好きなレゴブロック

好きなレゴブロックレゴブロックの好きなシリーズと、その理由などを聞いてみました。自分用から子供へのプレゼント検討中の方などに参考になります

回答一覧

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大人も子供も満足
はじめ
子供と遊ぶのを理由にレゴスターウォーズを購入しています。スターウォーズとレゴの昔からのファンなので、購入しない理由が分かりません。さすがレゴがコラボするだけあって、細部まで上手く作られています。スターウォーズとレゴの世界観を壊すことがない点が凄いと思います。また、クリエイターのこだわりを感じます。いろんな組み立てもできるので、子供が夢中になって遊んでいます。知らないうちに私も夢中になって組み立てている所が、レゴの凄さだと思います。嫁はこの世界観についてこれませんが、子供と静かに遊んでいるので満足しているみたいです。最近は、シールを貼るタイプのブロックがありますが、個人的にはプリントブロックしてほしいです。世代を超えて遊べる最高の玩具です。
子供に喜んでもらうために
みっきーくん
レゴの中でもディズニーシリーズははっきりいってかなり高い部類に入ります。また、サイズ的にもかなり大きいのが特徴です。もちろん、その分、かなり細部がこだわりがあるのですが。個人的には組み立てるという意味ではレゴが大好きでほかのシリーズは個人的に集めています。ただし、ディズニーシリーズは子供達が大好きで関西に住んでいてなかなかいけないために、何よりの楽しみです。事あるごとに少しずつシリーズを増やして家の中が小さなディズニーランドになりつつあります。個人的には他のシリーズと比べてもかなり作りごたえがあるし、細部にこだわりがあるのでどれを購入するにしても、組み立てる家に子供が喜んでくれる顔見ると非常にありがたいと思っています。
掌に収まるロボット
LEGO太郎
 LEGOを触ってから、どれ程経っただろうかとふと考えてみたのですが、気付けば30年を超えています。今もなお、自室のデスクには、気に入った造形の掌より2周りは小さいであろうLEGOロボットが飾られています。LEGOは小さなパーツ、イボの1つ大で、レギュラーブロックの厚み3/1のもの、これを如何に組み合わせ、またバランスをとるかで、そのフォルムが決まるので、例え同じパーツを組み合わせても同じ作品はそう何度も出来ないであろうと思います。非常に奥深い、おもちゃだと思います。イボの2個の間にミニパーツが縦にハマったり、裏面のドットの1つが、丸いパーツの穴にピッタリハマったり、それらを把握し、ロボットとしてカッコいいバランスであるかを何度も配置して整えると組み上げる毎に洗練されていくものです。
レゴは老弱男女楽しめる
みんみん
子供の頃からもともと人形やプラモデル遊びがあまり好きではないほうでした。しかし、レゴで遊んでいる友人を見て、一目でなにこのロボットみたいな人形かっこいいとレゴ人形に一目惚れしてしまいました。自分はレゴのキャラクターのデザイン性にとても惚れ込んでおりましたが、比較的簡単に組み立てられるのも魅力でした。不器用な自分でも組み立てる楽しさ、物を作る喜びを味わう事ができたのもレゴでした。可愛らしいデザインは子供から大人まで愛着がわく作りになっていると思います。作り上がった満足感や友人たちとの達成感はなによりの喜びにつながります。あと、個人的にレゴのはっきりとした色合いが自分好みです。部屋に飾るのもとても楽しいです。
大人がはまるレゴジュラシックワールドの魅力
菅野有奈
 【レゴジュラシックワールド】は、任天堂3DSやプレイステーションなどでプレイができるゲームです。タイトルに「ジュラシックワールド」とある通り、映画・ジュラシックパークシリーズとして過去に公開された4作品のエピソードから再構築されたストーリーが再現されています。プレイヤーは、劇中キャラクターを操作してフィールド中に現れるレゴパーツを用い、パズルを解きながら、ストーリーを進めていきます。 このゲームの魅力は何といっても、原作映画の雰囲気の再現度が非常に高い点です。登場人物やフィールド上のアイテムはレゴブロックで表現されていますが、背景CGは非常に美麗で、まるで原作の映画を見ているような気分になります。また、BGMも原作と同じものが使用されていますから、ジュラシックパークの世界での冒険にどっぷりと没入することができます。 ジュラシックパークシリーズは第1作が公開されてから27年が経過していますから、大人のファンの方も多いのではないでしょうか。映画を見たときに感じた以上のワクワク感を、このゲームでは体感できるはずです。
大迫力のドラゴン!
LEGOLEGO
レゴニンジャゴーのシリーズはどれも迫力があります。赤、白、青、緑とそれぞれのドラゴンに特有の色があります。ドラゴンの顔は特に精密に作られていると思います。牙や鋭い目など、子供だけでなく大人もその迫力に魅了されます。レゴは全てレゴでできていると思っていたので、ドラゴンの羽の部分がビニール素材なのには驚きました。ただ羽は動かせますし、ドラゴンの可動部も多いので色々なポーズをとることができます。どのドラゴンにも、レゴニンジャゴーのミニフィギュアがついています。悪者は本当に悪い顔をしています。個人的にはウー先生のフィギュアが好きです。帽子も杖も精密に作られています。どのドラゴンもそこそこのお値段がしますが、買う価値ありです。大迫力のドラゴンを作れます。
スターウォーズファン以外も楽しめます
ぼうちゃん
レゴスターウォーズは映画スターウォーズに出てくるマシンやキャラクターが再現されており、説明書どうり組み立てるだけでデフォルメされたスターウォーズの世界を楽しめます。デフォルメされていますが再現度は高く、ライトセイバーなどの小物もしっかり作られています。スターウォーズファンはもちろんですが、ブロックを組み立てて遊ぶ楽しさはスターウォーズファン以外でも十分楽しめます。レゴスターウォーズシリーズを集めて、他のブロックと組み合わせてオリジナルのロボットを作ったり、自分だけの新しい帝国を作ったりと想像力を働かせて色々な形を組み立てていくこともレゴブロックの醍醐味です。レゴブロックは様々な遊び方があるので、子供だけでなく大人も一緒に楽しめます。
甥っ子と一緒に楽しめました。
パッチ
私には5歳になる甥っ子がいます。ちょうどヤンチャの盛りで、実家に帰省した際に鉢合わせると遊び相手にご指名されるために、いつも大変な思いをしています。その対策として、お土産兼プレゼントとしてレゴブロックを贈ると完全に一人遊びとまではいかないものの、体力勝負ではなくなるため、助かっています。最近のレゴはニンジャやアベンジャーズのように男の子ウケする商品が多くなっていて、私自身もワクワクする部分があるのですが(私の時代はシリーズものがシティとバイキング位だった)、特に恐竜の人形が付いてくるジュラシックは5歳児にも分かりやすいらしく、最も食いつきが良かったです。実家にいる間、私自身も童心に返って、一緒になってスクラップ・アンド・ビルドしていました。30歳年が違っても一緒に楽しめる事って素晴らしいなとレゴブロックの有り難さを感じたエピソードです。
レゴから広がる世界観
ハーマイオニー
そもそもレゴにはまり始めたのは、子どもが生まれ、知育玩具としてレゴを買い与えたことからです。自分が子どもの頃に比べ、レゴは色々な世界観が広がっていることを知り、そこからどんどんと大人の私の方がレゴにはまっていきました。子どもと一緒にハリーポッターの映画を見たり、ハリーポッターの本を読むようになってから、ハリーポッターの世界にどっぷりとはまっていたのですが、レゴにもハリーポッターシリーズがあることを知り、買ってみることにしました。映画や本を見たり読んだりしている詳細な部分がレゴで再現されており、宝探しをしているような気分でレゴで遊ぶことが出来ています。子どももハリーポッターの自分なりのストーリーをレゴで再現したりと、どんどんと世界が広がっていっています。
自由に作れるレゴクラシック
コルリ
レゴクラシックはレゴブロックの中でも様々な形や色の基本のブロックやパーツを含む、子供から大人まで誰もが楽しめるシリーズです。組み立て方法の載っているガイド冊子が入っているものは、レゴに初めて触れる初心者にとっても簡単に動物や建物、乗り物などを作って楽しむことが出来ます。ガイドの通りに作る方法もパズルのようで楽しめるのですが、オススメは自分で想像した形を自由に作る楽しみ方です。難しいことは考えず単純に立体的に組み上げてカラフルなペン立てを作ったり、平面的にハートを作ってインテリアにして飾ったりと、レゴだからこそ楽しくておしゃれに見える自分だけのオブジェを作り出すことも出来ます。レゴクラシックはテーマの決まったシリーズと違って作り方に決まりがないので、想像次第でたくさんの形を作って楽しむことが出来ます。
レゴスターウォーズのキュートな魅力!
