クラウドソーシング体験談

クラウドソーシング体験談最近は副業を認める会社も増えてきており、フリーランスの人以外でも副業でクラウドソーシングを利用する人が増えてきているかと思います。そこで、既にこれらのサイトを利用している方々に、まだ使ったことがない方へのアドバイスを聞いてみました。

回答一覧

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ランサーズ / 受注者側
total information center
レビューのタスク作業でドラマや商品、サービスなどの感想を500文字とか1000文字で書くケースで、非承認基準が明確でない場合は要注意です。手間をかけて時間を割いて、なおかつNG基準に抵触してもいないのに拒否されることが多々あります。全て見分けるのは難しいですが、クライアントの発注実績や評価、本人確認の有無を参考にすれば質の低いクライアントとの取引はある程度回避できると思います。
クラウドワークス / 受注者側
TI9346
クラウドワークスで気を付けていることは、買い物代行についてです。例えば、化粧品などの買い物代行が禁じられています。他の作業よりも割が良く、スキルがなくても稼げるため、私も飛びつきかけたことが何度かありました。しかし、ネットで調べてみると、どうやら詐欺である可能性もあるようでした。ネットで化粧品などを注文して、指定された住所へ送るというもので、後から品物代金はクライアントが支払ってくれる話ではありますが。しかし、契約金が10円などの低単価である場合もあり、後払いなく、その通りの報酬になることも。匿名で仕事ができるのがクラウドワークスのメリットですが、こちら側の住所を知られると言うことは確かに不安です。プロジェクトで簡単なアンケートを募集しているクライアントに注意です。作業後に、別件としてクラウドワークスを通さず、個人的にその買い物代行に誘われたことが頻繁にありました。「定期的に月に一万円稼げます」など、高単価に稼げるとの甘い言葉がありますが、仲介者がいないので不安です。クラウドワークスを通さないことも規約違反であり、罰金や利用不可になることもあるため、気を付けないとです。
ランサーズとシノビライティング / 受注者側
白髪ライター
サラリーマンや家庭の主婦の中には、安全・安心で余裕のある時にノルマもなく取り組めるネット副業があるなら、ぜひ取り組みたいと思われている方は少くないでしょう。そんな方には、クラウドソーシングでライティングの仕事をコツコツされる事をお勧めします。クラウドソーシングは、ネットで完結できる仕事を中心に、色々なスキルを有する人にクライアントが選定発注する仕事がメインですが、実は特別なスキルが無くても多くの人が取り組める仕事があるのです。それがランサーズでタスク方式の仕事と呼ばれているもので、サラリーマンや家庭の主婦にお勧めの副業です。具体的には400字程度を中心に、コラム記事・口コミ・解説記事等を書く仕事で、早い者勝ちで取り組めます。単価は400字程度で100円弱と言った程度で、安いと言うネックはありますが、特別な文才など不要で、意味が分かる日本語ならOKです。こうした仕事は早い者勝ちで取り組む方式のため、書きたい時に書ける仕事がない事もあります。それを軽減するためには、例えばランサーズとタスク方式専用のシノビライティング等の2つのサイトに登録し、活動するのがポイントです。
クラウドワークスとランサーズ / 受注者側
みどりなめくじ
 これはどの職業でも言えることなのかもしれませんが、特にクラウドソーシングでは何か一つ専門の技術を持っている人間が有利になります。クラウドソーシングで最も有用だと思われるのは、プログラミングやWEBデザインなどのIT系スキル。もし経験がなかったとしても、クラウドソーシング上で簡単なプロジェクトから少しずつこなしていくことで、通常のアルバイト並には稼げるようになると思います。 また、そのような特殊なスキルが無い方は基本的にライティングになると思いますが、その場合でも自分の特異とする分野を見極めて、その分野について日頃から情報を積極的に収集することが鍵になります。そうすれば受けられる仕事の幅が広がるだけでなく、他のワーカーとの差異化も履かれるので、結果として稼げる額は大きくなります。 一言で言えば、自分の売りを明確に持つこと。これに尽きます。
ランサーズ / 受注者側
nanae
主婦の方など、お小遣い程度で足りるのならタスク案件から始めるのが良いと思いますが、がっつり稼ぎたい人にとっては効率が悪いので、プロジェクト案件を受けた方が良いと思います。ただ、ある程度の実績もしくは実力がないとプロジェクト案件を受けるのは難しいので、得意分野での経歴やスキルを磨くか、簡単なプロジェクトを受けてランサーズ上での実績を作る必要があります。また、タスクとプロジェクト案件どちらにも共通して言えることですが、内容と報酬金額が見合っているかどうかはまずチェックするべきで、評価や発注率が極端に低いクライアントは途中でトラブルが発生しやすいので、仕事を受注する際に注意して見ておいた方がいいです。
ランサーズ / 受注者側
マリアレン
