web面接体験談(就職)

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転職
Skype / 山田三郎
私は転職活動の面接をWEB面接で実施しました。一次面接で面接官との一対一の面接でした。外資系のIT企業の面接でしたので、コロナの影響に関わらず、以前から普通にWEB面接をしている会社でした。面接官はWEB面接にすごく慣れた感じで、こうした企業の場合、一対一の面接でかなりフランクに面接が行われます。WEB面接でのやりづらさがある一方、フランクな雰囲気で話しやすいようにすることでお互いに本音が引き出せるようにされています。ただ雰囲気がフランクだからといっても、あくまでもこちらは面接される側であり、しっかりとアピールしたり、面接官からの質問に回答できるように準備することは普通の面接と変わりません。スマホでの面接でしたが音声や画像は問題ありません。事前準備としてはスマホのカメラがきちんと自分の上半身を写せることの確認はしておくべきです。それ以外は普通の面接と同じように身なりも整えて対応するのが良いです。
転職
FaceTime / はな@@
時差が生じることもあり、また音声が途中で途切れることもあり、何度か聞き返される場面もありました。そういった意味では、スムーズな面接とは言えませんでしたが、ビデオ通話のため普段よりもゆっくりと話すことを意識したことで面接官に伝わりやすくなったと感じました。相手の話を聞いている時は、表情や頷く動作等を意識しました。ビデオ面接だと、顔がアップで映ることもあり、表情に関しては気を抜かずに引き締めて真剣な眼差しで少しオーバーな頷きをすることで好印象を得ることができました。個人的には背景が無地のスペースを確保することができず、扉の前で面接する形になってしまったことが気がかりでした。服装に関してはきちんと、上下着ることで自分自身を律することができるので、上だけ着て、下はジャージなどとということのないようにした方がいいと感じます。お互い慣れないオンライン面接なので、多少の不具合などは焦る必要がないので、落ち着いて面接を受けることが大事だと感じました。
転職
Skype / 匿名希望
初めての時は、緊張してとても大変でした。まず、準備としては安定したWi-Fi環境と静かな空間は当たり前です。携帯などもマナーモードにしてました。そして、始まった瞬間から、採点されてると思ってください。対面との面接の場合、大抵はドアを開けて面接本番という切り替えがあります。しかし、web面接だとオンラインで繋いだ時に気持ちの切り替えが難しいです。始まる前からもう面接は始まってるという気持ちで臨みましょう。また、web面接の場合時間がかなりきっちり決められてる事が多いです。そのため、受け答えはシンプルではっきりと簡潔にを心掛けてました。短い時間でなるべく面接官に自分を表現出来るように意識してました。最後に、自分は友人にSkype面接の練習をしてもらってから臨みました。Skype機能の使い方など本番になって困ってしまうと大変な事になります。機能をある程度操作出来る上で面接に臨んでください。
転職
Zoom / 麻衣子
普通なら緊張するような、固い場面でも家である種リラックスしながら受けられるので良かったです。面接の数十分のために、往復一時間以上かけて行くのがばからしくなってしまうくらいです。非常に効率的です。注意した方がいいのは、時間帯です。学校の近くだとチャイムがなったり、毎日決まった時間に豆腐屋さんが来たりすると、家の近くで大きな音がなってしまうので、設定する時間帯には気を付けた方が良いです。あとはカメラの位置に注意が必要です。ちょっと本棚が背景にあるだけでも、自分の趣味や日常がばれてしまうので、背景や身の回りのカメラに少しでも写りそうなものがあったらどけておくことが大事です。上半身しか映ってないと思って、下はスエットだと、予期せず写ってしまうこともあるので、注意が必要です。
就職
Zoom, FACEHUB, Skype / 佐藤清子
就職活動で使っていましたが、地方在住で都内の企業を受ける人間だったのでかなり便利でした。交通費がかなり浮くという点ではメリットだと思います。しかし、最終面接や内定を出すかの判断時の時はやはり直接あったほうが良いなというのも感じられました。オフィスや会社の雰囲気、社員さんと直接会ってみての雰囲気がまったく感じられないからです。パンフレットだけみて面接してるのとまったく同じような感覚でした。また、面接中も面接官の感情がまったく読み取れなくなるのでそこはかなり苦労しました。気をつけた方が良い点はどんなことがあっても動じないことです。webも完璧ではないので通信が途切れることがよくあります。私自身も3回に一回は通信トラブルがありました。よくあることだと認識し、慌てずに落ち着いて面接をするべきだと思います。あとはイヤホンをした方が声が良く聞こえることです。面接官にイヤホンをさせていただきますと伝えて、利用した方が良いイメージを持ってもらえると感じました。
就職
Skype / ミラー
iPadでやったのですが、iPadを横にするのでカメラの位置が横にくるので目線の位置を気にしてしまうので、面接に集中しにくい。白い背景の壁紙の場所に移動するのでWi-Fiから離れてしまうので、画質が荒くなったりフリーズしたりしまった。本来は場所、時間を問わずできるのがメリットのはずだが、実際はその面接の時間に合わせて部屋の配置を変えたり 家族に伝えておいたりと、まだまだ 実用化には早いような気がした。また、説明用の資料をPDFで配布されていたので、それを見ながらSkypeを開くと かなり重くなってしまい動作が鈍くなってしまうのも難点だった。1日に何回も面接を受ける時はオンラインの方が移動の時間も節約できて良かった気がした。
