転職で失敗した原因転職体験談*成功失敗事例

転職で失敗した原因転職は残念ながら失敗したと後悔してしまう場合もあります。何故そう感じるのか、そうなってしまったのかを聞いてみました。実際に転職をしたことが無ければ得られない感想も沢山ありますので、ご自身の転職活動で同じ様にならないように役立てられます。

回答一覧

70 件
会社のホームページで勤務外のサークル活動の写真や、社長と社員の仲の良いアピール文章が掲載されていて、業績もそこそこ伸びていたので、一体感もあり良い会社かなと思い、入社しましたが、実際はワンマンかつ宗教チック、学生サークルのりが強い会社であり、入社して後悔、失敗したなと思いました。しっかりと口コミやエージェントを介して、どのような文化、雰囲気の会社なのかリサーチすべきでした。
No.1 : サブコンシャス
私の経験は、前職がブラックな職場でしたので、少しでも給与面や福利厚生の良い職場を探してハローワークに通っていました。無職という不安もあり前より少し給与の良い会社に転職しましたが、人間関係や残業が酷い環境でした。結局その会社も辞めざるをえませんでした。これから転職を考える方には転職を希望する会社の情報をしっかりと調べて失敗しない転職をオススメ致します。
No.2 : 藤井蒼一郎
求人情報(ハローワーク経由)を見て、応募し面接。最終面接時に、ガチガチに緊張している中、給与の確認を行われた。正直、頭は真っ白だったし覚えていない。もう少し、余裕を持って給与交渉に望めばよかったなと反省。
No.3 : 加藤ありさ
最初こそ選り好みしていましたが面接で落とされる日々が続き、どこでもいいからと手当たり次第に就職活動をしていました。20社くらいうけたときに受かったロングパートが自分の希望職種とほぼ被ってたのですが、面接時点で少し不安を感じるとこでした。案の定働いてみて周りのパートさん、社員さん、みんな入れ替わりの激しい所でとてもではありませんが仕事を続けることができませんでした。面接時点で不安になったら断る勇気も大事だと思いました。
No.4 : ねこのすけ
昨年、転職に失敗して退職しました。契約の内容が入社前と入社後で著しく異なっていたからです。管理職で各種保険が付いていて給与も高いという条件でスカウト入社しました。しかし実際は、保険や手当は付かず、短時間のパート勤務で最低賃金、会社で必要な経費を私が負担しなければなりませんでした。会社側に言っても聞いてもらえませんでした。結局、体を壊して退職し、周囲のすすめで労働基準監督署へ行って相談しました。大企業からのスカウトだから大丈夫という思い込みが、転職で失敗した原因です。入社前、しつこいくらいに労働条件の確認を行うべきだったと深く反省しています。
No.5 : 節分鬼福豆子
知り合いに誘われ、知り合いがいる会社に転職しましたが、入社後に会社の業績が悪化していることが分かりました。一年で退職することになり、知り合いとの付き合いも疎遠になってしまいました。知り合いからの紹介と、勤務条件だけを見てすぐに転職を決めましたが、社長の人柄や、業績も聞いたうえで転職を検討すべきでした。幸いにも、会社都合の退職になったことから失業保険期間が半年あるため、次の転職は慎重に検討しています。
No.6 : おにぎりまん
とにかく職場を変えたいという思いが先行して、転職先の会社のことをよく調べずに転職してしまったことです。今の時代ネットで検索すれば口コミは多かれ少なかれ出てきたはずなのに、それをせず転職してしまい、入社してから”人の入れ替わりが激しい”や”忙しい時期は連勤がある”など、”あの会社は止めたほうがいいよ”という会社の噂や評判を聞くことがありました。会社の公式ホームページはチェックしてましたが、会社の評判も入社する前にリサーチするべきだったと感じました。
No.7 : 悲しい美意識
この時には急いでの求職だったので、給与の条件くらいの確認を終えるとすぐにそこに面接に行って使ってもらうことになりました。しかし、悪かったのが、他の社員のことで、現場は人数が足りていなく、高齢の方が多いので病気やぎっくり腰などの怪我をしがちでした。そうなると、条件以上に人員不足による残業、早出、休みに引っ張り出されるということがありました。悪気があってのブラック対応ではありませんが、人数が少ない、若手がいない現場に行くとこういった良くない扱いを受けます、事前に自分以外の社員層を把握しておくべきでした。
No.8 : 中畑みちお