ぴろし
私も小さい頃にはレゴブロックで遊んだ記憶がありますが、まさか大人になってからその熱が再燃するとは思いませんでした。きっかけはyoutubeで、完成品を初めて見た時は、組み立てられたレゴブロックの精巧さに圧倒されました。私が特に好きなレゴブロックは、「レゴスターウォーズ」です。スターウォーズの世界観がレゴブロックで再現されているのですが、スターデストロイヤーやドロイドの機械的なカクカク感が、見事にレゴブロックのツブツブ感に変換されています。1つ1つは小さなレゴブロックが織りなす雰囲気が、何とも言えずキュートで可愛らしいのが最大の魅力で、大人になってた今でも童心に帰ると言いますか、言いようのない懐かしさを思い出すと共に、部屋の飾りとして最高の癒しになっています。
可能性は無限大
デジタル
レゴの魅力は、プラモデル要素があることです。説明書通りにつくり飾ることができて、親子で楽しめます。ブロックなので、プラモデルなどよりも簡単なので、子供も楽しめます。特にレゴシティは人物などもありので、トリック画像を作ったりして楽しむこともできます。人物も表情を変えたりして加工を楽しむことが簡単にできます。シリーズの組み合わせで町並みも広がり、自分の街が完成していく楽しさがあります。また、作成したものに飽きたら、オリジナルの街を作れます。家やクルマなど、色々なものを作りやすいです。ブロックなので失敗しても何度でもやり直せるので、思いつくまま創作ができて、楽しいです。最近では、リアルなマインクラフトの要素だと思います。限られた、ブロックの組む合わせを工夫する楽しさがあります。
立体感が楽しい
ベスパ
子供の頃は、モノレールの電車のおもちゃが好きでした。それを上回るものがあるとは思いませんでした。上回るものとは、レゴクリエイターのローラーコースターです。3次元の空間をスピーディーに動き回る様子は最高です。その光景を目指して小さなパーツをくっつけていくのですが、これが地味に楽しいです。女の子は完成品を欲しがりますが、男の子はプラモデルのように自分でメカニズムを把握したり、作っていくのが好きですよね。パーツが1000個くらいあっても平気です。空間にレールを設置していくのが一番好きな作業です。周りの設備を付けていくのも気分が盛り上がります。人形や細かい工夫がされているのが、妙にうれしいです。あきずにずっと見てられます。
子供が喜ぶレゴプリンセス
あゆこ
ディズニープリンセスが大好きな姪っ子にレゴのディズニープリンセスをプレゼントしました。普通のディズニープリンセス関係のおもちゃをプレゼントしようかなとも思ったのですが、レゴには作る楽しみがあるのでレゴプリンセスを選びました。安いものだと3000円くらい、高いものだと10000円くらいします。10000円なんて何て高いんだろうと思ったのですが、箱を開けてみてその値段の高さに納得しました。数あるプリンセスの中からアナと雪の女王を選び、この精度の高さに驚きました。お城の扉はちゃんと開け閉めできて、扉には氷のデザインが施されています。アナたちをらせん階段を上り下りさせる、テーブルで食事をさせる、ベッドに寝かせるなどロールプレイを楽しむこともできます。作る楽しさもあるのですが、その後に遊ぶ楽しさもあり、姪っ子は喜んでくれました。
マインクラフトのレゴはまさに3D
ベッキー
元々、マインクラフトが好きで、時間があればクリエイティブの世界で子供たちと平和に楽しんでいました。そして、息子が誕生日の時に、レゴマインクラフトをプレゼントでもらったのですが、何故か涙でそうになるくらい、感激したのです。これまで3Dのワールドで楽しんでいたとはいえ、所詮やっぱり2次元で画面の中の世界だったことが、レゴは現実世界で本当に立体的にマインクラフトの世界を作らせてくれたのです。TNTを見つけた時は、大人なのに、すっごい嬉しくて、大事に別の場所に置いてしまうくらいです。他のレゴだと多少の違和感を感じるレゴの四角い世界観も、マインクラフトならドンピシャすぎるというか、そのままなので、どれをとってもいちいち感動します。人形も、ゾンビや村人だったり、ダイヤモンドの剣がちゃんと持てたらして、全てが、「そうそう、これから」といったパーツばかりで、どんどん集めたくなります。マインクラフトレゴは、現実世界のマインクラフトです!
レゴシティは日本の日常の中に外国の日常を作ることができる
電気イルカ
レゴシティというのは、異世界が家の中に存在しているような、そういう雰囲気にさせられるものだと思っています。レゴ自体が外国の光景を感じられるものだと思いますけど、レゴシティに関しては、その外国の街並みに関して特に再現することができ、そこが魅力だと思います。何の変哲もないような街並みだとしても、日本では感じられないような光景に見えてくるので、そこが良いなと思うところです。部屋の中にレゴシティを作って飾っておくと、日本という場所に外国、特にヨーロッパの雰囲気を感じさせる要素があるということで、その状況が非常に喜びをもたらします。レゴは眺めることに魅力があると思いますけど、レゴシティに関しては日常にも思える外国の光景が、日本における現実の日常の光景の中に存在しているというギャップをもたらしてくれるのです。
マーベル映画に登場するHERO達がレゴになった
ねごすて
最近のレゴは昔に比べて凄く進化しています。子供の頃に遊んでいたレゴは自分で組み立てて遊ぶ事がメインだったのですが本レゴは付属してくるアイテムにギミックが施されていたりします。武器が隠されているテーブルや回転式の扉、弾の出る戦闘武器等々組み立て不要で遊べるアイテムが豊富なので滅茶苦茶楽しいです。勿論、レゴ本来の組み立てる楽しみもあります。キャラクターも沢山付いてくるので人形遊びの幅も広がりますし、既存のレゴとの組み合わせ次第で無限の遊び方が出来ます。他作品のレゴと本商品を合わせて勝手にコラボをさせたりするのも楽しいです。シーンを自分で演出して写真に収め、オリジナルのアニメーションを作ったりして遊ぶのが個人的に楽しくて好きです。
スターウォーズを再体験
マタキチ
正直、価格に驚きました。というのも、「高いなぁ。どうしようかなぁ」と悩みました。私は、元々レゴを作る趣味があったわけではありません。スターウォーズが好きなのです。購入に悩んでいたのは、ミレニアムファルコン号です。子供を連れて、レゴランドに行った時です。帰る前に、お土産の購入のために立ち寄った売店にレゴの商品がたくさん並んでいました。子供の買い物に付き合っていた時に、ミレニアムファルコン号に出会ってしまいました。パッケージのデザインは完璧です。模型にはない、レゴで再現されたそれの写真に感動しました。妻に交渉しましたが、その場では断られました。子供にも止められました。それでも、私は欲しくてたまらなくなりました。結局、レゴランドから帰ってきてすぐに買いました。パッケージをあける時の高揚感は幼い日を思い出すようでした。パーツの数にビビらなかったのは、私が大人になったからでしょう。少しづつ作る喜びはたまりません。細部まで再現できるので、映画で登場した場所は勿論、こんな風になっているのかという新しい発見もありました。作る喜び、完成した時の充実感はプライスレスです。
世界の動物達とわいわい楽しめる
けりいん
私がお勧めしたいレゴシリーズは「レゴデュプロ 世界の動物 世界一周探検」です。南極のペンギンやアフリカのライオン、中国のパンダ、海の中のクジラなど、世界中の動物達が住む環境をリアルに再現。動物達とわいわい楽しむ事も出来ますし、地球儀を見せて「この動物達はこの辺りに住んでいるんだよ。」と地理の教育にも役立っています。遊び方は無限に広がり、飛行機で世界一周をしたり、生息地域以外の国へ遊びに行く(寒い国にライオンやカバが遊びに行く設定など)やクジラが動物達をパクッと食べてしまうので全力で逃げる遊びなど購入してしばらく経ちますが、飽きる気配がありません。ブロックの組み立て方の自由度も高く、子供の想像力を高めるのにも役立っており、購入して本当に良かったと感じています。
無限の世界へ…!レゴシティ「宇宙」シリーズ
やきそば
幅広い世代に大人気の「レゴ」。シンプルなブロックを組み立てて、自分だけのオリジナルの世界を作り上げることができます。また「レゴ」には「お城」「海賊船」など様々なテーマごとのパッケージが用意されていることも有名ですが、レゴシティという「街並み」をモチーフとするシリーズから派生した、「宇宙」のシリーズがあることはご存知でしょうか?この「宇宙」シリーズは、発表されるごとにリニューアルを繰り返し、その時々で様々な「宇宙での活動」を再現できるパッケージが販売されてきました。またキットとして完成させることができるスペースシャトルなどのデザインはもとより、「ミニフィグ」と呼ばれる人型のパーツもその時代ごとに全くちがうものが同梱されてきたのです。たとえば1999年ごろの宇宙飛行士ミニフィグは、白い宇宙服に金色パーツのついたヘルメット、胸元には赤青黄の細やかな装飾が施され、それ単体でもとってもポップでかわいらしい仕上がりになっていました。現行では、オレンジ色の宇宙服をきたミニフィグがパッケージされています。「レゴ」は世界中の子供たちの無限のイマジネーションを育てるべく、今なお進化しているのですね!
