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出産祝い ギフト＊プレゼント
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初めての出産だったので、衣類や靴、おもちゃなどいろいろなものを頂きました。
叔父や叔母は親族一同という形で、有名な子供服ブランドのお洋服が５着（ロンパースが２枚、Tシャツ１枚、ズボン２枚）、靴が一足、ボールやガラガラといったおもちゃの入った大きなギフトBOXを頂きました。
それぞれに頂くよりも豪華で嬉しかったですし、息子に似合うだろうと紺色やブルーを基調にしたお洋服を選んでくれていて、お出かけや親族が集まった時などに着ていくと、そのたびにみんなに喜んでもらえ、一緒に写真をとることも多かったので、今は着れなくても、みんなで一緒の写真にプレゼントのお洋服も写っているので記念や思い出にも残りとても嬉しい贈り物でした。
また親しい友人からは、息子の名前にちなんだ神社のお守りや息子の名前の刺繍入りのタオルやスタイをもらい、プレゼントを開けた時に、息子の為にわざわざ神社まで足を運んで選んでくれた喜びと、息子だけの初めてのものという特別感があって、とても嬉しかったです。

出産祝いで洋服やおもちゃ食器セットをいただきましたが、やっぱり一番もらって嬉しかったの現金です。
産休中で収入もないし、初めての出産でいろんな物を準備するのにお金がかかってしまったので現金でもらえるのが一番助かりました。
親戚や職場の方や友人からたくさんいただいたので、おむつやおしりふき、ミルク等、おかげで今必要な物をたくさん購入することができました。
あといただいてうれしかったのは、子供のネーム入りのブランケットです。
デザインが可愛くて肌触りもいいし、お出かけやお散歩の時に使うのにちょうどよかったです。
他に、テーブルに備え付ける子供用の椅子をいただきました。
使えるようになったのが１０か月の時ぐらいでしたが、食事をするのがダイニングテーブルだったので高さもあったので、固定式の椅子がちょうどよかったです。
２歳ぐらいまで使えるように表示されてあったのであと少ししか使えませんが子供が今一人で座って慣れないスプーンを使って食事をしている姿がとても愛らしいです。

子供が産まれた直後は色々と入り用でお金が一番嬉しかったのですが、親しい知人とかになるとお祝い金の他に出産祝いをつけてくれる人も多かったです。
人によってくれるものは様々で、基本的にはどんなものでも新しい家族のための物は全て一から揃えなければならないこともあり、嬉しいのは勿論なのですが。
その中でも嬉しかったのは消耗品の詰め合わせです。
スタイや洋服などはやはり好みがあるので、あんまり趣味が合わない物があったりして（それでも、どんどん汚れてしまうのでどんなものでも着てはいましたが）素直に嬉しいと思えないことも時々ありました。
ですが、消耗品に関しては本当に無駄になるものが無く特におしりふき・ウェットシートが嬉しかったです。
貰った当初はそんなに使わないだろうと思っていたのですが、毎日のように十数枚使用する上に赤ちゃん用は意外と高いので後になってありがたいと思いました。

思い返して一番うれしかった出産祝いは、友人からもらった袖のないベスト型の羽織ものです。
子供が秋口が誕生日だったので秋から冬にかけて活躍するような素材とデザイン。
フード付きのナチュラルテイストでレースやチロリアンテープをあしらったもの女の子らしいものでした。
サイズは大きめの90㎝だったので、実際は出産して最初の冬には大きくて着られなかったのですが、産前にはもしもを考えて思いっきり女の子っぽい服を買う勇気がなかった私には、女の子らしさ可愛らしさ満点のおしゃれなお洋服にとてもテンションが上がりました。
眺めているだけでも気分の上がるお洋服でした。
翌年の秋には、実際に着用もできました。
袖のある羽織ものと違って大きめサイズからでも、あまり違和感がなく着ることができ、かなり長い間着せることができたのも嬉しかったです。