小さいゲーム開発会社の話ですが、経営者の妻が職場にいて、仕事ができない人なのに夫が経営者というだけで威張り散らかしていて職場の環境が最悪でした。家族経営の会社と知っていたら応募は避けていたのですが、応募前にそこまで調査しきれなかったのが失敗だったと感じました。
No.9 : 吉村たまき
私はある業界の仕事にとても興味があって憧れていたので、その業界の会社へ転職したのですが、転職先の会社は個人経営の小さな会社でした。ですから待遇が悪く、人間関係も複雑で転職したことを後悔しました。憧れの業界の会社というだけで、小さな会社を選択してしまったのが原因だと思います。ですから転職する際にはその会社がどんな業種の仕事をする会社というだけでなく、その会社の規模と状態を確かめてから転職した方が良いと思います。
No.10 : あららんらん
転職をずっと考えていてなるべく早く転職をしたいと思っていて同種の仕事の求人を探していました。早く転職にこぎつけたいために多少の給料減給や勤務条件など考慮したけれども今までよりもずっと家から遠いい勤務地になりました。結果通勤がとても辛くてとても後悔しました。勤務地は近いのが絶対にいいです。
No.11 : さかもとまあや
現在、○○株式会社に入社。フィールド職に就いております。業務内容は荷物の仕分け全体となります。私は前職は、友人の足場屋の会社に勤めておりました。もともと人手不足の会社だったので、人が揃うまでの間、手伝う形で勤めました。○○株式会社に転職して思った事は、やはり噂どおり、職場環境がよくないです。荒い従業員が半数以上ですね。この会社について、色々な人から、話を聞いたりしていましたが、大体は悪い話ばかりで、イメージはよくありませんでした。しかし、自宅から近い事等を考慮して、応募しましたが、結果的には労働環境は悪く、給与もよくはありません。もう少し検討すればよかったと反省しています。
No.12 : ひろろん66
入社前に企業側と月給のすり合わせは行っていましたが、賞与については行っておらず、実際にいただいてから額を知りました。前職と比べて賞与額はその半分ほど。結果、月給自体は交渉をしたことで前職より上がったものの、賞与を含めた年収は下がってしまうことになってしまいました。給与の調整を行う際は、月給だけでなく、月給+賞与で検討をしなければなりません。
No.13 : あおきゆい
新卒で入社した会社を1年で退職し、同業他社へ転職しました。新卒の時は未経験者として、丁寧に指導してもらえましたが、転職先では経験者として扱われ、スキル不足に困りました。精神を病むくらいならば転職した方が賢明ですが、新卒の切符で吸収できるスキルはとことん吸収してから、踏み台にしてキャリアアップするべきだったと思いました。
No.14 : nanami62
IT系に憧れて医療職からIT業界へと転職を行いました。「未経験大歓迎! 社員のほとんどは未経験です」という言葉に絆され入職したものの、1ヶ月ITスクールに通ったらそのまま現場に一人で放り出され、バックアップは何もなく、スキルを磨くどころではありませんでした。しかも同じ仕事をしているにもかかわらず、他社の同僚とは月給に3万以上の差がありました。SESの闇といいますか、同じ仕事であっても所属会社の信用度で月給が全然違います。やはり未経験採用に力を入れているところは体のいい駒程度にしか考えていないですし、会社自体が発展していくことも難しいです。ネットの情報に踊らされたのが失敗の最大の要員だと考えております。経験がないならないなりに、自助努力が必要で、その努力ができないのなら安易に転職はすべきではないと思いました。
No.15 : 転職失敗ニート
転職を考える時はいろんな理由がありますが、単私はこの会社を早く辞めたい!こんな人と一緒に仕事したくない!と次の仕事を探し転職しました。単なる自分のわがままですね。辞めた時はすごくスッキリしましたが…次の仕事にはまた面接などがあります。ある程度の年になるとせっかく覚えた仕事慣れた仕事から変わるのは結構大変ですし、面接を一からやるのも本当に嫌でした。仕事も一から覚えたり、自分より下の子に怒られたり注意されながらペコペコ頭を下げて教わらないとなりません。こんなことなら多少嫌なことがあっても、ちょっと苦手な人がいても我慢できるなら慣れた仕事のが気楽だったのかなと思いました。勝手もわかるし休みも取りやすいし…新しい環境に慣れるまで大変です。勢いじゃなく、一息おいて少し考えてから次に進むかとどまるか決めましょう
No.16 : ぽっちゃりママ