レゴランドのマニアックなお土産
イエロー
レゴランドにはレゴ好きにはたまらない,マニアックなお土産がたくさんあります。お土産ってたいていは人にあげるために買ううものですが,レゴランドのお土産は自分のために買う!というのが鉄則です。一番のお勧めはキッチングッズ。レゴ感いっぱいのデザインのコップや,ニンジャゴー・パイレーツショアなどのキャラクターの水筒,まさにレゴブロックそのものの見た目に圧倒される,ソルト&ペッパー入れなど,キッチンがあっという間にレゴの世界になります。お菓子を買うなら,美味しくて見た目も可愛い,ランド内のアトラクション,サブマリンアドベンチャーの缶に入ったラムネがお勧め。個包装なので,人にあげてもいいし,私は缶が黄色くてかわいいので,キッチンで紅茶などの保存容器として使っています。もちろん,ガッツリとレゴブロックのお土産を買うのもいいけれど,レゴランドだからこそ買えるグッズを買うのが私はお勧めです。
「あの頃」が手のひらで蘇る…!「レゴキーホルダー」
やきそば
子供のころ、夢中になって遊んだ人も多いであろう「レゴ」。ブロックを組み上げることで、街並みやお城・海賊船など、いろんなものが作れます。シンプルなパーツの組み合わせでありとあらゆる世界を自由に創造できる楽しさは大人になっても忘れがたく、「レゴ」と聞くといまだにあの頃のワクワクが鮮やかによみがえってきてしまいます!さて、そんな「レゴ」に「キーホルダー」があるのはご存知でしょうか?人型をしたミニフィギュア(ミニフィグ)タイプのものや、「レゴブロック」がそのままキーホルダーになっている「これぞレゴ!」なものもあり、カラーバリエーションやラインナップも多岐に渡ります。お気に入りを見つけて普段持ち歩いているカバンやリュックに付けるだけでも、おしゃれでかわいいワンポイントになりますよ。大人になった今もう一度、「レゴ」でワクワクしたい人にオススメです。
受け継がれ、親子で楽しむレゴ
仕事人
大人かってになった私が子供の時に買ってもらったのが、まだあまり種類も出ていなかったレゴアドベンチャーでした。当時は子供ながらにそのリアルさを気にっており、自らの想像力を膨らませてアドベンチャーワールドを作っていました。少しずつキャラクターやアドベンチャー施設をそろえては、他のおもちゃたちとも混合させて、おもちゃワールドを作っていたと記憶しています。やがて大人になり、子供ができておもちゃで遊ぶようになると、保存しておいた昔のレゴが実家から送られてきました。子供は開けるなり、目を輝かせて遊び始めました。自分の子供の時を見ているようでした。そして一緒になり、子供の想像の赴くままにアドベンチャーワールドの創造に協力して遊びました。レゴはずっと愛されるおもちゃです。
3歳の息子に初めてのレゴブロック
ルイボス
息子が3歳になり、手指を使うレゴブロックをと思っていました。大きいブロックはキャラクターブロックで持っていることや、なるべく同じサイズで買い足して行きたいと思っていたので、最初から小さいサイズのブロックで考えていました。しかし小さいものですと、まだ3歳ということもあり他の遊び方をして失してしまうことが考えられましたのでボックスで買うのを躊躇っていました。レゴについて調べた際に近くにLEGOのお店があるということでお店に行ったところ、LEGOシティという乗り物とフィギュアがセットになったものを見つけました。これなら組み立てるという作業の練習になると思い即購入しました。外出時に待ち時間がある際には、ジップロックに1セットを入れて持ち運び机の上で組み立てて待って貰えたりします。消防車的なものから始まり、飛行機、パトカー、バギーなど購入しています。組み立てる際に箱の写真を見て組み立てていましたが、内部までは見れないので余ったパーツがどこに入るのか、どこにはめると安定するか考えながら組み立てていてとても楽しそうです。興味を持つか不安な方にもお試しで買える金額かと思います。おすすめです。
算数を学べるレゴ
HKT
子供のころにレゴで遊び倒したクチです。とにかくやたら沢山のピースが家にあり、親が大きなバケツに入れてくれていて、毎日、ざばーっと大量のレゴをぶちまけて、そこから好きなものをアットランダムに選んで、適当に作っていました。ただ、この時、適当といいつつも、ピースの種類によって、1×1、1×2、2×2、2×3、2×5、3×3、とかいろいろあって、たまに長い2×8とか2×10があったりして、何か(建物とか)を作るときに、はみ出さないようにするために、ピースの(大きさの)数を数えることで、自然と足し算、引き算、あと面積を意識するので、掛け算も、概念的に理解できるんですね。あと、この長さのピースばかり使うと、あとで、土台が足りないとか、屋根がはみ出しちゃうとか、いろいろ計画性も養われるのが、良い教育玩具な気がします。
大人でも十分に楽しめる魅力がある
みやび
レゴクラシックはお子様向けの製品をイメージされる方もいるでしょうが、大人でも十分に楽しめるものでした。小さな子供と一緒に遊んでいる内に自分まで夢中になって何を作ろうか、どうやって作ろうか。と言った事を考えていました。最初は子供が喜ぶ物を作る事が目的でしたが、いつのまにか自分で作りたい物を考えるようになりました。クラシックと言われるだけあって昔からの遊び方をする事ができて良いです。また、ブロック以外の部品(タイヤ等)も含まれていましたので、様々な形に仕上げられて良いです。子供と一緒に楽しめるおもちゃでもあり、大人でも創造力を養えるもの。時々、子供が寝ている間にブロックを大量に使って完成させた物を写真に撮ったりして遊んでいます。
可愛いだけじゃない!トイ・ストーリー・トレイン
みどり
レゴデュプロのトイ・ストーリー・トレインを持っています。まず内容物がとても可愛いです! ウッディ、バズ ・ライトイヤー、手錠綱、トイ・ストーリー・トレインなどが入っていて、お尋ね者のドクター・ポークチョップから銀行の金庫を守る設定になっています。でももちろんそれだけではなく、他の持っているレゴの線路などと組み合わせたりして何通りもストーリーを作る事が出来ます。インテリアとしてお部屋の中に飾っても可愛いです。レゴらしい色使いを残しつつ、トイストーリー感もたっぷりあるところが魅力的です。それだけではなく、想像力や立体図形を把握する力はもちろん、図形を構築する力を楽しみながら養うことができます。トイ・ストーリー・トレインは天井が開閉式になっているので、簡単に組み立てる事ができます。
ハンソロファンオススメ!