今年の8月に出産をしたばかりで、色々お祝いで頂いた中で一番うれしかったものをシェアします。
それは「コットン生地の大きめのスカーフ（4枚入り）」です。
もちろん他にもベビーグッズや洋服等もらって嬉しかったものもあるのですが、出産経験のある友人からもらったこのスカーフセットは本当に大活躍しています。
新生児時期は、おくるみ代わりにあかちゃんを包んで使用していましたし、現在は布団（タオルケット）代わりにお昼寝の時に使ったり、外出する時のベビーカーにかぶせて日よけ代わりにしたり、授乳ケープ代わりに使用したりととにかく多様に使い方があって本当に便利です。
1枚ではなく、色違いで数枚（私が頂いたものは4枚セット）あるので洗濯をしている間も他のものを使用できるので困ることがありません。
子どもの成長や、生活シーンに合わせて色々使えるので本当に助かっています。
コットン生地で赤ちゃん向けに考慮された素材にもセンスを感じます。

洋服とかは自分でも用意しますが、普段着れるものしか用意しなかったので、キャラクターになれる洋服とか着ぐるみみたいな可愛らしい洋服は嬉しかったです。
新生児用ではすぐ着れなくなってしまうので、出来れば80〜100くらいのある程度長く着られるサイズだと良いです。
歩ける年代で着られるものだと凄く可愛いので。
ディズニーのキャラクターとかも意外と高かったりするので自分で買わなかったけど欲しいものでした。
好きなキャラクターをさりげなく聞いて、それをもらった時は嬉しかったです。
その他には赤ちゃんのものはよく貰いますが、出産したお母さんへの気遣いのものも嬉しいです。
産まれてからは子供中心になり自分にはなかなか時間やお金をかけられないのでスキンケア用品とか母乳に影響のない体に良いものを貰えたらありがたいなと思いました。

私がもらって嬉しかった出産祝いといえば、ギフトカードでした。
ギフトカードというとお金そのものを貰っているような所もあり、躊躇う方も多いようですが、子供に与えたいと自分が思ったものを購入するために使えるのでとてもありがたかったです。
友人からも「私の経験からなんだけど、他とかぶったりするのももったいないし、好きなものに使ってね！」と言われていたので、子供のおもちゃを購入するために使わせてもらいました。
さらに、姉からはAmazonギフトカードを貰い、これもまた役立ちました！なかなか買い物にでるのも難しい頃だったので、特にAmazonのお世話になっていた時期でした。
親族からのお祝いだと余計心置きなく使えてしまうので、オムツやちょっとした小物を買うために大活躍でした。
洋服やタオルなども嬉しいのですが、自分の趣味と合わなかったり、ついついしまいこんでしまったり、使うタイミングを損ねてしまうこともありました。
その点ギフトカードは好きなタイミングで好きなものを購入できるのでとても嬉しかったです。
そして、ギフトカードを贈ってくれた友人には、次に会った時にお礼を兼ねて購入したものを報告するようにしています。

初めて子供を出産した時、喜びと不安もありました。
そんな時、友達が子供の顔を見に遊びに来てくれて、すごく安心と共に嬉しかったです。
気心しれた友達と話ししてるだけで、すごく落ち着きました。
また出産祝いで、洋服と手形をプレゼントしてくれました。
どちらも後に使える物でしたが、ちょっと大きくなったら洋服を頂いて助かりました。
とても気に入った洋服で嬉しかったです。
他の友達は子供の写真を飾れる凄く可愛いい写真たてをくれました。
子供の小さい時の写真を何枚か飾れる物で、それを見るたびに可愛いいなと思ってました。
子供が現在6歳になり、最近その写真たてをみつけて、こんな時があったなと思いだして涙がながれてきました。
本当にこんな小さかったのに無事に大きくなったなと、感動しました。
写真たてのプレゼントっていいなと思いました。