とにかく早く転職先を決めたくて、藪から棒にエントリーして、面接を受けるを繰り返して、転職先を決めて失敗したなあと思います。自分のやりたいことや適正、さまざまな条件などほとんど考えていませんでした。とにかく採用されたいと早まって決めた転職先はかなりのブラック企業でした。自分自身がきちんと考えなかった結果、身から出た錆だと反省しています。
No.17 : anne84249
前の会社での経験や実績に自信があり、周囲の社員に上から目線で接してしまったのが失敗の原因です。聞きたいことも聞けない雰囲気になり、仕事の要領が分からず、初歩的なミスを繰り返してしまいました。謙虚な気持ちを忘れず、小さなことも教えていただくという姿勢で取り組まなければならなかったと反省しています。
No.18 : hironaka
努めていた会社が倒産してしまいました。そのため、ステップアップのための転職ではなく、生活のための転職になってしまったため、少しでも良い条件の仕事を探している余裕がありませんでした。採用してもらえたところに入ってみたものの、実際自分のしたかった仕事とは若干異なる業務内容で、焦って見つけてしまったことを後悔しました。もっと余裕を持った就職活動だったら良かったのにな。と思いました。
No.19 : じろうくん
退職してから転職活動を始めたため、生活資金のことを考えて「とりあえず」で決めてしまいました。結果として、入社してから社風が自分とは合っていないことに気付きました。我慢して働いていたのですが、給与体系が(自分にとって不利な方向に)改定になったことを機に、結局転職先も辞めることにしました。転職をする際は、前職を辞める前に活動を行っておくことをおすすめします。
No.20 : アルフレッド
求人の条件につられて前職を辞めて転職しました。給料40万円以上賞与2回、週休2日と書かれていたが、実際面接を受けに行くと言葉を濁されました。試用期間があるのは当然と考えていましたが、週休1日、賞与は業績によって出たり出なかったり、給与は40万前後で昇給は無しです。求人の条件は都合よく記載されているだけなので、しっかりと会社を調べてから応募しないと、失敗します。
No.21 : 高井戸 典夫
元いた会社が年俸制の会社で、残業も付かず外回りのガソリン代も自分持ちで、年俸自体は悪くなかったのですが、あまりに忙しく自分の持ち出しの費用もかさんだために転職しました。転職先はシフト制、残業代はきっちりとつけてくれる会社ということで選びましたが、年収自体は少なくなり、家族を養っていく上ではギリギリの生活でもう少し考えればよかったと思っています。
No.22 : こにっしー
転職を考えたときに何社かの比較をしたのですが、最終的に決めたのは始業時間が早い分、終業時間も早い職場でした。当時は「朝活」などもやっていたため、きちんと早起きして早めに仕事をし、帰ってからの時間も有効に使え魅力的な職場でした。しかし1年くらいでその職場(店舗)は閉じることとなり、別の職場に移動することになりました。新しい職場の終業時間は特に早くなく、しかも内部の人間関係などがあまり良い状態ではありませんでした。いずれ移動することになるのなら、あのときあの職場を選ばなかったのにと、少し後悔しています。
No.23 : 山下 京子
わたしはある資格を持っていて、その資格が必要な仕事にずっと従事してきました。転職をする際に、自分はこれから何がしたいのか、何ができるのか、本当に求めている職場は具体的にどんな場所なのか、その洗い出しをしませんでした。そのため、何度か職場を変えたけれども、結局は同じ資格を使えるところばかり選んでいたので、結果として同じような不満が溜まることになってしまいました。
No.24 : さくらもち
介護職から家電量販店へ転職しました。転職しようと思った理由の一つにサービス残業をなくしたいという考えがあり、ネットでの評価や面接の際にサービス残業の有無を確認し、不当な残業がないことを確認し入社しました。実際のところ、サービス残業はなかったのですが、コンプラに厳しすぎる側面があり必要な残業も申請が必要で息苦しさを感じています。業界内では成長中の企業で社員数もそれなりに多いのですが、それ故か柔軟なルールがまだできていないように感じています。次に生かすとすれば、転職したい企業がその業界内でどういった立ち位置にいるのかを確認し、働く上でのルールなどが成熟しているかどうかを見ていきたいと思います。
No.25 : mallow
面接に行った時から、何となく暗い会社だな、とは思っていました。でも、面接をしてくださった女性が、サバサバとした、とても雰囲気のいい方だったので、建物が古いから暗く感じるのだと思い込みました。実際入社してみると、ホントにただ暗いだけの会社でした。