ためとも
スターウォーズ、中でもハンソロファンに是非オススメしたいのご「レゴ スターウォーズ ミレニアムファルコン」です。2018年に公開された「ハンソロ スターウォーズストーリー」に出てくるミレニアムファルコンを忠実に再現。レゴブロックとは思えないリアルさで、内部の作りも完璧な仕上がりです。映画に出てくるキャラクターが付いているので、映画の世界を再現した遊び方やファルコン号で仲間達と平和にワイワイ遊ぶなど楽しみ方も広がります。私はファルコン号を自分の部屋に飾ったり、庭の砂場をジオラマ代わりに子供達とごっこ遊びをして遊んでいます。遊んでいると少々の傷も入りますが、それもまた映画っぽくていい所かなと感じています。
これまでのブロックを凌駕
いんぐり
レゴと言えば、小さなブロックで船舶や城などを組み立て、人形をかたどったブロックを配置するものと言う印象が強いと思います。ポルシェのレゴは、これまでのブロックという概念から大きくかけ離れている「進化系ブロック」と表現できます。まず、ブロックの部品1つ1つが、完成品の一部をかたどったものになっております。なので、1つのブロックのパーツから色々なものを作る「創造」ということは不可能ですが、プラモデルを作っているかのような感覚でレゴが出来ます。そして難易度が高く、イラストの説明書を見ながら、どこをどの場所に配置するのか解読しながら進めて行きますので、大人が楽しむレゴと言えます。なにより驚いたことが、エンジンの動作、ハンドルとタイヤの連動がレゴによって再現されていることです。歯車を使った技術ですが、これを設計したレゴの開発者には頭が下がる思いです。言葉で聞いても実体が分からないかと思いますが、是非手に取って体感していただきたいと思います。
小学生になっても組み合わせて遊べるレゴデュプロ
さんママ
レゴデュプロの対象年齢は1歳半から、クラシックは4歳からになっていて、クラシックの方が長く使えそうだから、4歳までレゴは待とうと考えている方も多いのではないでしょうか。レゴデュプロはクラシックに比べて大きいので、子どもがクラシックで遊ぶようになったら飽きてしまうのではないかと思うかもしれませんが、そんなことはありません。レゴデュプロで1歳半から4歳までしっかり遊んだ子どもは、レゴデュプロで自分の理想の動物園や町が思い通りに作れるようになっていて、小学生になってからもレゴデュプロのエリアとクラシックのエリアを組み合わせて自由自在に遊べます。子どもが小学校入学後は、知識がどんどん増えていくので、それに合わせて作る物もどんどん高度になっていきます。大人が考え付かないようなアイデアで、未来都市や面白い動物園などを作るので、一緒に遊んでいるとびっくりすることも。1歳半からレゴの様々な色や形に触れることで、早くから色や形、物の名前を楽しく覚えてくれるのも嬉しいポイントです。自分で思い通りの物が作れるようになってくると、想像力がどんどん膨らんで、色々話してくれるようにもなるのでおすすめですよ。
細部の再現が凄いレゴテクニック
たかさん
レゴブロックには、テーマ別に様々なキットが発売されています。レゴテクニックは、車をモチーフにしたレゴブロックのキットです。このシリーズの拘り方がとても凄く、ランドローバーやポルシェなどの有名車メーカーの人気車をエンジンやボディなどのディテールをレゴブロックで再現しています。有名メーカーの車だけではなく、クレーン車やフォークリフトなどの作業車やヘリコプターなどもラインナップされていて、レゴブロックでここまで表現出来るというのを見られます。パズル感覚で組み立てられますので、出来上がりを楽しみにしながら組み立てるのが好きだという人には、とてもオススメのレゴブロックシリーズです。組み立て終わると、結構サイズが大きいですが、どの商品もフォルムが格好良いですので、見栄えはとても良いです。
街づくりから社会性を身につけられる
HKT
小さいころは、黙々と一人でレゴを使って、毎日遊んでいました。レゴで街のセットや、道路のセットを誕生日に買ってもらったのを、今でも覚えています。今考えると、シムシティのような、あるいは、もっと現代的に言えば、マインクラフトのような感覚だったんだろうと思います。家を作り、そこに住んでいる人を設定し、隣の家も作り、隣人を作り、車があり、道路があり、と、これはロールプレイングを想像でやっている状態でしたね。何もないところを、想像で補うのも良かったと思います。あと街づくりには計画が居るので、ちょっと政治家目線みたいな感じもありますね。建築家目線というか。他の人と一緒に遊んでいるときは、ああ、あのピース使いたいなあって思ったときに、先に使われてたりするので、譲るという精神も学びますね。
なつかしいということ
こまつ
小学校の頃、お祝い事があるとなにかと、レゴブロックを欲しがった。おもちゃコーナーに行けば必ずレゴの棚に寄るし、カラフルな箱の壁というか、圧倒されっぱなしだった。大きめの専用のフタつきバケツに色とりどりのブロックが詰め込まれ、なにかをつくりたいという衝動に駆られたらすぐにバケツを開けて組み上げていた。建物やロボット、マリオの世界観のようなステージ、以前に買ったやつと混ぜて、オリジナリティ抜群でひたすら創っていた。いま思うと、あれほど子どもの想像力をかき立てる玩具はなかったのではないかなと、ふと考える。年齢を上げるにつれて遠ざかっていったけど、おもちゃで遊んだ、という思い出に関しては、このレゴブロックはゆずれない。
ディズニーのかわいいブロック
とらちゃん
元々ディズニー好きということもあって、暇つぶしがてらお店でディズニーのブロックを見つけたときはすぐ買ってしまいました。さっそく家で作って楽しみました。難しくないし出来上がりは思った通りかわいかったです。お店で見たときは結構種類もあったので、また気が向いたときにやろうと思いました。ただ、値段が可愛くないのでそう頻繁には買えないと思いました。なので数か月に一回とかのペースで気が向いたらまた作りたいと思っています。レゴブロックは小さい頃もやっていたし、大人になってからこういう形でまた作れるとは思ってなかったので、レゴってすごいと思いました。このシリーズは、アイスクリーム店とか色々テーマが決まっていて、小さくて手軽にできるブロックなのでおすすめです。
レゴのつくりは素晴らしい!
minority14break
正直、レゴは子供のブロック遊びと実際にレゴを手にするまでは誤解していました。娘が、子供用ブロックに飽きており、ディズニープリンセスのブロックを欲しがったのをきっかけに、親である私がレゴにハマってしまいました。もともと、プラモデルなど工作は好きでしたが、レゴはブロック遊び×工作の要素があると思います。ブロック同士の噛み合わせもしっかりしており、完成時の造形は他のブロックでは真似できないクオリティーを有しています。パーツの多いお城などは、小さい娘にはまだ一人で組み立てることは出来ませんが、ディズニープリンセス好きの娘は大喜びで遊んでいます。親と子供一緒になって楽しめるのもレゴの魅力です。ブロックでありながら、芸術性もあり様々な映画とのコラボもあり、楽しみながら創造性を育成できるレゴブロックに今後もしばらくはハマってしまいそうです。
大人こそハマるレゴアベンジャーズ
ゴトー
私がレゴアベンジャーズについて知ったのは数年前のことでした。元々は甥っ子の誕生日プレゼントとして検討していたのですが、実際に詳しく調べてみると、大人こそ楽しめるレゴシリーズだと気づきました。キャプテンアメリカやアイアンマン、ハルクなど有名なキャラクターは網羅されており、映画や原作を知っていればニヤリとする小物がレゴで再現されています。アイアンマンであれば歴代のスーツコレクションだったり、ドクター・ストレンジであれば住んでいる館がレゴで作れます。パッケージ通りに組み立てるだけでもクオリティは高く、子どもだけに独占させるのはもったいないと思ってしまうほどです。本格的なフィギュアとは違って仰々しさのようなものもなく、気軽に飾っておけるのもポイントです。個人的に、アメコミが好きな大人にこそふさわしいおもちゃだと思っています。