子供は3人育てたママですが、出産祝いって貰うよりあげる時のが悩みますよね。
今まで頂いたもので嬉しかったものの一番はやっぱり消耗品です。
オムツやミルクはもちろんですが、それよりも嬉しかったのはおしり拭き！！おしり拭きを1ケースもらった時は本当に助かりました。
毎回使うものを買わなくて済むというのはやっぱり良いし、何より有難かったです。
出産を経験してる方からのお祝いでしたが、まさに！痒いところに手が届くといった感じでした。
お祝い金とおしり拭きを1ケースもらったので、それから私も出産のお祝いをするときには必ずお祝い金の他におしり拭きをケースで添えてあげるようにしました。
オムツやミルク、おしり拭きなどメーカーが違うから嫌だと思うこともあるかもしれませんが、私は自分ではあえて買わないけどもらったから使ってみようと思い使ったらこっちのが良いじゃんと思うこともありました。
洋服やおもちゃもいいですが好みやサイズがあって喜ぶ人ばかりじゃないかなと思います。
お祝いにお金を包むまでする必要はないけどあげる時は靴をあげたりした時もあります。
小さな靴はかわいいので少し大きめを買っておくと喜んでくれます。
でも！どんなものより喜ばれるのはやっぱりお金ですね。
お金はいくらあっても邪魔にならないしそれで好きなものを買えますからね！悩む必要もないし、あげる方ももらう方も一番良いです（笑）

出産祝いで特に嬉しかった物は、赤ちゃんの洋服です。
生まれたばかりの赤ちゃんサイズではなく、80サイズの洋服をもらい、それが一番嬉しく思いました。
生まれたばかりの赤ちゃんのものですと、もう十分に用意してありますし、水通しをしておかないといけないのですぐには着られません。
そのためまだ購入していないサイズの洋服は嬉しく思い、家計にも助かりました。
実際着られるようになるのは1年弱後くらいですが、生まれた赤ちゃんとさの大きめのサイズの服を比べて、今はこんなに小さくてもすぐに大きくなるんだなぁとしみじみしていました。
また自分で選ばないような服でも嬉しいし、自分の好みと合っていてもそれはそれで嬉しいです。
早く着せたくて、首が座った4ヶ月の頃にぶかぶかの80サイズのもらった洋服を着させて写真わ撮った覚えがあります。

2年前に長男を出産した際にありがたいことにお祝いの品をいろんな方からいただきました。
その中でも、これは特に嬉しかったと思うものが子供用のマグでした。
５ヶ月から使えるスパウトマグやストローマグ、コップマグもついているセットで生まれたばっかりの長男には少し早いかなと思ったのですが、いただくものの多くが小さい時期しか使えないような物ばかりだったので、マグセットをいただいた時にはすごく嬉しかったのを覚えています。
いただいた時はまだ全然使えるような月齢ではなかったけれど、いただいてからいつ使えるかなぁと考えるのが楽しみでもありました。
このマグセットは今でも大切に使わせていただいています。
他の方からは、離乳食用の食器をいただきました。
食器もすごくかわいい木製のものをいただいて嬉しかったです。
お洋服だったり、おもちゃだったりいただいたものは全て嬉しいけれど、後々ずっと使えるものはいただくと特に嬉しかったです。

出産祝いを頂いて嬉しかった物は、赤ちゃん用のおくるみと洋服です。
どちらの品物も、お子様がいるご家庭から頂きまして子供が産まれた時期が冬でしたので、とても助かりました。
おくるみは、フワフワしたクッションが入っていまして入院中も退院してからもこちらに包んで抱っこをしてあげると、子供がすごく喜び安心してくれました。
おくるみは、カバーとクッションを別々に自宅の洗濯機で洗えるのですごく便利でした。
柄も色も落ち着いた色で、私好みのすごく可愛い物で嬉しかったです。
洋服は、私の好みと産まれてくる子供の性別を考えて男の子でも女の子でも着れる色の洋服（主に肌着です。
）を頂きました。
寒いからと選択が冬だと乾きにくいからと、厚手の洋服もよだれや吐き戻しを考えて、スタイもたくさん頂きました。
どのお品物も子供にたくさん使い、着せました。
とても感謝しています。
ありがとうございました。

私はいろいろな方に出産祝いをいただきましたが、なかでも一番嬉しかったのが靴です。
洋服ももちろん嬉しかったのですが、頂いたものはサイズが新生児から1歳くらいまでのよそいきの服が多かったです。
そのくらいの月齢の時はお出掛けをすることも少ないし、普段用のロンパースのほうが家にいるときは楽だしあまりよそいき用の服を着させる機会がなかったので、とてももったいないなと思ってしまいました。
その点靴は、１歳過ぎに出番となるためか、頂いた数はそれほど多くはなかったですが、やんちゃな娘だったので、よく公園の砂場や水たまりなどに入りすぐに靴が汚れてしまっていました。
なので、何足あってもいいなと思っていて、いただいた靴も重宝させてもらいました。
スニーカーのようにすぐに洗いやすくて履きやすい靴はとっても有難かったです。
すぐに足のサイズが大きくなってしまいそれほど長い期間に履けるわけではないのですが、だからこそいただけると嬉しいと思います。