No.26 : よこたてよこよこ
なんとなく「面白そう」という理由で、できたばかりの小さな会社に転職いたしました。社長までの距離が近いこと、フレンドリーな社風であることにはじめは最高の環境だと思いましたが規則や各々の仕事内容などが明確に定まっておらず、教えを乞える先輩もいないため入社早々産みの苦しみを味わう羽目になり、失敗したと感じました。また、知識や経験が必要な業務を行うために様々な研修に通ったり、スクールを受講するなどして会社に還元しなければいけないことが多く不慣れなこと、未経験のことも否応なしに短期間で叩き込まなければいけないこともあってすっかり疲弊し、二度とスタートアップ企業には転職するまいと思いました。
No.27 : やましたほのか
私は、新卒で入社した会社を1年足らずで転職しました。理由としては、人間関係と仕事のやりがいの無さを感じたからです。退職する2ヶ月前程から転職活動を当時の仕事をしながら始めました。私は当時の環境から早く逃げ出したいという思いが強く、将来のキャリアを考えず転職しました。今現在は、当時持っていた全ての不満を解決しておらず、これからのことも不安になっています。これから転職する方へ。可能であれば、一度退職し、心身共に疲れている体を癒し、そこから自分と向き合いこれからのキャリア選択をした方が良いかと思います。
No.28 : KKぼうず
技術職の求人に応募したところ、自社製品を開発している会社を標榜しながら、実際は派遣業務だったことがあります。一応社内での製品開発は行っており、事業内容に偽りは無いのですが、キャリア採用の大部分は社外に派遣。ほどなく長期出張という形で希望でない遠隔地へ派遣されることになしました。何よりも、社員を商品としてしか扱っていないような会社で、派遣先に時々来る軽薄な営業担当と話してみてようやく分かりました。採用面接の際に会った社長や採用担当者はしっかりした人物の印象だったのですが、会社訪問だけで会社の本質を見切るのは難しいと感じました。会社の口コミを掲載しているサイトを知ったのは後になってのことです。中には感情的な口コミもありますが、火のないところに煙は立たずとも思えます。
No.29 : 転職こけ太郎
 福祉関連に転職をして、確かに給料が上がったのはいいのですが、施設を利用している利用者さんへの接し方が、「よろしくない」と上から注意されているのが、正直辛いです。 わたくしは一生懸命に接しているのですが、どうもそのようには取られていないようです。 しかも利用者さんから、あることないことを言われており、人間関係やら精神的にも辛い毎日です。 これは転職に失敗したと思いました。 もう少しこの福祉施設の特色を調べてから転職をすればよかったと思いました。 再度転職をする時は、この辺を重点的に調べてから転職をしたいと思います。
No.30 : ひととよう
転職を経験し失敗した思う原因は選んだ職の奥深さを想定できなかったことと事前学習を怠ったことです。福利面なども職を選ぶ上で大切なことですが、やはり続かなければ意味がなく、時間の浪費なので、転職する際は目先のことにとらわれず本当に自分がその仕事をしたいのかをもっと真剣に見つめるべきでした。そして少しでもその仕事の情報などを収集し、実際に働いたときのことまで視野を広げて考えることが大切です。
No.31 : kyo_2001
転職先の職種や業界についてのリサーチ不足が失敗した原因だと思います。25歳くらいだった当時、化粧品販売をしていたのですが事業が縮小になり、転職を余儀なくされたので、思い切って同じ販売でも憧れていたアパレルに挑戦しました。しかし、実際に入ってみると大卒や専門学校卒の多い化粧品業界に比べてアパレルは高卒での入社がほとんどでした。つまり、先輩は全員年下です。そして、接客よりも先輩との上下関係に厳しく、またセール時などは週休2日は無視した連勤で体力勝負です。ノルマはありませんでしたが、スタッフの売上を競わせる会社の風潮もあり、一方でオールフォアワン精神もあります。ゆったりお客様一人一人と接客したかった私には、数をこなす接客のこの業界は向かないなと入社してから気づきました。実際に働いている人や、ネットの情報でもいいのでもう少しリサーチしておくべきだったなと思います。
No.32 : かわもとゆうこ
よく起こりうるケースですが、事前に聞いていた条件と、実際働き始めてからとが違うという時、失敗したと思います。ただ、こればかりは賭けというか、実際に入社してみないとわからないことは多々あるので、転職についてくるリスクかと思います。