リアルに体験したい
たんたん
もともとマーベルのキャラクターが大好きで、あらゆるグッズを欲しいと思っていたのですが、その中でもこじんまりと自分で集められる、スペースを取らないものとしてではアベンジャーズが最高だと思いました。なんといってもこれだけ多くのキャラクターがかなり精巧に再現されていて、何よりもかわいいところが最高です。実写版では非常にかっこ良いのですが、レゴになるとこれがめちゃくちゃかわいいのがギャップがたまりません。あれだけ実写版ではいかついハルクでさえもレゴになると少し大きめのブロックと言う感じで自宅にあっても違和感なく愛でることができます。また、映画ではあまり取り上げられないそれぞれにキャラクターの乗り物も再現されているのでなるほどと感心することも多いです。
大人がハマるレゴテクニック
めりー
子供の頃以来のレゴですが、レゴテクニックは大人がハマること間違いなしです。小学生の子供がレゴが好きなこともあり、色々なものを作っていました。そんな中知ったレゴテクニックは、まず見た目がとにかくかっこ良く、とてもレゴとは思えないクオリティです。ポルシェ・レーシングカー・重機・ヘリコプターなど、明らかに子供向けではない、大人をターゲットにした商品展開(とお値段)で見ているだけでも楽しいです。レゴテクニックで最初に買ったのはポルシェでしたが、小学生の子供にはかなり難しく、もっぱら夜になってから大人が組み立てる感じでした。とにかくパーツが多く、説明書通りに組み立てていくのですが、レゴと言うよりも作業に近く、無心になって集中できるのがいいです。ちよっとずつ作っていくのでかなり時間はかかりますが、間違えなければ最後にはきちんと完成するので、出来上がったときの達成感は何とも言えません。値段も張るのでいくつもは買えませんが、出来上がったレゴはリビングに飾って楽しんでいます。作業系の趣味が好きな大人、車が好きな大人なら間違いなくハマると思うので、ぜひオススメです。
プレゼントに喜ばれる
まなか
レゴが好きな甥っ子がいます。その甥っ子にレゴキーホルダーをプレゼントしました。レゴのショップに行くと、レゴキーホルダーに名入れをしてもらうことができます。オーダーシートに必要事項を記入して提出すると、1つ10分ほどで作ってくれます。レゴブロックの側面に名前が入った、世界に一つだけしかないキーホルダーです。これだけでも素敵ですが、もっとかっこよくするためにレゴをくっつけてプレゼントしました。レゴブロックにフィギュアなどつけることができるのです。こうすることで、よりオリジナリティがでます。フィギュアをつけたらますますかっこよくなり、私も欲しくなったので名入れではないキーホルダーが販売されていたので購入しました。白馬がついているもので、乙女チックな印象があります。レゴは子供のものと思っている人もいるかもしれませんが、大人でも持てるようなデザインのものもあります。
いつでも気がつけば懐かしさに出会える
ゆり子
大人になってレゴ?と、思うかもしれませんが、大人だからこそレゴは必要なのです。誰もが一度は経験した事があるでしょう。カラフルなレゴを組み立てて、自分だけの世界を作り上げたことが。私はよく自分だけのお城を作って遊んでいました。その世界は、まさに何もかもが自由だったのです。レゴクラッシックは、まさに幼い頃の自由さを思い出させてくれる商品です。自由な発想で何でも作って良い世界。日々のストレスを感じたときに、実際に旅行に行くことはできませんが、レゴクラッシックがあればいつでも自由にどこにでも行くことができるのです。レゴクラッシックの魅力は、小さなパーツが多いということです。この小さなパーツがあるかないかでは、作れる世界はかなり変わってしまいます。たまに息抜きしたいときにはピッタリです。
あの魔法の世界がレゴにも
かしわ
ハリーポッターとレゴが合体してわかりやすい魅力を出しています。ハリーポッターというと、かなり有名な映画です。人間界の裏に潜む魔法使い達、そこでは魔法使い達の世界がありました。そして魔法学校もあり、中でも最も有名な学校がボクワーツでした。ボクワーツは将来有能な生徒を育成する学校でした。そこに主人公のハリーポッターが入学します。ハリーポッターは小さいながら有名人で、魔法界で最も凶悪で有名な闇の帝王ヴォルデモートの死の呪文を唯一耐えた人として有名でした。本人は一見見た目ではわからない強さがあったのです。学校生活をする中で、ヴォルデモートの脅威を凌いでいきます。レゴではそんなハリーの勇姿の痕跡がブロックとして残ります。かなりのストーリー性がひとつひとつにあり大変味があるブロックです。
スターウォーズの世界をおうちで再現
ベック
レゴスターウォーズはミニフィグや乗り物、建物の完成度の高さに大人の方がハマってしまいます。細かいパーツを組み立てるレゴならではの楽しさはもちろんですが、完成してからの楽しみ方もたくさんあります。小さなミニフィグ達を完成した建物や乗り物の中で動かしてスターウォーズの映画の世界をおうちで再現できます。机の上で再現できる小さなスターウォーズの世界でオリジナルのストーリーを生み出すこともできます。完成度の高いミニフィグ達はコレクションケースにしまって飾ればそのままインテリアにもなります。ストームトルーパーを集めてたくさん並べた姿は圧巻です。レゴスターウォーズならではの小さなスターウォーズの世界を大人も夢中で楽しめます。
オリジナルキーホルダー
ベック
レゴブロックのキーホルダーの魅力はなんといっても完成度の高いミニフィグです。スターウォーズからディズニープリンセス、アベンジャーズ、ハリーポッターなどの様々なキャラクターの可愛いミニフィグのキーホルダーがあるので、自分のお気に入りのキャラクターを持ち歩く事ができます。またレゴブロックキーホルダーにはブロック型のものもあります。ブロック型のものには好きな文字を彫ってもらえるサービスもあるので、世界にひとつのオリジナルのキーホルダーを作ったり、カラーも数種類あるのでお友達と色違いでおそろいの文字を彫ってキーホルダーを作ったりして楽しむ事ができます。小さなレゴブロックのキーホルダーは見た目もとってもキュートで可愛いです。
細かい造りで女心を擽り遊びが広がる
みゆき
レゴの女の子たち、所謂レゴフレンズは造りが繊細。めちゃくちゃ細部まで凝っていて、色々な遊び方が出来るのが魅力です。最早ブロック同士を組み合わせて形を作る、という域を出ています。まず女の子たちの髪型やスタイル、表情など戸手も愛らしいです。ブロックというよりリカちゃん人形がよりコンパクトになった感じ。飾っておくだけでなくに動かして遊ぶのにも最適です。手足も難なく動かせます。ちゃんとキャラクター設定があって、個性がハッキリしているのも遊戯心を擽ってくれます。さすがに着替えは出来ないものの、髪型の取り替えは可能で着せ替え人形レベルに近づいています。それから小物たち。女の子に小物を持たせたり、レゴのショップを合わせてお店屋さんごっこをしたりと充実しています。本当に細かいんですけど、安っぽくなくて素晴らしい。子供以上に大人も感動させる品です。
時代を表す鏡です
ソジママ
小学4年生の息子と共にファンで、レゴそのものもですが関連の本などもいろいろ買っています。特に好きなのが人形たちについて書かれたカタログ、何百もの人形の写真を見ているだけで面白いのです。様々な職業があり男女共に何体も、それに付属するアイテムもいいです。顔の表情もいろいろ、くるくると回せるという特性を生かして前面と後面とで違った顔を持つフィグもありました。ニコニコと笑っている姿にしてもよし、場面に合わせて怒りがおも出来るのです。単純なパーツの組み合わせながら無限の組み合わせが出来て、子供のおもちゃとは言え感心してしまいます。カタログで過去のものを見ているとその時代にはやり始めた職業なども分かり、ちょっとした歴史が学べます。
子供の自由な発想力にレゴはおすすめ!