2年ほど前から利用しています。フリーで働いている為、仕事が多い時と少ない時の差があり、何か副業ができないかと思いこちらに登録しました。本業の翻訳での案件は少ないですが、アンケートやレビュー書きなど、短時間でとりかかれる案件も多いので、移動中や仕事の合間などに活用しています。本業の仕事柄、海外や国内を回ることも多く、また、元々、物を書くことが好きだった為、ライターとしての案件では趣味をを活かしながら楽しんでいます。ここで、がっつり稼ぐというよりは、副業として空いた時間を使いお小遣い稼ぎに楽しんでみてはいかかがでしょうか。ネーミングの案件では、数回、当選したことがありますが、思わぬ副輸入が数千円から数万円入ることもあり、とても助かっています。
クラウドワークス / 受注者側
AOBA2019
ネット上で簡単に登録できて、すぐに始めることができます。案件は豊富に揃っているので、自分に適した仕事が見つかりやすいです。選択式のアンケート形式のような仕事なら、移動中や仕事の休憩時間でも答えることができます。このような仕事は単価が非常に安いですが、知らない間に小遣い程度の金額が溜まっていきます。指定文字数が多く専門的な内容の仕事なら、単価も高額になります。ただし、募集件数が少ないことがほとんどなので、タイミングによっては希望通りに作業できません。いずれの作業においても、1時間以内という時間制限が設けられています。時間を超過すると執筆内容が消えてしまうので、長文の場合にはメモ帳などの利用を考えないといけません。
ランサーズ / 受注者側
のまささか
クラウドソーシングは自分のできることを出来るタイミングで取り組めるというのが最大のメリットだと思います。人によって、生活スタイル持ちがければモチベーションが上がってる時と下がっている時のタイミングだって違います。同じ人間であっても、この2つのときの状態で、パフォーマンスは大きく異なります。なので、今じゃないなというときは仕事はしないほうが生産性が上がるように思います。実際にだらだらと疲れていたり寝不足だったりストレスを抱え込んでいるままで何かに取り組むというのは、それだけでミスを招いたりスピードが落ちたりするのである意味ではリスクです。そうしたことを避けて、出来ることを出来るときにやる、というスタイルが使えるクラウドソーシングでの副業はやりやすいと思います。
ランサーズ / 受注者側
コスモスさき
私が請け負う仕事はライティングです。依頼者様から出された企画、要望に沿って文章を書いています。継続して依頼されることもありますが、ほとんどはランサーズ内で初めてお会いする方なので、丁寧なやり取りを心がけています。まず、依頼者様がどんな文を好まれるか(砕け口調文であったり、文学的な文であったり、とにかく細かいことまで書かれた文であったり、様々です)を、良くお聞きします。依頼内容で分からない事も、あやふやにせず質問をして明確にしておきます。そうして執筆し、納品します。納品日は予め長めに取りますが、すぐに仕事に取り掛かり、なるべく早い納品を心がけています。また、書き足し、修正には快く応じています。私の書いた文章にお褒めのお言葉を頂き、追加でお支払いをしてくれた方や、継続して何回もお仕事を依頼してきて下さった方もいます。そんな時にやりがいを感じています。
クラウドワークス / 受注者側
必殺クラウド仕事人
応募したプロジェクトが立て続けにキャンセルされ、がっかりしたことがあります。発注側の都合でのキャンセルもありますが、発注者が規約に違反したために、運営から強制キャンセル(退会)させられたケースもありました。少しでも選考に有利になるように、応募する側は、実務経験や勤務歴、過去の作品などを提出することがあります。発注者側が最初から仕事の依頼を目的にしていない場合、応募者の経歴や、応募の際に送った提案がただで盗まれる可能性もあるわけで、やりとりが始まる前に、自分の所属や経歴、実績を開示するのは慎重になった方がよさそうです。ほかに、仕事の説明資料だという名目で外部のURLに誘導されたり、直接連絡をほのめかされて、運営側に相談したこともあります。特に若い、初めてクラウドを利用する方には、こういう発注者がいることも知っておいていただきたいです。
クラウドワークス / 受注者側
ヒイロ0303
ほとんどと言っていいほどタスクでの作業を行なっていますが、始めたばかりの人は高い報酬の仕事をこなすのは難しいと思うので、まずは報酬の安い仕事をやってみることが大切だと思います。作業をするという癖を自分自身に身につけることが大切で、報酬額を気にせずに1日何件 や、1日いくら以上という目標を持ち作業をしていくのがおすすめです。報酬が高い案件はどうしても作業に時間がかかりますし、続けていくことが困難だと思うので、まずは稼げるという感覚を自分自身に植え付けることがとても大事です。クライアントの人によってはすごくいい条件で募集している人も多いので、定期的にしっかりとサイトを調べ、見逃さずに作業を行うというこまめなチェックも必要です。
ランサーズ / 受注者側
あみみみみ
最初はこわかったが、主婦のおこづかい稼ぎくらいからなら、ランサーズが一番わかりやすいです。お仕事の連絡がとれなくなったなどのトラブルがあったときは、必ず運営さんに相談すること。そうすることで、お仕事を頼む方は、先に仮払いされているので必ず入金される。そういったサポート体制も万全です。ランサーズはクラウド系のサービスのなかでも、大手なので、お仕事の数もおおいです。まだ実績がないけど、ライターだったり、動画編集だったりといろんな仕事で迷っているって方は、特に営業をかけやすい状態です。もちろんすぐにきまる方もいれば、決まらないかたもいるかもですが、お仕事がおおいぶん簡単にアンケートだけですむようなものもありますし、慣れていきたいかたには、もってこいだとおもいます!