転職
Zoom / ぺこんぬ
初めての転職で初めてZoomを使ってのWEB面接だったのでとても緊張しました。私はZoomの使い方もわからなかったので、Wi-Fiでは繋がりにくいと困ると考えてまずはネット環境とPCの状態を確認しました。そして、WEB面接のだいたいのやり方はYouTubeなどを参考にしました。わかりやすくまとめられている動画もあったのでとても参考になりました。WEB面接だと生活音や背景を気にしながらになったので対面より準備が必要になり予想以上に疲れました。カメラとの位置でも相手の印象が全く違ったりするので緊張はしますが対面の方が自分の気持ちや熱量などを直接表現できるのでやはり私は対面での面接の方がやりやすかったです。
転職
Skype / はのちゃん
自分としても初めての経験だったため、最初はどのような感じになるのかわからずかなり緊張しました。ですが、ウェブ面接を終えてみて改めて思ったことは、ウェブ面接だからこそのメリットも結構あると感じました。まず1つ目は、自宅で面接を受けることが出来るため緊張を少しばかり緩和できるという点です。面接会場に行くのにかなり緊張すると言うのは結構自分もあることなのですが、ウェブ面接は自宅で行われるため会場に行く緊張感は味わう必要がなく、その分緊張せずに面接に臨めます。2つ目はウェブ面接は環境の都合で1対1になることが大半のため、大人数の面接官との面接という大変緊張するシーンを回避することが出来ます。1対1であれば大人数よりも落ち着いて話すことが出来、その分自分のセールスポイントも伝えることが出来るチャンスが増えます。このように、自宅だからこそ上がり症の人には特にメリットがあると感じるのがウェブ面接であると思います。
転職
LINEビデオ通話 / さつき
パソコンがなく、スマホを使用して面接をうけたのですが、どうしても画面がぐらついてしまう+下からの角度になるので写りが悪い為、お持ちなのであればパソコンを使用することをオススメします。電気について、私は赤み系のライトの下で行いましたが、顔が暗くなりがちでした。ホワイトのライトの下での方が綺麗に写ると思います。メイクは、可能であればナチュラルにアイライナーを引いた方がいいです。カメラ越しだと顔がぼやけます。アイラインが苦手なのであれば、マスカラでも構いません。鏡でみたメイクと、カメラを通したメイクは雰囲気が異なります。お化粧が終わってから一度ノーマルカメラをひらいて確認した方がいいです。髪の毛も同様で、カメラを通すとぼさぼさに見えることがあります。面接の流れ等は対面と変わらないので、スムーズでした!電波確認とカメラに向けた事前準備さえできていれば普通の面接同様で怖くないです。
就職
Zoom / きょしお
目的はきわめて真面目で、自分の将来がどうなるかというものです。緊張するのは同じですが、自分は人よりは少しばかりパソコンにつよく、そして住み慣れた家にいて面接をすすめられるので少なからず落ち着いて臨めたと思います。向こうもウェブを介しての面接はまだまだ初心者で、ゆえに録画でもされていないかと少し気になることはありました。あとのやりとりは普通のもので、そこは実際に会っても、ウェブでもかわりないと思います。実際には出社しないのに、こちらは紳士服でパソコンに向き合うわけですから、そこだけは少し妙な気もしました。これをやっている内に来客があったら困るので、事前にインターホンの電源を切って面接に望みました。途中で席をたてる雰囲気ではないので、初めての方はインターホンの設定を気にした方がいいかもしれません。
就職
Zoom / さいとう
使ったことのないツールで面接を行う際は、必ず一度家族や友達と練習を行ってから挑むのが良いです。そもそも面接は緊張することが多いと思いますが、使ったことのないツールを使わなくてはいけないことでさらにあがってしまうと面接に集中することができないので、必ず一度試してみるとよいです。また、背景には注意すべきです。ぐちゃぐちゃな部屋の中がそのまま丸見えになってしまうと面接官への印象も悪くなってしまいます。ですから、配信されているシンプルは背景を使ったり、部屋の中でできるだけ白くてきれいな壁やカーテンなどをバックにして、カメラに映るように調整をするとよいです。スマホよりはパソコンのほうがよいと感じます。画面が大きいほうが、表情を確認できるので実際の面接に近くなりやりやすくなります。
就職
Zoom / ドリトス
まず、web面接にあたっては、自室のような静かで自分だけの空間で行うのがいいです。カフェなどだと気が散りますし、他の人の声が入ってしまうと印象も良くないからです。また、自室で行う際に気をつけるのは、部屋がきちんと片付いているかです。背景も多少写ってしまうので、スーツできちんとしていても、部屋が散らかっていると台無しな印象になります。背景に白い壁があると、相手の方も気が散らなくて良いです。また、通信環境にも気をつけたほうが良く、通信が悪いと、面接が非常に受けづらいです。声が途切れると相手の言葉に遅れて反応してしまうので、アピールがうまくできていないと感じました。対面よりも相手の表情とか、声の感覚が掴みづらいので、特に通信面は良い回線を整えておくと、スムーズに面接が受けられます。
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