No.33 : あおいとり
福祉施設から同業種の施設に転職したが、長時間の残業・休日出勤があたりまえ、パワハラもモラハラも横行しているという超ブラックな施設だった。転職活動時、その施設の仕事内容や給与だけしかほとんど気にしておらず、残業時間や口コミなどを気にしていなかった。給与ももちろん大事だが、残業時間や休日数をしっかり確認することや、会社の口コミサイトも参考にしておくことも大切だと痛感した。
No.34 : umeme
マーケティング会社で働いていた際、社内体制に大きな変更があってやりずらさを感じて転職を考えていた時に、人材会社を通してとある会社から熱烈なオファーをいただきました。私の経験が求めている人材にぴったりということで、面接も和やかに進みスムーズに転職活動が終了しました。ですがいざ働き始めてみると、その会社は私が働いていた会社のことを根掘り葉掘り聞いてくるだけで、仕事内容は当初聞いていたものとは違うものでした。その会社は私という人材が欲しかったのではなく、敵視していた会社(私が働いていた会社)の情報が欲しかっただけだと思いがっかりしました。
No.35 : みりゅーこ
前職と業務内容がほぼ異なる仕事へと転職をしました。面接の際に、「早く復職しなければ」という焦りから、「この程度なら頑張ればなんとかなるだろう」と自身のキャパシティを顧みないで業務内容に同意をしたのが原因だったと思います。どれだけ焦っていたとしても、労働条件など面接の際に尋ねられることは納得いくまで尋ねることが大切だと痛感しました。
No.36 : たらちねの
公務員を退職後、パート雇用を経て小売店の準社員になりました。なぜ失敗したと考えるかというと、具体的なスキルが身に付かなかったと思うからです。コミュニケーション能力の向上にはなったと感じていますが、手に職を付けられる感じでは無かった点が失敗したなと思います。
No.37 : かんたいじゅ
早く転職しないと自分のほうが年上なのに、年下の人が上司ということが多くなる気がして、よく見ることもせずに内定をいただいた会社に入ってしまいました。内部の人間関係が最悪で、周りにも仕事のことが聞きにくいし、そこもすぐに辞めるはめになりました。
No.38 : よたこんだ
新店舗だったので入ったのですが、入ってみてから分かったのが既に赤字の店だったこと。一度失敗している店は、基本的に成功しませんので失敗したなと感じました。案の定、2、3年でお店が閉まったのでやっぱりなと思いました。
No.39 : ふっちょの
私の場合は、もともと知り合いだった、とある企業の共同経営者に誘われて転職をし、失敗したことがあります。当時勤めていた会社の仕事を退屈に感じていたのと、自分を分かってくれている人から声をかけられたという信頼感、そして誘われた先の会社がまだ新規立ち上げ段階で、色々と可能性があるという魅力から、誘われるままに転職しました。が、会社立ち上げの準備不足も甚だしく、もはや会社という基礎ができていない状況で、前職以上に苦労しました。やはり、自分自身が「何を求めているのか」をしっかり吟味して在職または転職を考えるべきだったと思います。
No.40 : ザックマイルド
看護師として転職先を探している時に、母の知り合いの少し偉い方の耳に入ったようで、ここはどうか?と声をかけてくれたことがありました。完全には断りきれずに曖昧な返事をしたところ、もうその転職先に声をかけてくれたそうで、流されるままに転職してしまいました。しかし、その病院はブラックだったのです。紹介してくれた方は偉い方なので、顔に泥を塗るわけにもいかずに我慢して働いています。ちゃんと断れなかったことを後悔しています。
No.41 : うえさんん
大学を出て、一応は東証一部に上場している企業に就職しました。そこで8年間勤めました。在職中は、給料も安いし、魅力の乏しい会社だと思っており、今考えると大したことのない理由で退職を決意しました。転職先は、それなりに安定している、地域ではそれなりの評価のある企業でした。そこで、残り30年のサラリーマン人生を全うしたのですが、それは大失敗でした。給与面は、あれだけ低いと思っていた前職がうらやましく、人事的な待遇も全く低いままでした。おまけに力を持っている役員が理不尽なやりたい放題、それを見て見ぬふりの周りの役員。私は、転職は絶対にしてはいけないと痛感しています。
No.42 : サイレントナイト