クラウドワークス / 依頼者側
アイアンブリッジ
私がクラウドワークスを使って副収入を得るようになって感じたことはクラウドワークスでは非常に怪しいクライアントがいることです。初めてクラウドソーシングを使って副業として収入を得ようと初心者の方は頑張ると思うのですが、そんな中で簡単なアンケートなどはとりあえず挑戦してみようと思うでしょう。私が体験したのは簡単な5問のアンケートに答えるだけで200円程度もらえるプロジェクト案件だったのですが、早速応募したところクライアントから返信がありました。内容は仕事がもうすでに締め切りしてしまったので代わりの仕事としてツイッターなどでフォロワー数が多いアカウントを1万円程度で買い取るというものでした。非常に怪しくもしもアカウントを売ろうものならトラブルに巻き込まれる可能性もあり、初心者は気を付けたほうがよいでしょう。
ランサーズ / 受注者側
たむのたむの
サラリーマンや主婦がアンケートサイトやポイントサイトよりも少し稼いでみたいと思った時に試してみることをお勧めしたいと思います。実際には特定のスキルを持っていなくても簡単なライティングからスタートすることがお勧めです。400文字100円と言ったレベルから、場合によってはクライアントから特定のテーマを設けてやりとりを行ったりと幅広いライティングのお仕事まで請け負うことができます。また、支払いについても月に2回締めてくれますので実際にお金が欲しい時に簡単に手に入るのがありがたいところです。まずは自分自身のプロフィールを登録することから始め、定期的にどのような案件があるかをチェックしながら対応できるところから始めてみましょう。きっと幅が広がってより多くの案件にチャレンジできるようになります
ランサーズ / 受注者側
きのこさん
登録したのは一ヶ月前ですが、初めての仕事はタスク案件でした。自分の経験したことや考えを元に、アンケートに答えていくというような作業が主です。これなら、Googleで調べたりしなくてもお手軽にはじめることが出来ます。単価は低いですが、すこしずつ出来ることが増えると自信がついてきます。その勢いで、ある程度タスクをこなしたらプロジェクト案件に提案を出してみるといいと思います。わたしは現在ひとつプロジェクト依頼をいただいていて、初めて記事を作成しているところなんですが、依頼主さんから言われたひと言がとても大事だなと思って頑張っています。「書きたい記事を書けると思うな」書きたくない記事を書くのがほとんどで、それがフリーランスという仕事だと、その厳しさを教えてもらっています。ランサーズを始めた動機はお金を稼ぎたいという気持ちでしたが、今は日々すべて勉強だと思って努力しています。でも、ひとつひとつが新しいことの学びなので、とても充実しています。できることが増えるにしたがって、きっとお金もついてくるんだと思い、続けていこう!と思っています。
ランサーズ / 受注者側
たつみりゅ
クラウドソーシングサイトの利用を開始したばかりの頃はとりあえず実績を積んだ方が良いとの友人からのアドバイスを信じて、報酬金額を気にせずにとりあえず自分にできることであればと深く考えずに業務を請け負っていました。私が行っていた内容は主に翻訳(中国語→日本語)関連とライティング(口コミ・テーマに沿った執筆等)でした。クライアントによっては指示が明確で、報酬も作業時間に見合ったものもありましたが、実際クラウドソーシングサイト上のほとんどが最低賃金を大幅に下回るような割に合わないものです。基本的にとても専門的なスキルを必要とする案件以外は、持続的に良い案件を請け負うのは難しいと思います。個人的には、主体となる仕事(収入が確保できるもの)があって、副業として空いた時間を使ってクラウドソーシングサイトを利用するのをお勧めします。
ランサーズ / 受注者側
りょうすけ
まず、どんな仕事でも最初は簡単な事から慣れる。ランサーズならタスクで簡単な作業をこなして行く事から始めると良いと思います。慣れてきたらタスクの簡単な感想をやっていきライティングのスキルを磨いていくのも良いと思います。何かしらスキルがある人は最初から得意分野、デザインなどをこなしたら良いかと思います。タスク作業でも良い仕事をすると依頼者の目にとまり契約できる事もあるのでひとつひとつの仕事をきっちりこなす事が大切だと思います。また日頃から様々な情報に触れておく事は自分の仕事の幅を広げてくれるので、仕事の選択肢が増えて有利になります。またたまに学術研究のアンケートなどがあります、高単価で始めての人にオススメです。いろいろとチャレンジして行く事こそ成功に近づくと思います。
ランサーズ / 受注者側
tokyotocanada