HKT
当方、現在40代の男性ですが、小さいころにレゴで遊びまくっていました。その頃は何か特定の完成形を目指して、レゴを組み立てるのではなくて、(もちろんそれが本来の正しい遊び方だったのかもしれないのですが)バケツの中にものすごい沢山のレゴを入れて、好きなものを、好きなように組み合わせて作っていました。建物や家、あるいはピストルのような形を作ったり、キリンのような動物の形を作ったり。できた動物の形に、マジックで眼とか模様とかを書いていました。おかげで、またバラバラにして次回使うときに、何の模様だか全然わからない跡が残っていて、それもまた面白かったです。何かを造れるうれしさ、あと2掛ける2とか2掛ける8とか、大きさの種類によって、どこに何を使うかを考えるので、意外にも計画性が養われる気がします。やたらめったらやっても、うまくいかないので。子供が、自由と規律がわかるようになる、と言ったら、少し大げさでしょうか。
レゴの世界
天才です
私は、幼い時から、レゴが近くにある生活をしてきました。なので、昔からずっとレゴで遊んでいます。幼い頃は、自分の好きな形のものを作ってみたり、お父さんの真似をして作ってみたりして遊んでいました。ですが、ある時お父さんが買ってきたのは、今までのレゴとは違い、それぞれのパーツがとても小さくて、たくさんの数のレゴがあるいつもとは違うものでした。最初見たときは、レゴではないと思っていました。いざ、作り始めると、とても楽しくて、夢中になったのを今でも覚えています。だんだんと作業をしていくうちに、パッケージに近づいていき、とてもリアルな街ができてきました。全てのパーツを使い、完成したときは、レゴでここまでのものを作れるのかと、とても驚き感心しました。とても思い出深いです。
考えて、作って、失敗してまた作る!レゴのロボットキット
Sho
超音波センサで障害物を避けたり、赤外線センサで黒ラインに沿って進んだり、カラーセンサで色を見分けたりと子どもでも楽しめるロボット工作を可能にするのが「マインドストーム」です。私は学生時代にレゴ教室でインストラクターをしておりました。小学校高学年と中学生たちはマインドストームを使いこなしレゴ限定ロボット大会に参加します。毎年変わる課題をどう解決するかを考えるのですが、センサの付け方、操作しやすい本体の位置や角度、課題クリアに必要なアタッチメントなど、レゴならではの自由度高いロボット作りが可能です。マインドストームを動かすためのプログラミングソフトは子どもでも理解しやすいUIになっており、パパっと作れてしまいます。ロボット作りのPDCAサイクルを早められるため子どもも急激に成長できます。国内外でマインドストームを教材にしている学校があるだけでなく、社会人のワークショップでも活用されている点が興味深いです。レゴが持つ可能性の大きさにぜひ大人も触れてみてほしいです。
想像力さえあればなんでも作れる。
y.s
子どもに買った初めてのレゴが、レゴクラシックの赤でした。前々から、知育の教材には良いと思ってましたので、対象年齢よりも早かったのですが、購入してみました。最初は、ただ闇雲に組み合わせるだけでしたが、徐々に自分で考えて子どもなりに制作活動をしていました。タイヤを使って車を作ったり、家を作って、おままごとのようなことを始めたり、鉄砲と、恐竜らしき生物を作って、遊んでみたり。様々な形をした単体のレゴブロックが、子どもが思い描いたものに変わり、何にでもなるのだなと思い、関心しました。さらに作ったものから、次はこんなものも作れないかなという好奇心や探究心も生まれて購入して正解でした。小さなお子様をお持ちの保護者の方は是非レゴを買ってあげてください。
アプリと連動もできる組み立てる機関車
みなみ
小さい子供だと口に入れてしまう危険性がありますが、デュプロシリーズはブロックが飲み込めない大きさになっていて安心です。1歳から遊べるものがありますが、2歳から5歳という表記のものが多いかと思います。2歳からと書いてあるものでもうちの子は1歳9ヶ月頃から組み立て始めれたと思います。特にオススメしたいのはデュプロの機関車です。普通の列車のおもちゃだとレールを組み立てて、列車を走らせてるだけになってしまいますが、これは列車をブロックで組み立てたり、車掌さんやお客さんを乗せることもできるので、発展した遊びができます。さらにアプリと連動になっているので、アプリを使って運転することもできます。使い方もいろいろで楽しいです。
自分だけの街が作れる
そじまま
レゴシティの中でも特に大きなポリスステーションを持っています。牢屋の仕掛けのあれこれが面白く、親子で様々な遊びができるのです。抜け道がたくさん、まったく牢屋としての役割は果たせていない気がしますがおまぬけな顔の泥棒たちもなんだか親しみやすく、しょうがないなと許してしまいます。パンフレットでしっかり調べてサンタクロースからもらいました。どうやら同じポリスステーションと言っても、年代によって少しずつ改良されていっているようです。ウォーターサーバーとかがあるのが現代的、すでに1つ持っていても更に改良された最新作は全く違ってくるのでいくらでも欲しくなるとレゴの戦略にすっかりはまってしまっているわけです。
ディズニー好きな親子に!細かい所まで可愛いレゴディズニー
MDolly
ディズニー映画が好きな親子にぜひオススメなのがレゴディズニーです。私は普通のレゴに加えて、レゴディズニーシリーズは3種類持っています。1つ目は「アナと雪の女王」エルサの魔法の氷の宮殿です。レゴのエルサとアナとオラフがとても可愛く、6歳の娘は大喜び。遊び場は簡単に作れましたが、氷の宮殿は大人の私でも結構難しかったので、大人の手助けが必要です。宮殿の作りがとても凝っていて、ベッドやスライディングブリッジがあり、出来上がった時は感動しました。2つ目は「モアナと伝説の海」南の海の大冒険です。まずマウイの大きさに笑いました。モアナたちが乗る船を作りましたが、こちらも凝ったつくりになっていて船に食べ物を隠す所があったりと作った後も楽しく遊べます。3つ目はスパイダーマン vs スコーピオンです。こちらはどちらかと言うと男の子向けですが、スパイダーマンの蜘蛛の糸を車に引っ掛けて引っ張って遊んだりするのが楽しいようです。レゴで出来た車のタイヤもスムーズにまわり、スコーピオンの車とレースしたり出来ます。ディズニーシリーズはどれもこだわった作りで、出来上がった後も長く遊べるおもちゃです。
映画の世界をレゴで再現
マリオ
レゴはどんなのものでも再現できます。その中でもハリーポッターという物語に出てきた風景や建物がレゴで表現できるというのはとても凄いことです。いろんなキャラクターのレゴが発売されていますが、ハリーポッターのレゴは特にレアな感じがします。ハリーポッターに登場するレゴ人形はキャラクター1人1人ちゃんと特徴を表していてハリーポッターのファンとしてはかなり嬉しいです。実際に組み立ててみると映画の風景をそのままミニチュアで表したかのようになって、ファンなら絶対に飾りたくなります。ホグワーツなどの色使いも普通のカラフルなレゴと違って暗めの色なので飾りやすいと思います。ナイトバスなどの乗り物もあるので、子供も遊べてオススメです。
ディズニーらしさがそのままLEGO世界に
Rinabee
もともとディズニーのプリンセスとアナと雪の女王が大好きな姪っ子と一緒に遊ぶためにプレゼントして、大人の私も気に入ってしまいました。購入したシリーズは、「アナと雪の女王 “アイスキャッスル・ファンタジー"」というものですが、映画でプリンセスエルサの作った氷のお城そのままのようなキラキラ感がとてもリアルで、一生懸命組み立てたあとはそのお城の仕掛けを存分に楽しめて、大人もちょっとワクワクしてしまいます。また、昔自分が子どもの頃に遊んいたLEGOブロックよりも遥かに沢山の仕掛けが搭載されていて驚きました。プリンセスの登る動く階段や、スライドする魔法の橋など、女の子の夢が詰まったディズニーの世界観を味わうことができます。透明でラメの入った輝くようなブロックが沢山入っていてどの部品も本当に綺麗なので、箱を開けて組み立てをして、完成するまで姪っ子も一度も飽きることなく一緒に遊ぶことができました。
レゴの可愛い収納
たなか
私は、子供のころからレゴブロックで遊ぶのが大好きで、大人になってもずっとレゴブロックを持っています。暇になったときは可愛いおうちを作って息抜きしています。また、子供たちもレゴが大好きです。一緒に無心になって、ガチャガチャとお部屋作りをしていることもあります。レゴブロックの収納方法は二種類ありまして、大きなタッパーケースにまとめて収納する方法と、レゴブロックで収納ボックスを作って収納する方法を実践しています。子供部屋では、子供の使う量をタッパーケースにしまってあります。私の部屋には、レゴで作ったレゴボックスに、私の使う量を収納してあります。蓋は作れないので、軽く布を被せてあります。こうすることによって、インテリアとしてもレゴを楽しむことが出来ます。