これは派遣会社に面接に行き、見事に不採用になった時、反省点として今後の対策のため注意をしたことです。競合他社の派遣会社で採用され、働いていた経験を話すことは、あまりプラスには働きません。どうして同業者のところで採用されて、退職したのかを問題点として挙げられるので、相当の合理的理由がない限り、不採用にされる場合が多いようです。私の場合、これに気づくのに、三社ほどの派遣会社の面接に失敗しました。
No.43 : narishima3
私は、ハローワークで、転職をしたのですが、(客先常駐のSE)職に付けたのはよかったものの、求人の募集内容と実際に働く職務内容が相違していて、失敗しました。月の労働時間は、500時間超え、週休2日と記載があったものの(会社の契約書)休みは月に2日でした。また、残業代も1円もでませんでした。会社に入る前にスクールでプログラミングや、データベースなどを勉強したにも関わらず、自分が損をした気分でした。
No.44 : motoro
私は焦って転職活動をしたので、面接を受けた時に目の前の会社役員の人柄に違和感を持ったものの、そのままその会社に転職してしまいました。その結果、やはりその会社役員は傍若無人な性格で、公私に至るまでずいぶん振り回され、精神をすり減らすことになってしまいました。転職当時、焦っていたために冷静さを欠き、自分が感じた違和感をないがしろにしてしまったことが失敗した原因だったと感じています。
No.45 : 瀬戸みつき
転職したとき、給与の高さにばかり目がいっていましたが働いてしばらくすると休日の少なさに悩み始めました。よくよく自給換算してみると前職より自給が安い計算になっていました。休日と給与のバランスが大事なんだと実感しました
No.46 : そうすけ55
接客業から事務職に転職した経験があります。接客業のときはシフト制で休みも少なかったり、クレーム対応が頻繁にありお客さんと接することが段々と辛くなるなどして、土日休みの事務職を希望し転職しました。その事務職の求人は退職者の欠員補充だったため、同期もいなく研修などもありませんでした。すでに前任の人は退職しており、そのまま業務を引き継ぐかたちになりました。業務量は多く、また社員それぞれに業務の分担・担当があるため、まわりに聞いても「分からない」と返答されることが多々ありました。事務職に転職したこと自体は失敗とは思いませんでしたが、このように教えてもらえる環境が整っていない職場に転職したことは失敗だったと感じます。中途入社の場合はなかなか難しいかもしれませんが、業種がガラリと変わったり、同じ事務職でも内容が大幅に変わる転職の場合は、教えてくれる先輩はいるのか、その場合どの程度サポートしてもらえるのかなどを確認すると安心だと思います。
No.47 : トントンはやし
派遣会社の正社員を目指して転職致しました。初めの6ヶ月は通常の派遣社員との事で契約し、その後、正社員になれるという流れで契約致しました。しかし、6ヶ月が経過した所で、「正社員になるのなら、転勤も断れない様になるよ。職場も選べないよ。」と上層部から言われました。それなら、初めから言って欲しかったですし、騙された気持ちになりました。どんな職場でもどんな場所でもOKな人ってあまりいないと思うのです。初めから正社員にならせない前提だったのかなと悲しくなりました。
No.48 : 流川亜矢子
初めて転職したときに、履歴書の書き方で失敗しました。大学院を卒業し、最初に働いていた日系の自動車産業から、ファイナンス、金融関係に転職を考えていましたが、希望の転職先の求める人材にあわせて履歴書を更新することができず、海外でMBAを取得したのにも関わらず、どこにも転職できずに失敗しました。
No.49 : Mrussell
30代の入ってから慌てて就職先を決めるべきではありませんでした。自分が就職しようとしている業界がのちのちどうなっていくのかもう少しきちんと想像、分析するべきでした。給料も「10年後にはこのぐらいはもらえているだろう」と予想していた金額の半分ももらえておらず、今は転職できるならしたいけど年齢的に難しいという状況です。
No.50 : あの頃に戻れるなら
転職する前の職場は人間関係の面ではあまり悩むことはなかったのですが、転職した先は人間関係がぎすぎすしていて、仕事がとてもしにくい環境でした。さすがに面談ではそういう人間関係については知ることができなかったです。でも、面談で職場の雰囲気などを確認することはできたのかなと後悔しています。
No.51 : まねきねこ