ランサーズでライターとして仕事を請け負って2年になります。最初はランサーズの仕組みを理解するために「稼ごう」よりも「慣れよう」という気持ちでタスクの仕事から受け始めました。1回5円、10円の仕事を地道にこなしていきました。ライティング希望でしたが最初はほぼデータ入力から始め、ああ、こうすれば入金されるのだというプロセスを一通り理解した後、1か月後にはプロジェクトの仕組みに慣れるため提案を試みました。今でこそ認定ランサーですが当時はプロフィール写真も何もなく、多数の提案の中ではなかなか当選できずという日々が続きました。何が悪いのかランサーズの経験者の話を調べているうち認定ランサーになることが提案採用の一番の近道であることを知りました。以来、単価は安くてもまずは誠実にどんなライティングのお仕事も引き受けました。「初心者歓迎」のキーワードを掲げているクライアント様中心に提案し、徐々に信頼をいただいて契約を何度も更新していただくまでになりました。数か月後認定ランサーとなってからはプロジェクトの提案であまり落選したことがありません。こちらが提案しなくても直接依頼も来るようになりました。
ランサーズ / 受注者側
まほつーくん
これからクラウドソーシングで仕事を請け負う際に気を付けたいのが、依頼者側の評判です。これまでに発注実績が多いクライアントなら信頼できます。発注実績がない場合でも、本人確認などをしっかりとランサーズに提出しているクライアントであれば信頼できます。そうではないクライアントは避けた方が無難です。承認がいつまでも降りず、作業した報酬がふいになることが何度かありました。また、クライアントが提示している金額が相場よりどの程度低いのか見積もることも大切です。あまり買いたたかれてしまうと、結果的にあなたの技量を安売りすることになり、長い目で見てメリットがありません。実績を作る目的であれば何件かは安く受けてもよいでしょうが、長くは続けない方がよいでしょう。
Sohos-Style / 受注者側
ふるーつ。
データベース構築・販売をしている会社なので、そのメンテナンス、情報更新の仕事を期待して登録しましたが、どうやら主だったサービスの情報更新の仕事は既存会員で埋まっているようです。新規会員に割り振られるのは主に「単価数円のアンケート(何問でも同じ単価で、事前に質問項目数はわからない)」「指定の動画を見る」で、たまに覆面調査や書類受け取りなどの案件がありますが、指定の地域や店舗がかなり限定的で、同県内でも地域が違えば応募は難しいです。企業向けには会員数5万人を謳っていますが、実際はかなり減っている、もしくは登録したまま稼働していない人がかなりいるのではと思います。また、応募したのに返事がなく、問い合わせたら定員オーバーで不採用だったという事が一度ありました。
クラウドワークス / 受注者側
さくらのママ
私はほとんどの場合は簡単作業のタスクで行っています。パソコンがあまり使えないので、納品方法などがよくわからないということもあり、すぐに作業にすすめることができるタスクが簡単で、面倒なことがないため気が楽だったからです。しばらくコツコツと頑張っていると、タスク作業をおこなったクラウントから契約して記事を書いてくれないかとお声かけをいただくことが多くなったのです。パソコンが使えなくても、スマホでできるようにクラウントの方が納品方法なども教えてくれたりと、クラウントの方から教えてもらいながら取り組むことができています。クラウントの方からの連絡は半日以内で返すようにし、納品期日より早めに納品をすることで信頼もできているように思い、継続して何年もお仕事をいただいています。顔が見えない相手だからこそ、連絡はこまめに行うことが継続してお仕事をいただけている秘訣なのだと思います。
ランサーズとクラウドワークス / 受注者側
ケンシロウ
副業がてらに気軽にお小遣いを稼ごうと思えばランサーズとクラウドワークスがお勧めです。何故ならこれらのサイトは仕事の種類が多く、また報酬の受け取りに指定された大手ネット銀行口座を利用すれば一回の振り込み手数料が100円で済むからです。しかもある程度の金額まで報酬を積み立てて振込できる様に設定できますので手数料の負担を低減することもできます。特にタスク業務は初心者にとって仕事のハードルも低くお勧めです。タスク検索して気にいった業務を選んで、作業を行い提出すれば、その後は発注業者とやり取りをすることなく承認されればそのまま報酬が支払われます。単価は安く10円程度のものから200円程度のものまでが大部分を占めます。従って一つ一つの仕事案件はあまり魅力的でないかも知れません。ですが選択式のアンケート調査や500文字程度のライてイング程度で一件にかかる時間は5分から20分ほどで済みますので、トータルのコスパを考えれば効率は良いと思います。大したストレス無くひと月に5000円程度を稼ぐことは比較的平易ですので一度始めてみて損は無いと思います。 
ランサーズ / 受注者側
りゆりゆん