とにかく、ディズニーの世界観を表現
まこりさ
レゴのブロックとディズニーがコラボレーションしたもので子供とはまって作っています。ディズニーのプリンセスのシリーズが特に大好きです。子供向けの大きなパーツのブロックもあり、シンデレラ城やアリエルのお家など作れます。また、幼児向け以外にもアナ雪のブロックもあり、雪のお城など作ることができます。そして、嬉しいことに人形もしっかりとレゴで作られているのです。レゴの世界とディズニーの世界観が合わさり、子供から大人まで時間を忘れて作ることができます。小さいパーツのアナ雪などは、雪を表現しているため、青系のパーツも多く、子供と一緒に色合いや形を見ながら忠実にお城をつくりました。お城を作って子供とままごとのようにアナとエルサを演じています。このように親子揃って遊べるレゴは素敵です。
子供のために
またちゃん
レゴは幼い頃に自分でよく作っていましたが、30年も前なのでどうしても乗り物や建物がメインでした。それはそれで懐かしかったのですが子供ができたときにレゴのお店に行くと驚くほどの種類になっていて、子供は教養に興味を持っていたので、ジュラシックワールドのシリーズをいくつか購入して作っています。多少他のレゴよりも複雑で時間もかかりますが子供も喜ぶし、私も作りがいがあるのが1番の魅力です。完成形もかっこよくてどこに飾っていても恥ずかしくないと思えるほどのクオリティーだと思っています。子供は教養に興味を持っていたので、ジュラシックワールドのシリーズをいくつか購入して作っています。多少他のレゴよりも複雑で時間もかかりますが子供も喜ぶし、私も作りがいがあるのが1番の魅力です。完成形もかっこよくてどこに飾っていても恥ずかしくないと思えるほどのクオリティーだと思っています。リアル感と恐竜の大きさやいかつさが本当によく再現されていると思います。このシリーズを買い出すとキリがないというのがまたポイントかもしれません。
SWレゴ風味
A3PO
レゴが好きな人。スターウォーズが好きな人。どっちも好きな人は勿論、どっちかだけでも好きな人には刺さるシリーズだと思います。スターウォーズの世界観を損なわず、レゴの基本を崩さずにブロックで表現する……どのシリーズもそうですが、レゴはやっぱりそういうところが素晴らしい。あくまでも「レゴ」風味なのです。映画【スターウォーズ】には様々な乗り物が登場しますが、その辺の再現力も抜群。男心をくすぐるデザイン、女性ファンも取り込む可愛らしさ、組み上げていく事の楽しさ、色々な要素が相まって最高の出来になっていると思います。また、キャラクターも可愛らしく、ヨーダやチューバッカなどお馴染みの登場人物(怪物?)を見てしまった暁には、コレクター魂を揺さぶられてお財布に手が伸びてしまう事は必至。キーホルダーになっているモノもあり、そちらも可愛らしくてオススメです。
目指す形がないから面白い
トイザラ
レゴクラシックはある程度、形を作るための必要なブロックがまとめてあります。しかし、他のレゴに比べてこの形を作るというような目指す形がありません。そのため、いろんな色のブロックを組み合わせて自分の考える建物や乗り物などを独自の完成で作っていくことができます。始めは思うように作れなくても、取り組んでいくと次第に上手く形が作れるようになってきます。気に入らなくても、解体してまた新たに別の色や形で作れる所が面白いです。自分が思うような形や気に入った形が出来た時にはかなりの達成感もありますし、基礎板を複数使えば他のレゴのように飾って置くこともできます。決まった形がなくて目指す形がないので、好きな形を作っていけることがこのブロックの醍醐味です。
親子で一緒に作成!
ハリハリ
ハリーポッターが大好きで、レゴにも手を出すようになったのですが、完全に沼にはまっております。ハリーポッターを現役で見ていた人は既に大人になっているかと思います。最初は小さめのセットを作成していたのですが、パーツは小さくて似ているものもあるので「派sずるくらい簡単」となめてかかると、結構大変でしっかり集中させられてしまうのです。ただ、こんなに一つのことに集中しているのっていつぶりだろう?という爽快感もあります。そのうち、一つじゃ寂しいかなと考え始めて、ハリーがいるならヘドウィグもよんであげなくちゃ、と思って作り始めます。そして、友達だって必要、ホグワーツも、きゃーホグワーツ特急!なんて次から次へとふやしていくんですが、これが壮観なんです!そして、子供にもやってごらんと渡すと、絶対に「教えて」とよってくるので、昨今のおうち時間にもぴったりなんです。種類も多くて全然秋も来ないし、部屋に世界が広がっていくので、夢のハリーとの生活が楽しめます。レゴならではのゆるいキャラクターもかわいいです。
アベンジャーズファンならたまらない楽しさ
ああこ
アベンジャーズ好きなら大興奮間違いなし。主要キャラクターを集めれば映画の中の戦いシーンがそのまま再現できます。戦いの背景となる場面やセットをとても詳細に再現してあって、アベンジャーズの映画を見た人なら誰もが思い出せる場面が、小道具も含めて詳細に再現されています。そして、そのセットを作るところから参加できるところがとても楽しいです。レゴのパーツもアベンジャーズレゴにしかないようなパーツがたくさん入っていて、レゴマニアにとってもシリーズを揃えると楽しいと思います。小学生くらいの子供なら、説明書を見て簡単に作れると思います。その作ったセットで自分のストーリーを作ったり、キャラクターを並べて部屋に飾ってもいいし、多様に遊ぶことができるレゴです。
子供から大人まで楽しめるお土産
かずお
レゴランドに行ったら必ずお土産を購入しています。2回目以降からは、お土産の購入がメインになっている気がします。とにかく商品数が多いので、子供は目をキラキラさせながら探索しています。自分の子供のころを見ている感じがします。子供にオススメなのは、ミニフィグだと思います。レゴの世界観が出ているので、レゴらしいお土産だと思います。大人の私が衝動買いしたのは、バットマンやスターウォーズなどの映画作品とのコラボ・ミニフィグです。レゴランドの戦略にハマってしまいました。子供向けに文房具セットもオススメだと思います。家に帰ってから、絵を書いたりする機会が多くなりました。大人のお土産では、レゴブロックの形をした塩&胡椒ケースです。レゴ好きにはたまらないアイテムだと思います。とにかく商品数が多いので、楽しくて仕方がない空間です。
大人も楽しめるレゴ
ことり
レゴマインクラフトシリーズは、マインクラフトの世界観を存分に楽しめるレゴです。四角で構成されているマインクラフトの世界は、レゴと相性ばっちりでまるでゲームの中のキャラクターが飛び出てきたかのように再現されています。そして、ゲームに登場する敵や、豚や鳥といった家畜も可愛らしく、飾っておくだけでも楽しめます。ゲーム内ではおなじみの村や、畑、雪原や砂漠など、たくさんのシリーズが出ていて繋げて遊ぶことが出来ますので、ゲームをプレイしたことがある方なら子供から大人まで楽しめるので是非レゴデビューもして欲しいです。お子さんなら、キャラクターを動かして敵と戦ったり、農作物を収穫したりとゲームでしていることを再現して遊ぶことが出来ます。また、ギミックが豊富で、爆弾が吹き飛ぶように崩れたり、ブロックを壊すと敵が出てきたり、檻の中の蜘蛛が回転したりと、大人でも感心するような作りのものが多いです。レイアウトも軽く外せるように工夫されているので、違うように組み替えたり、配置を変えたりと長く楽しめるレゴシリーズだと思います。
レゴの楽しみ方について
あーちゃん
私は幼いころから、レゴブロックの大ファンです。理由はレゴの世界観が素晴らしいからです。子供のお遊びかなと思いますが、小さな部品がとてもリアルに再現されています。例えば、コカ・コーラの販売を再現するのに中のグラスのところまでちゃんと再現出来るようになっています。そのように細かいところまで再現をしてるところが好きです。とくに、レゴ女の子で発売されているものはインテリアとして飾っておきたいと思うほどデザインが可愛いです。とくにヘアスタジオには驚かされました。細かな髪の毛を切ったりヘアセットをしたりできるスペースを細かく再現されています。驚くのは、ウィッグです。ちゃんとヘアを変えることができるように設計されています。さすが、レゴだなと思います。女の子のにとても人気なのが伝わってきます。また、コスパも素晴らしいと感激してしまいます。
コスパ最高!長く遊べるおもちゃです
はるき