出産祝いと言えば、タオルであったり、赤ちゃんの洋服や靴こういったものが王道のプレゼントかと思います。
今まではそのような物を選んでプレゼントする側だったのですが、はじめてプレゼントをもらう側になりまして、赤ちゃんの寝具セットを同僚の皆さんからいただきました。
マットレス、まくら、掛け布団の3点セットです。
この出産祝いをいただく前は、きっと洋服とか靴なんだろうくらいに思っていましたので、全く頭にはなかった寝具セットを頂いてびっくりしました。
もちろん、悪い意味ではなく良い意味でです。
サプライズ感がありとても嬉しかったことを覚えています。
今後誰かに出産祝いをプレゼントする時の一つのアイデアが追加できたのでその点もとても勉強になりました。
物としては結構大きいので、手渡しでもらうと持って帰るのに邪魔になるので、郵送してもらったこともとても好印象でした。

出産祝いで一番嬉しかったのはオムツケーキとタオルのセットです。
出産時は洋服やオーガニックのタオルなどさまざまなものをいただきましたが、可愛いデザインのものは特別な日に使おうとタンスに閉まったままになってしまいせっかくいただいてももったいなくて使えずじまいです。
やはり実用的なものがすぐに使えて助かりました。
友人からもらったオムツタワーは今すぐつかえる新生児用のオムツがたっぷり30枚近く入っていました。
我が家でも愛用しているパンパースだったので使い慣れている分嬉しかったです。
オムツケーキとセットでいただいたタオルはガーゼ生地でおくるみやブランケット、沐浴時のタオルとして毎日のように使えるのでこちらも助かりました。
特別な日に使えるものも嬉しいのですが、生後しばらくは買い物にもいけないので、毎日のように使うオムツやタオルは本当に重宝しています。
お祝いを送ってくれた友人は二児の母なので、子育てに必要なものを熟知していてさすがだなぁと思いました。

娘を出産した際、色々な友人や知人からお祝いをいただきました。
多くは娘の使う洋服やよだれかけ、おもちゃなどで、とてもありがたく思っています。
しかし私がいただいた出産祝いの中で一番うれしかったものは、私が使うためにくれたイソップのハンドクリームです。
中学時代からの親友が、「出産を頑張ったのはあなただから」ということで、娘へのおもちゃと併せて、私にもお祝いをくれたのです。
独身時代には、イソップがとても好きだったので、ハンドソープやボディソープまでイソップを使っていました。
しかし今は少し田舎に引っ越したこともあって、気軽に買えなくなってしまったこともあり、お祝いとしていただいたことはとても嬉しかったです。
娘が生まれたことはもちろん、私にとってとても喜ばしいことですが、親友が私の出産をねぎらってお祝いをくれたことがとても嬉しく、印象に残っています。

出産祝い、色々いただきました。
お洋服、食器、お花、おもちゃ、どれもありがたかったですし、自分たち夫婦がこのように見られていると分かる良い機会になりました。
しかし、心の部分を抜きに考えると、色合いやデザインなどがちょっとと思うお祝いもあったというのが正直なところです。
そんな中、義理の家族（舅姑と義姉）はそろってさばけていました。
お祝いって言ってもね、好みがあるでしょう、だからこれでとどちらからもお金のみを少し多めにを出産祝いとしてもらいました。
すでにママである義姉の発案で、うちはこれで統一ということになったそうです。
率直に言って、一番助かりましたし、一番嬉しいお祝いでした。
それからというもの、私たち夫婦も、出産祝いをする場合は、お祝いの気持ち（小さなブーケなどで表現）と飾りの言葉（「赤ちゃんのものはどれも可愛くて」などという言葉）を添えつつ、必要なものを買ってとお金を包むようにしています。
もちろん、この方法は、目上の方のお祝い（例えばお孫さんの出産お祝いなど）には使えません。
しかし、自分たちよりも若い世代の方なら、一番喜んでいただけるお祝いかと思います。