私が在宅ワークを始めるきっかけとなったのがランサーズになるわけですが、なぜ在宅ワークを選んだのかというと自宅にいるスキマ時間がなんとなくもったいなく思えたことが始めるきっかけとなりました。在宅ワークで検索したり、ランキングサイトや口コミサイトで自分に一番合うものを見つけて、スマホやインターネットに疎い私でしたがものの数分で登録することができ、使用に関しても未経験者でもスムーズに進めることができ、その日のうちに複数の案件をこなすことが出来ました。今までただダラダラと過ごしていた時間でお仕事ができる、それも自宅にいながら、というのが私にとってのこの仕事の一番の魅力であり、未経験者でも利用しやすいランサーズのサイトのおかげだと思っています。
ランサーズ / 受注者側
soytea22
私は、初めて間もないのですが初心者でもすぐ仕事が始められるタスク業務があり登録した日から仕事に取りかかれたのですごく良かったです。初心者は、クライアントに提案をしお仕事をいただくプロジェクト業務はできないんだろうなと思ってはいたものの、何回も提案を重ねれば、しっかりお仕事をいただくことができそれを繰り返し実績を積立照ることができました。また、安全面も整っていて報酬も仮払いからしていただけるので安心して使用することができました。全体的に初心者でも使いやすく操作に迷うことはなかったです。他のクラウドソーシングサイトも利用してみて感じましたが、私はランサーズが一番使いやすいと感じました。ぜひ利用してみてください。
クラウドワークス / 受注者側
ケン33さん
私はウーバイーツの配達員がメインの仕事で、その傍ら単発的な派遣アルバイトをしています。クラウドソーシングは、自宅など室内に居る時に副業としてやっていて、ランサーズとクラウドワークスを利用しています。実際に利用していて感じることですが、クラウドワークスはランサーズと比べてやや非承認率が高いなと実感しています。非承認はタダ働き確定のうえ、非確実性があるためそれを喰らうと時間・金銭的に損してしまうデメリットも。クラウドワークスは、案件自体は豊富にありますが、中には途轍もなく割に合わない案件が見受けられるので、仕事を探す時に気を付けた方がいいです。可能であれば、他のクラウドソーシングサービスの併用や室外の仕事を兼ねることを勧めます。サイトによってそれぞれメリットとデメリットがあるので、複数のサイトを利用することでタダ働きなどの問題を極力防げますよ。
ランサーズ / 受注者側
永井マナミ
ランサーズでは、コンペに参加することができます。コンペで、自分のアイデアが採用されると大きな自信にも繋がりますし、企業の役に立てたのだということに満足感を得ることができます。私も、選ばれたときには、とっても嬉しかったです。このときのコツは、とにかく早めに提案することです。なぜなら、人はやはり最初にインパクトを受けたものが記憶に残りやすいんです。例えば、500件も既に提案されているところに提案を重ねても、インパクトを与えることは難しいです。私も、コンペに受かったときには、誰もまだ提案していないコンペに第一号として提案した時でした。でも、すぐには考えられないという人も多いと思います。そこで、事前にリストを作っておくことをおすすめします。フレーズやネームを書き留めておくことで、コンペにすぐ提案しやすくなります。
クラウドワークス / 受注者側
けらんだん
あまりに自分を安売りする人が多いと最近特に感じています。元々クラウドソーシングをやるくらいならバイトに行った方が稼げると言われるほどだったのが最近さらにその兆候が見られるようになっているように感じます。確かに何でもやって稼ぎたいという気持ちは理解できますが、自分を安売りする行為は結局自滅への道です。なぜなら、安売りをする人間が出てくるとクライアントは安くしても良いと思うようになるからです。そこから起きるのは単価の安い仕事ばかり蔓延する事態です。その結果能力がある人間はそこから撤退する事になります。もっと稼げるところが良いからです。そうなるとクライアントは仕事があまりできない人に仕事を依頼する事が多くなります。その結果クライアントも撤退してしまって仕事がないという事になりかねないです。そんな事にならないようにするためにも安売りはしない方が良いです。
ランサーズ / 受注者側
ヒマノワリ
フルタイムで仕事をしています。主婦でもあります。土日の空いた時間に作業していますが、最初はのめり込んでしまって寝不足になりました。アンケートなど簡単なタスクから始めて、もともと興味のあった記事ライターのタスクを徐々に始めたのですが、どれも面白そうで選ぶのにとても時間がかかってしまっていたのです。経験者の方の口コミなどを参考にして案件を2ページまで探したらその日は辞めるなど区切りを自分で決めた方が良いというアドバイスを読んでからは延々見て探してしまうループから抜け出せました。記事作成は200〜300文字なら見直しも含めて30分ほどで書けますが、1000〜2000文字だと構成を考える時間も含めてもう少しかかります。そういう案件は時間に余裕のある時に手をつける様にしています。慣れない頃はつい夢中になって家事を後回しにしたりしましたが、今は家事が落ち着いた休日の夜などにする事が多いです。別のお仕事や家の事をやりながらチャレンジする方は、無理しない程度に行う時間のやりくりの工夫が必要だと思います。