我が家の息子が1歳半の頃に初めてレゴデュプロの乗り物系のセットを購入しました。息子はすぐに夢中になりその後のクリスマスや誕生日のプレゼントでもレゴデュプロを欲しがった結果、かなりの量になりました。そして5歳になった現在でも毎日レゴデュプロで遊んでいます。1?2歳の時期は車輪のパーツを使ってシンプルな車や電車を作っていましたが、5歳の今は色や形にこだわって合体ロボットのようなものを作りあげるようになりました。我が家には他のメーカーのブロックもありますが息子が一番よく遊んでいるのはレゴデュプロです。レゴデュプロはブロックのひとつひとつが大きいので頭の中でイメージしたものを直感的にすばやく表現できるからだと思います。また、最近は息子と2歳の娘とが一緒にレゴデュプロを使っておままごとをするようになり多彩な遊び方ができるおもちゃだと感じています。本当にコスパが良いのでおすすめです。
かぼちゃの馬車
よんがー
シンデレラでお馴染みのかぼちゃの馬車が、レゴで作れちゃいます。繊細で細かいところまで、素敵なパーツが詰まっていて、組み立てた後も置物としてもとても絵になる存在です。子供も夢中で、馬車や馬の背中に人形を置いたり、シンデレラ城のそばに置いたりして、しばらくは一人で遊んでいました。馬車をひくお馬さんもとてもリアルにできています。色合いも形も可愛くて、大人でも置物としても、しばらく壊さずに眺められる完成度でした。シンデレラはもちらん、魔法使いのおばあさんのフィギュアもマントが付いていて、とても可愛いです。シンデレラ城を完成させた後は、宝箱を置いて宝石や髪をとかすブラシなど、女の子が喜ぶようなアイテムを並べて楽しめます。
いつまでもカッコよく
AKB55
レゴは私が幼い頃から好きだった物で、大人になった今でも好きは変わらないです。さらに子供と一緒に遊べる点が良い点です。今では息子がとても気に入って遊んでくれています。レゴの最大の魅力は、後世に受け継ぐことができるところです。私が幼少期に作成したレゴでいまだに飾っている物もたくさんあります。その中でもドラゴンのレゴは男なら誰もが憧れるカッコ良い見た目になっています。ドラゴンはいつくか種類がありますが、どれもすごく洗練された作品になっています。またドラゴンなので吊るしたり、普通に置飾ってオブジェにしたり、おままごとに使ったりたくさんの使い道があるので、子供と一緒に遊ぶ道具としてもコレクションとしてもオススメです。
LEGOの魅力
Re:5
私はこどものころからLEGOが大好きで、特にレゴシティがお気に入りです。私がこどものころは街シリーズという商品名でした。消防署や警察署、病院など大きな建物やはしご車、ヘリコプターなどがあったり、小さなガソリンスタンドやアイスクリーム屋さんなど、そろえていけば本当に小さな町を部屋に作れるところが大きな魅力です。警察署には犯罪者のミニフィグがいたり、脱獄できるように壁が一部倒れる仕掛けがあったりと1つ買うだけで延々と遊べます。組み立てる形は1つにとどまらず、2つや3つの形から購入者が選択して組み立てられる商品もあり、飽きればバラして別の建物に組み立てたりと多種多様な遊びができ、想像力などの知育にも役立ちます。
大人もきっとハマる
りゅうぱぱ
「LEGO」と聞くと(印象)ほとんどの方は「高価なおもちゃ」と思ってらっしゃる方が多いと思います。確かに高価ですが、高いなりに性能や遊び方はやはりいいです。息子が誕生して初めて購入したのが始まりです。息子もお気に入りのおもちゃとなり、大きくなるにつれレゴシリーズを購入するようになりました。また合わせてテレビでも放映されるようになりますますハマり、ニンジャーゴーを購入しました。最初は組み立てるのが難しかったみたいですが、一緒に遊んでるうちに私が夢中になり息子そっちのけで組み立てていました。レゴショップにいくとスマホと連動したQRコードを読み取りに行ってましたが、ショップに行くとやはり購入したくなります。
息子と一緒に
ムサスケ
恐竜の事が大好きな息子と、映画「ジュラシックワールド炎の王国」を見た後に、レゴジュラシックワールドの「インドラプトル、ロックウッド邸で大暴れ」を購入しました。映画に登場する恐竜や、人物、道具まで忠実に再現されています。息子は当時9歳でしたが、ほとんど一人で完成させました。レゴの良いところは、説明書がわかりやすいので、子供でも簡単に作れる事です。取りはずしも、付属の専用工具「ブロックはずし」を使って、難なく外せます。完成させた後は、恐竜や登場人物を使って、映画の再現をして遊んでいました。窓や扉も開閉するので、そこから出したりと、楽しんでいる様でした。作っている途中も楽しいですが、完成してからも遊んで楽しめるのもレゴの魅力です。
年齢を超えて楽しめるレゴ
ゆずこ
私は小さいころからレゴが大好きで、小さいブロックを組み合わせて何かを作るのが大好きでした。大きくなり、少しレゴから離れていましたが、大人になりネットでレゴプリンセスのシリーズを見つけ、再度ハマり作るようになりました。たくさんシリーズがあり、大きいものも小さいものもあったので、「これとこれを組み合わせようかな」と自分なりにアレンジできるのもとても楽しく、自分だけのプリンセスワールドができあがっていきました。そして、幼稚園の姪が家に遊びに来た際、目を輝かせて「すごい!」と喜んでいました。今時の子で、家の中ではYouTubeばかり見ている子だったのですが、「このレゴは私が作ったんだよ」と言うと、作ってみたいと言って一緒に作りました。姪もとても楽しかったようで、「これはここにつけてみよう」とか「このプリンセスはこっちのお城に遊びに行くの」とかストーリーもつけて楽しんでいました。今では、お互い作ったレゴを一緒にしたりして、大きなプリンセスワールドを作って楽しんでいます。
レゴの楽しさ!
レゴちゃん
レゴブロックは子供から大人まで楽しめるおもちゃです。なぜレゴブロックは世界でも日本でも人気なんだろうと思った時私個人の意見として、レゴブロックは多数の形をしたブロックがあり、レゴブロックは様々なジャンルに特化しています。子供だったらアニメシリーズのレゴを作ったりして楽しめます。大人の方はお城シリーズや飛行機など身近にあるような物を作ったりできるので大人でもはまる人が多いのかなと思います。レゴブロックの一番いい所は説明書がとても分かりやすい所がいいと思います。理由はプラモデルも同じく組み立てる物ですが、意外と説明書が細かく大人でもこの部品どこだろうと考えてしまうケースが多いと思いますが、反対にレゴブロックは子供でも大変理解しやすい説明書なので、飽きずに組み立てができるのがいいです。最後にレゴブロックは自分が作りたい思う物があれば何でも作る事ができ、飾って鑑賞するだけでも楽しめるおもちゃです。
あこがれのジュラシックワールド
まっつまつ
ジュラシックパークの1作目をテレビで見たとき、本当にこんな世界があったらいいなと感じ、3作品そのまま観てしまい、ファンになりました。その後ジュラシックワールドが公開されてますます好きになりました。ある日トイザらスに行ったとき、ジュラシックワールド関連のレゴがものすごくあり、衝撃を受けました。一度でもいいから体験してみたかったジュラシックワールドの世界をレゴブロックで体験でき、その世界観に没頭できるのが本当に楽しかったです。昔はレゴブロックは子供の遊びだと思いました。しかしいざやってみると時間を忘れるほどやっていました。大人の人でも趣味が合えばだれでも楽しむことができ、ジュラシックワールドシリーズに関しては、自分だけのワールドを作ることができるのでいつまでも飽きない最高のシリーズだと思います。
感動と衝撃
まっつー
私はハリーポッターシリーズがとても大好きでDVDを何度も借りて、テレビの放送も何度も観て、ハリーポッターの世界観に入ってしまうことがあるほどなんです。レゴをやる前は完成するのに大変だろうと思ってました。しかし、ホグワーツ城のレゴブロックを見た途端、震えあがりこれが求めてたものだと感じました。いざ始めてみると大変そうという気持ちは次第に完成したらいったいどうなるんだろうという期待に変わっていきました。自分は18歳で大学生ですが、レゴシリーズは子供だけではなく、全世代に通用し、大人の人も趣味の一環で長く遊ぶことができます。ホグワーツ城以外にもホグワーツ特急などハリーポッターの世界観をうまく再現できているので自分みたいなマニアには本当にお勧めです。

お知らせ・ご案内

聞きたいこと募集中
多くの方に聞いてみたい事を募集中です。

その他

好きな占いとその理由
回答:109件
皆さんは、どの占いを、どんな時に見ているか。どのような事でよく当たると感じるかなど教えて下さい。
好きな占い師とその理由
回答:73件
誰の占いが好きか、その占い師のどの様な点が好きかを聞いてみました。
当たりだと思った福袋
回答:18件
「やった、これは当たりだ!」と思った福袋について、どこの福袋で何が入っていたかを聞いてみました。