まず退職日が先に決まり時間がない中での転職活動であったため、焦っていて決めてしまったことが一番の理由です。今考えると時間をかけてでもやりたいことや、興味のある仕事を探せばよかったと思っています。次に仕事環境をしっかりと確認すれば良かったと感じています。残業がとても多く、入社前に聞いていたイメージを全く違いました。月に20時間程度と求人広告に載っていたのに、実際は50時間以上ととてもハードでしたし、残業手当もほとんどつかないといったブラック企業でした。面接の時点でこのようなことはイメージが悪くなったとしても、しっかり聞いておくべきだと後悔しました。
No.52 : くらのすけ
この人と働きたいと考えて転職してしまったことが失敗でした。スキルアップしたいと考えていて、この人と働けば学びがあると考えて転職しましたが、その人が退職してしまった際に学びが減ってしまいモチベーションが下がってしまいました。次に転職するなら特定の人に対してのみ期待して転職するのではなく、会社全体や部署などもっと広く見た上で転職先を考えるべきだと考えています。
No.53 : ninnin
とある整形外科クリニックに引き抜きをされ、以前の職場よりも給与や福利厚生で非常にいい条件を提示されました。しかし入職してから患者を診る機会が以前より少なくなりました。経験者ということもあり、回ってくる患者はみんな難治例ばかりでよい経験にはなっていますが、偏りが多くあまり面白さがなくその点に関しては失敗したと感じています。
No.54 : とあるAT
以前勤めていた会社で仕事のレベルの難易度が高すぎて、精神的にダメージを多い鬱状態になったので逃げるように転職しました。その時の私が一番重要視していたのが、家から近くて自分の能力で無理なく仕事できることでした。しかし、転職したのの今度は簡単すぎてつまらないという苦痛を感じ始めることになりました。機械的に言われた通りに仕事をしないと怒られるという状態でした。次転職するのだとしたら、自分が興味を持っている分野でスキルを身につけたい職業であるということと、ある程度の裁量権があるかというところを質問するなりして確認をとりたいと思います。
No.55 : abnormalaki
教育の全くなかった現場系の会社から、がっつりオフィス系の会社に転職したら、自分がいかになにも知らないかを実感して、一緒に仕事をするのが恥ずかしくなった。しかも周りの同僚は大手から転職してきて英会話ができたりして…。なんで私が受かったんだろう...と思いました。
No.56 : さやさやや
昔からの夢を追いかけて転職したものの、労働環境が厳しすぎて1年で退職しました。実際に働いてみないと分からないのは事実ですが、ある程度の下調べや業界調査はしておくべきだったと思う。覚悟の上での転職ならば気持ちももう少し違ったと思う。
No.57 : モンテローザ
手に職がないことによって、家族や友人からの次の仕事はどうするのかというプレッシャーを感じて焦ってしまいました。自分に見合った会社を探そうと手当たり次第に応募するなどしてしまい、結局依然の職場と同じような環境で働くことになってしまいました。
No.58 : 佐藤あかり
早く仕事をみつけないといけないと思い、焦っていたので色々な求人に応募しました。とりあえずお金が欲しいと思い、面接で見学に行ったときあまり雰囲気のよくない工場作業の仕事でしたが、受かったので入社しました。やはり、最初に感じたようにいじめがすごい職場でした。焦ったりせず、最初のインスピレーションは大事だなと思いました。
No.59 : たなかかずえ
転職先との事前に、雇用条件を確認しなかったこと。給料は募集時のものでなく、内定前に必ず確認し、書類にすることで、防げます。就業時間なども同じで、休みの日や有給、交通費などをきちんと確認しましょう。入社後に違っても、書面があれば有利な裁判も可能です
No.60 : オーガニック
退職の仕方と転職時に、待遇面だけを見てしまったことに後悔しています。結果として、前職での自分のキャリアを断ち切るような転職になってしまいました。もう少し自分がやってきた営業の力を信じて、自分のやりたいことにチャレンジしてみてもよかったなと思います。
No.61 : ミンミンゼミ
フルコミッションの会社から固定給の会社へ転職しました。フルコミッションの会社で同年代の2倍くらい収入はありましたが仕事内容、やりがい、自己成長を求めて転職しました。仕事は成長につながるが人生はじめての固定給にモチベーション維持が困難です。転職前にもっと自己分析をしっかりやるべきでした。何をやりたいかをメインに考えていましたが何が外せない条件かをしっかりと考えていませんでした。次、転職する際はもっと自己分析をしっかりと行おうと思います。