ランサーズ / 受注者側
菱橋来る男
私がクラウドソーシングを始めて感じたのは、慣れるまでに1年以上と言う凄い時間がかかってしまったかなと思いました。もしもこれから始めら方がいましたら、闇雲に始めるのではなく、予め自分の得意分野を決めてから始まることをオススメします。そうすればそれにあったオファーが来ます。又、ランサーズでもしも気に入った仕事があれば、フォローに追加していくことが、効率的に仕事を得る為に良い方法です。そうすると、常に自分が気に入った仕事が入る様になるので、仕事を探す時間が省けます。やってみて、最初に苦戦したのは、意外とこの自分に合った仕事を探すと言う作業に時間がかかり、なかなか良い仕事と巡り合えず、一時期は辞めようかとも考えていた時期もありましたが、何とかその時期を乗り越えました。あとから振り返ってみると、もっと最初から迅速に色々やってみれば良かったと反省しています。慣れるのに大変でしたが、何事も最初から上手くは行きません。色々やって、ダメならダメでさっさと諦めて、とにかく次から次へとドンドン何でもやってみるのが1番だと言うことを、ON THE JOBで学びました。経験に勝るものなしです。頑張って下さい。
ランサーズとクラウドワークス / 受注者側
鹿島アンナ
まず初心者の方はタスクの仕事をこなしていく事から始めましょう。タスクの仕事はランサーズでもクラウドワークスでも行うことが出来ますが、私の個人的な価値観だとランサーズよりクラウドワークスのほうが仕事は見つけやすいです。ただ、その代わりランサーズより単価が安い仕事が多いです。ランサーズはタスクでも300円越えのものもあったりしますが、その分たくさん文字を打つことを求められたり特定の人や特定の体験をした人ではないと書けないものも多いです。なので、初心者の方はクラウドワークスから始めることをお勧めします。それから仕事を選ぶときは認証クライアントの仕事を選んだほうがいいと思います。認証されていないクライアントさんが相手でも仕事を行っている方もいらっしゃいますが、認証されているクライアントさんのほうが信頼できますし安全に取引することが出来ます。なのできちんと認証されているクライアントさんの仕事を行うようにしましょう。
ランサーズ / 受注者側
shiroa
クラウドソーシングというと難しく感じるかもしれません。登録する段階から本格的に個人情報を入力していく大変さ、本当に安心なのかとの不安との闘いもあるかと思います。ですが実際にはじめてみると、決して難しくなく、自分のペースでゆったりと進めることができると分かるはずです。私が利用しているのはランサーズですが、大手であることもあり、個人情報を預けるのに対し非常に安心感があります。何か不安なことがあれば相談もできますし、私が関わったクライアントの方々は、非常に親切に対応いただきました。ポイ活と違い責任ある仕事ですので、アウトプットの質によっては買い取ってもらえない、自分の評価が下がるということもありますが、その分信頼を得られれば自分の実力で収入を増やしていくこともできます。その可能性も含め、やりがいを感じ、楽しく続けることができるのがランサーズの良いところだと思います。
クラウドワークス / 受注者側
よねあつこ
テレビで主婦でも気軽にやれると言ってていたので、会社員なので、副業として軽い気持ちで登録しました。個人のパソコンスキルや得意分野をプロフィールに記載して興味のある仕事に申し込むだけ。まずはタスクというアンケートに答えるだけのものをやってみました。5円や100円など単価はとても低いなと感じました。こつこつやっていくうちに、アンケートに答えたクライアントさんから、こんな記事を書いてみませんかと言われてやってみることにします。タスクよりは単価は高いもののやはり、1文字0.2円など、1000文字書いても200円。エクセルでの記事提出だと文字単価は低いので、専用のサイトに直接記事が書ける方は、単価は文字1円と高いですが、マニュアルが分厚く、自分で写真を選んで挿入したり、文字のサイズ、タイトルなどのルールも沢山あって正直面倒くさいと思いました。次第に相性のよいクライアントさんや、書きやすいテーマがわかってきて【私の場合、旅行、子育て、節約、英語】そのネタに絞って応募することにしました。徐々に単価も上がるし、ストレスフリーで1ヶ月1-2万の副業で稼いでいます。
ランサーズ、クラウドワークス / 受注者側
AMAATC
ランサーズは単純作業が比較的多くある印象で、クラウドワークスはそちらは少ないものの大学など発注のアンケートがランサーズよりやや多くあります。ライティングの仕事はどちらも非常に波があり、手数料も同等なので特にどちらかにこだわることなく仕事を探すのがいいでしょう。プロジェクト形式で継続的な仕事を得られると収入増に繋がり、仕事を探す手間がなくなるという点では非常にメリットが多いのですが、ランサーズ、クラウドワークスとも契約者が途中でいなくなってしまって自動的に継続していた仕事がなくなってしまうケースが有り、これは依頼側の契約者の問題で双方のサービスのサポートを使用しても解決には至らないので、ここは頭に入れたほうが良いでしょう。
