれるプロフェッショナルですので、転職を考えている人は、とりあえず、転職エージェントに登録することをお勧めいたします。
No.102 : 檜山サナエ
できれば2つ以上のエージェント登録をして、面談の際に担当者との相性が良いと感じたエージェントを利用するのが良いと思います。
No.103 : つバッサー
残念ながら、知識のない素人のような担当もいるため、真に転職先の業界に精通した信頼できるプロフェッショナルの担当を見つけることが、転職を成功させる鍵です。
No.104 : 総務リーマン
良かったこと。仕事に忙殺されていても強制的に転職のことにも意識が向かうこと。自分の職歴に近く、給与も現時点と同じか上のものを丁寧に教えていただけること。前職と違う仕事を希望している場合でも、今のスキルで入社できそうで極力希望に沿った案件を紹介してくれようとしていたこと。良くなかったこと。転職サイトでも同じだが、返信が遅いと逐一つつかれたりするため少し鬱陶しいと思ってしまうことがあった。
No.105 : Suzuki
まずは、色々なところに登録してみるのがいいと思います。エージェントの方も人間なので、本当に親身になってサポートしてくださる方もいれば、仕事だからやってる感じの方がいますので、良いエージェントを探すのがまず第一歩です。
No.106 : かきざきゆい
まずエージェントは複数社と会ってみることが大事で、退職についてのことも相談できるのが最低ラインとしておくといいと思います。業界が変わっても悪い話はずっと残ります。とにかく早く決めようとするエージェントは信用できません。もちろんあまりに長いのもダメなのですが。内容が全く違ったという話は昨今では聞きませんが、提示される内容については確認と念押し、細目に注意が必要です。個人的には本題に関係ない企業や人間の悪評などをぽろっと話してしまうエージェントはもうその段階でダメです。
No.107 : りゅうどうじ
面接練習を積極的に指導してもらえて良かったです。前職時代に培ったスキル以外にも、自分が持ち合わせているスキルも客観的に見出してもらい、面接に役立ちました。
No.108 : 水道橋勤務
転職エージェントを利用する場合、サイトなどを頻繁にチェックして、企業やエージェントからの連絡などに適切に対応することが重要です。無視していると、せっかくのチャンスを逃す事になるからです。
No.109 : こうや豆腐
転職エージェントに相談して良かった点は、求人情報をいろいろ紹介してくれた点です。日々仕事をしていると、忙しい事を理由にして転職活動を後回しにしてしまう為、情報をもらう度に転職活動を意識して活動する事ができました。
No.110 : いしばしてつや

ページ一覧