No.62 : 竹田権太郎
初めて仕事した場所が会社員の仕事で、時には仕事内容が多すぎて大変だったり、上司に間違うと怒られたりもするが自分と同じような性格の人ばかりで明るくカラっとした人が多かったが、公務のパートに転職した時、あまりに仕事がなさすぎて暇でいる人間はジメジメ陰湿であまりの違いに吐き気がして体調を崩してしまいました。公務の種類にもよるのかもしれませんが失敗しました。
No.63 : きよみずこ
前職では残業時間が月間で0に近く、休日出勤も全くなかったため、趣味や家事に費やす時間がかなりありました。転職後は年収は上がったものの、休みの時間がほぼなくなってしまい、結果ストレスが溜まってしまう生活です。私はお金や時間を有効活用することが最も大きなストレス解消法なので、似たような方は年収だけにとらわれず慎重に転職活動することをお勧めします。
No.64 : かずみゃん
職種(仕事内容)をしっかりと把握していなかったことが、ミスマッチに繋がったからだと感じます。自分としては、エクセル作業を始めとした、パソコン作業がメインと思っていたのですが、実際は書類作成が大半で、同じパソコン作業でも、内訳の割合を面接時にしっかりと訊いておくべきだったなと後悔しています。
No.65 : 海鮮チヂミ
興味のある業態への転職で、合同説明会に行った時、大きい企業で修行するか悩みましたが、自分を即戦力として使ってくれると言う小さい会社へ転職しました。給料は転職前と変わらず良かったのですが、自分より20歳も上の代表や役委員の方々の大学生ノリについていけず、2ヶ月で退職しました。少人数で働く職場だったので、短期間でしたが自分の能力を試したり再確認が出来た事は良い経験だと思います。最初からチャレンジできる企業へ行くのもいいですが、歴史ある企業にはそれぞれのノウハウがちゃんと教育して貰えるので、自分を驕らす転職先をしっかり考えたほうが良かったなと思いました。
No.66 : Asamo
転職先は健康食品の宣伝講習販売でした。それは自分には合わない、嫌いな販売方法でした。しかし詳しい販売方法を調査しないで、健康食品を扱ている会社だからという理由で安易に応募してしまいました。面接でも給与や休み、勤務地ばかりが気になり、質問力に欠けていたと後悔しています。
No.67 : しごとにん
最大の敗因は、あまり深く考えずに焦って決めてしまったことです。年齢も30代後半となり、元々飲食チェーン店での勤務経験しかなかったので、求人応募しても面接までたどり着けませんでした。飲食関連のスカウトメールしか届かない中で、前職相当の年収が保証される飲食以外の求人からスカウトが来て、深く考えることなく飛びついて入社してしまいました。常識的に考えて、未経験の人を簡単に採用して前給保証する企業なんて人不足のブラック企業に決まってますよね。あまりに思慮不足でした。入社前に口コミなど情報収集をする、会社見学をさせてもらう、周りの友人等に相談する、など冷静に判断する必要がありました。
No.68 : おうまさん
希望の転職の業務内容が前職とは全く違う職種だったため、もう少し調べたり勉強してから転職活動をすればよかったと思いました。不勉強な点が多かったため、転職後苦労しました。これから転職活動される方は、自分が考えている以上に勉強したり事前の情報収集を十分に行ってから転職してほしいなと思います。また、私は転職活動をし始めて早々に内定をいただき、予想外に早く内定をもらって少し舞い上がってしまい、その後の面接予定をキャンセルして決めてしまったのもよくなかったのではないかと思っています。内定保留にしてでも、予定していた面接は受けて選択肢を増やしておくべきだったのではと後々思いました。
No.69 : わたりここ
仕事量が多くて多忙すぎるとか、上司や同僚との人間関係が悪いといった、マイナス要因で転職すると、転職先でもまた同じ不平不満を抱えることになります。転職して環境が変わったからといえども、自分自身の考え方が変えられてなかったり働き方を変えるなどの自己改革ができていなければ、いつかまた同じ思いをして転職は失敗したと思うようになります。色々改善策を実行してみたけど、やはり自分にとっては違う環境が力を発揮できるとか、キャリアアップのために違う道を進むといったプラス要因で転職しないと成功しません。転職を決断するときには自分自身をもう一度よく見つめ直す必要があると思います。
No.70 : わたるんるん

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