ランサーズ、クラウドワークス / 受注者側
asyura
登録したばかりの頃は、「とにかく早く収入を得たい」と焦って色々なクライアントに見当違いな応募をしてしまいます。中でも一番多いのは、激安クライアントからの勧誘ではないでしょうか。「事業拡大のための大量募集、限定のお誘いです」などの文句で初心者ライターさんを誘って、クライアント側に圧倒的有利な条件で契約させて、週に5本以上納品を要求するなどの無茶ぶりをしてくる相手はけっこういます。時間と意欲があれば、そういった依頼をなんとかこなして知識と底力をつけていく…という方もいるでしょうが、何もわからず応募して受かった途端に無茶ぶりに潰れ、依頼そのものが怖くなってしまっては、とてももったいないと思います。まずは、登録したシステムの使い方を知ることと、依頼と募集の違いを知ること。腕に覚えのある人ならガンガン応募するのも手ですが、登録したてで実績がなければ、なかなか相手にしてもらえません。最初はアンケートや作業系の仕事で感覚を掴み、慣れてから自分に合う案件に応募してみてください。定石通りではありますが、積み上げた経験は意外と力になりますよ。
ランサーズ / 受注者側
テキーラサンライズ
とにかくどんなに報酬が安い仕事でもいいのでやってみることをおすすめします。私は最初の頃、とにかく簡単なタスク方式の仕事をどれだけ安くてもやっていました。実績を作る為でもありますが、自分の経験値にもなるので最初はなんでもやってみることがいいです。ただ明らかに怪しい仕事だったり報酬に対して仕事量が釣り合わなさ過ぎる仕事もあるので、そういう意味でもそれを見極める経験値が必要だと思います。私もまだ経験が浅くまだ3ヵ月程度ですが、確実に仕事の出来る範囲が増えてきています。さすがに難しい仕事は出来ませんが、どんな方でも出来る仕事は確実にありますので、今クラウドソーシングをやるべきか迷っている人は損はないのでやってみることをおすすめします。
ランサーズ / 受注者側
maritaro-0430
今春から、ランサーズでテレワークを始めました。最初ははじめてのサービスで、見方が分からず、戸惑ってしまいましたが、使い方に詳しい方に聞いてポイントが何点かあり、①評価数(★5が最高(信頼性のある))②請け負っているランサーの数(多さ)➂バイマなど、特定のサイトを扱っているものは避ける これらの三点に注意して、信頼性のある業務をタスクワーク・プロジェクトどちらについても共通で注意しております。初心者は、タスクワークを普段はこなしながら、長い目線で慣れてくればプロジェクト式の仕事も請け負うのが良いかと思います。ただ、安定した報酬がもらえるかというと、十分とは言えませんが、いずれは誰もが利用可能なテレワークのツールになってほしいと思います。
クラウドワークス / 受注者側
カワムラ 
 クラウドワークスは、初心者にはおすすめできるメリットのほうが多いと感じました。 案件が多く利用している人も多いので、分からないことや困ったことがあれば、調べるとすぐに情報が出てきます。サイト自体も親切で、全くの初心者でもすぐに始められるような内容になっています。何件か案件をこなすと、「あなたはこれだけ仕事をしました。次はこんなものにチャレンジしてみましょう」といったフィードバックもあって、モチベーションアップにも繋がります。 デメリットは単価が安いこと。これは初心者にはしょうがないこととは思います。実際に稼げるようになるにはやはり何らかのスキルが必要です。 また、詐欺のようなあやしい案件もあります。これは見抜く力が必要だと思います。不安があるなら契約はしないほうが賢明でしょう。 全体的には使いやすいと思うので、一度登録してみるといいと思います。
クラウドワークス / 受注者側
ちゃたピンナン
クライアントが作業制限をしていない時は、単価が高くて簡単な仕事ですと、できるだけたくさん納品をしたくなりますが、私は、そのクライアントが初めて見る人だったり、募集実績などのその人のデータを見て、安心できないと思ったら、納品するのは一つだけにしています。以前に、お得な仕事だと思って、7つも納品したら5つも承認してもらえず、承認率が大きく下がったからです。本部に相談しても何も出来ないと言われましたし、クライアントになぜ承認してくれなかったのかを問い合わせても、返事がありませんでした。承認率が95%未満になると、出来る仕事が減ってとても大変です。95%以上に戻すのも20件以上の連続した承認を獲得しないといけないので苦労します。
ランサーズ / 受注者側
いのうえかな