私は、離乳食が始まったときに大活躍する、食事用のエプロンを出産祝いとしていただきました。
出産祝いのイメージとして、おもちゃや、洋服などは想像がついたのですが、エプロンをもらったのは初めてで、当初は使わなくても、使う時期に来ると、本当に使い勝手がよくて、いただいて良かったなと思いました。
実際に子どもさんを育てている先輩お母さんからの贈り物だったので、ひつような物をしっかりとわかってくれているんだなと嬉しくなりました。
自分の経験と、私の好みと、実用性とをしっかりと考えてくれて、私がまだまだ子育てに何が必要かがわからない状態なので、素敵なものをいただけたことに感謝しました。
出産祝いというのは、せっかくいただいても使わずに終わってしまうものもあるので、選ぶのがむずかしかっただろうなと思うのですが、この食事用のエプロンは、私も誰かにプレゼントしたいなと思いました。

初めての子どもだったので、哺乳瓶や洋服などは準備していましたが、離乳食のことまでは考えていませんでした。
出産祝いとして、離乳食用の食器と、月齢に合わせて使用できる離乳食を作る際に使うおろし器や計量スプーンなどをいただきました。
生まれたばかりの我が子を抱きながら、離乳食を食べる姿を想像して、とても愛おしくなったことを覚えています。
使用できる月齢になるまで、見える所に飾っておきました。
また、食器はかなり長く使用することができるので、選んでくれた方のことを思い出す、いい機会にもなると思います。
ただ、２人目になると大体の食器や道具は揃っていると思うので、このプレゼントは１人目限定なのかなとも思います。
子どもがある程度大きくなってからも、いただいた食器は使っており、折に触れて「この食器は〇〇さんからいただいたんだよー」という会話もしています。

出産祝いで思い出として写真にもたくさん残っているものは、かわいいキティちゃんのプレイマットが付いたプレイジムです。
プレゼントを開けた瞬間に、すごく興味がわきました。
布でできているので安全だし、汚れたら洗うこともできます。
ねんねの頃から使うことが可能です。
プレイマットの上に寝かせるだけでも、赤ちゃんにはたくさんの刺激があります。
プレイジムのアイテムは好きな場所に付けることができ、外して手に持たせることも可能です。
手を伸ばせるようになってからは、手に当たることを覚え、一人遊びもできるようになりました。
ずっとそばで見守っていなければならないおもちゃではありません。
家事をしている間に、一人で遊んでくれたり、遊んでいるうちに寝てしまったりもありました。
つかまり立ちには弱いですが、座った状態で遊べたり、立ったまま遊んだりと長く遊べました。
下の子が生まれたら、下の子にも使えます。
洋服よりも長く使え、赤ちゃんの成長とともに楽しい時間を過ごせたお祝いの品でした。

出産したときに、実家に里帰り出産をしていましたが、友達がたくさん来てくれました。
それだけでも嬉しかったのですが、赤ちゃん用の服をプレゼントしてくれて、その場で赤ちゃんに着せたのがいい思い出です。
とても嬉しかった。
赤ちゃんの服はサイズアウトしてしまうし、好みもあるので敬遠されがちですが、あったらあっただけ助かるし、自分では選ばない洋服もあったりしていいものだと思います。
また、産後余裕がなく、子供を可愛がるという感じではなかったとき、みんなで着せ替えをして、可愛いと言ってもらえ、だんだん可愛く思えてきました。
子供の服は吐き戻しなどですぐによごれてしまうので、案外もう少し買っておけばよかったなって思っていたので助かりました。
また、あとあとまで残るのも個人的には嬉しかったです。
その後の育児にも大活躍し、子育てを頑張ろうという気になることが出来ました。
赤ちゃんを囲んでいろいろと話をしたのも楽しかったです。

出産祝いを親族や友人、職場からいろいろもらいました。
そんな中でも1番嬉しかったのは毎日利用できるものだったと思います。
そして、それがファミリアの肌着、ピンポイントになりますが一番ありがたかったです。
毎日洗わないといけないので痛みがあまりないこと、そして赤ちゃんにとって素材が良いことも大きなポイントです。
ファミリアと言えばどうしてもかわいい洋服のイメージがありますが肌着についても本当に素材が良く、赤ちゃんにとっても着心地が良い素材なのだと思います。
すぐに汚れてしまいますが、繰り返し洗っても素材が痛まないし、破れることもないので本当にありがたいと思います。
自分たちで購入する肌着もこのプレゼントを利用した結果、ファミリアを主に利用することになったくらいですから。
もちろん、その他のメーカーでも同じように品質が良い商品はたくさんあると思います。
そして、プレゼントをいただけるのであれば毎日利用する肌着のようなものがやはりありがたいと思います。

初めての出産で、何がいるかなど良く分からないときでしたので、ミキハウスの離乳食食器をもらえてとても嬉しかったです。
赤ちゃん用の肌着や洋服はもらっていたので、必ず使うものは本当に嬉しかったです。
食器は、セットになっているもので可愛かったし、見ているだけでこの食器を使っているときのことも考えられて幸せな気持ちになりました。
すぐに使える肌着なども嬉しかったのですが、先々成長したときに必ず使うものですし、何よりもっていなかったものだったのでとても助かりました。
自分出揃えていたものは、出産後すぐ使うものがほとんどだったので、はっきりいってその後使うもよである、離乳食のことは考えもしていなかったので、必要なものなのに用意していなかったなともってから思いました。
どうしても、その時に使うもの、すぐに必要なものしか考えていなかったなと思いました。
初めての妊娠時は、自分のことや赤ちゃんの必要なものを揃えていたつもりでしたが、なかなか考えてが及ばないこともたくさんあったと思います。

出産祝いでいただいてうれしかったものは、子供のネーム入りのものです。
具体的には、ネーム入りのバスタオルとお風呂後に着る洋服型のタオル、よだれかけです。
子供が生まれて、両親からの子供への初めての贈り物は名前です。
産まれる前から夫婦で「ああでもない、こうでもない」と名付け本を片手に相談する時間は、とても幸福な時間です。
私たち夫婦も例外ではなく、名前の候補を何個も考えては消してという時間を過ごして、やっと産まれた我が子の顔を見て、これだ！と決めた日のことはわすれられません。
出生届を出したあとは、なんとなく名前にまだ慣れてなく、名前で呼ぶのも不自然で・・・。
そんな中、出産祝いでネーム入りのものをいくつかいただきました。
「ああ、この子はこの名前で生きていくのか」と、急に実感がわき、子供の名前を誇らしく思いました。
ネーム入りのものというと、お店でオーダーして購入するので、中々自分ではネームを入れるという子はしない場合が多いです。
だからこそ、ネーム入りのものにとても愛着を感じて、使うたびにほっこりとした温かい気持ちを感じました。
特に、バスタオルは幼稚園になった今でも園でバスタオルが必要な場合に持たせたりと、とても重宝しています。
私も、出産祝いを送る場合はぜひネーム入りのものを贈りたいなと思っています。

出産祝いを頂いて一番嬉しかった物はTIFFANYのベビーギフト、ネーム入りシルバースプーンです。
銀のスプーンを咥えた子供は幸運をつかむと言います。
初めての食事を銀のスプーンで食べると一生食べ物に困らない、ともいいます。
西洋の習慣ですが、子供の幸福を思う気持ちに洋の東西は関係ありません。
スプーンをくれた姉もこの子の幸福を願ってくれている、その気持ちが嬉しくてたまりませんでした。
頂いてすぐに子供の口に触れさせました。
もしもアレルギーがあるといけないので。
ほんの少し口元に触れさせただけでしたが。
このスプーンには子供の名前が印字してあるのです。
世界中にたった一つしかないこの子の物、生まれて初めて持つ名前の入った道具でした。
お洋服と違い体が大きくなっても不要になることがありません。
ベビー家具のようにかさばることもありません。
銀は不変の物、親が子を思う気持ちも不変です。
銀のスプーンはいつまでも大切に側に置いておくことができます。