ランサーズを利用してみて改めて気がついたことは相手がわからないことの危険性です。なかなか仕事が見つからず、安易にプロジェクト式に提案。するとすぐに連絡がきました。添付されたワードファイルから仕事の詳細を確認するよう言われ、開けてみたところ、LINEの連絡先があり、仕事のやり取りはLINEでしているから、LINEでメッセージをくれるように、と書いてありました。おかしいなと思いましたが、初めてのプロジェクト案件で、こんなものなのかな?とも思い、仕事が見つからない焦りから、LINE登録をして連絡。するとランサーズ上は女性とあったのに、LINEのアカウント名は男性。そして仕事内容もランサーズに書かれていたものとは異なりました。当たり前ですが、LINEなどの連絡先は信頼関係を築くまでは交換しないことだと思います。
ランサーズ / 受注者側
どんどんこ
登録から、作業を開始するまでに時間がかかりました。仕事をもらえるようになるには相当かかりそうだなと思います。まだ初心者でタスク作業ばかりしています。インタビュー形式の案件は報酬もよく、こういう案件がもっとあればいいのにと思いました。また、手数料が高いと感じました。こんなにひかれるんだとちょっとショックでした。振り込み先も手数料が高いので、比較的安い楽天銀行の口座を開設しましたが、引き出しに手数料がかかるので、結局あんまり変わらないかなと思います。無料講座の感想お願いしますなどの案件は、最終的に、講座の勧誘などがあることが多いように思います。思っていた作業内容ではないなぁと感じることもありました。
ランサーズ / 受注者側
じぇんとるマン
クラウドソーシングは自宅にいながら、仕事をすることができるので個人事業として請け負っています。2年ほどやっていますが、その中で感じていることを述べたいと思います。基本的に「タスク」と言われる、早い者勝ちの作業を見つけてこなしています。メリットはクライアントとのやりとりがあまりないので、初心者でも比較的簡単にできることです。しかし、常にサイトを監視しておかないといけないので、かなりの時間と労力をさかれてしまいます。単価も高いとは言えないので、できることなら「プロジェクト案件」に提案してゆくことをオススメします。選定される必要はありますが、単価と労力の面でいうとこちらの方が良いでしょう。記事作成の場合、1文字0.3円以下の案件は単価が低すぎるので避けておきたいところです。
シュフティ / 受注者側
らりるるれ
シュフティという名前なので主婦向けかなと思いきや、男性も女性も利用しやすいサイトです。といってもやはり女性向きな印象で、主婦にやりやす仕事が多いです。お仕事はクラウドワークスやランサーズに比べると少ないですが、かえって探すのが楽です。プロジェクトのお仕事はなかなか選ばれにくいですが、タスク作業で低価格でも簡単な作業をコツコツやればそこそこ稼げます。また、入力コアシステムというお仕事があり、こちらは簡単な入力のお仕事で、平日毎日お仕事があり、時間の予告があるので予定も立てやすいです。まだ登録してそんなに日にちは経っていないのですが、私の場合はタスク作業と入力コアシステムのお仕事しかやっていませんが、平均で月4,000円くらいになっています。振込手数料が550円と結構高めだったり入力コアシステムでは取引成立金額が引かれたりするのが注意点です。
ランサーズ / 受注者側
あゆあゆ☆
私はいま年子の乳幼児を育てています。第一子妊娠中に仕事を辞めているので自分の収入がないまま2年以上の月日がたちました。専業主婦をしているのですが自分のお小遣いは無く、自分のためにお金を使うということはなくなりました。そうすると、日々の買い物のなかでちょっとスイーツを食べたいな、なんて思っても買うことを躊躇してしまいます。それが嫌で、少しでも収入を得たいと単発のバイトや、短時間のパートなど探したりもしたのですが、そもそも夫から許可もおりず。それでも自分のおやつ代は自分で稼ぎたいと思いランサーズを始めました。当初は下の子が寝返りもしないくらいだったので家から出ることもままならなかったのですが、ランサーズなら家にいても仕事が出来るのでありがたかったです。主にタスク作業をしているのですが、夜中に子供を添い乳で寝かせながらスマホでポチポチ作業をするだけでおやつ代を稼ぐことが出来ました。小さい子を自宅でずっと面倒見ているママさんだと、パソコンを開くことすら出来ない人は多いと思います。でもスマホなら簡単に作業が出来るので、大きな額は難しいですが、私のようにおやつ代くらいならきちんと稼げます!
ランサーズ / 受注者側
日本のアカマル
最近ランサーズに登録してライティングの仕事を始めましたが、ランサーズはサイトの作りがシンプルでわかりやすく、こういったクラウドソーシングサイトに初めて登録した方でもすぐに仕事を始める事ができます。仕事の種類も豊富で、自分の趣味や本業に関連する仕事も多いので、得意な事を仕事にする事ができるのも嬉しいです。また、ランサー側・クライアント側ともに、これまでの評価や本人確認の有無・プロフィールなどが公開されているので、お互いが不利にならずに安心して仕事を始められるのが非常にありがたいです。一つ不満点を挙げるとすると、本業があるとどうしても24時間以内にメールの返信が出来ない場合もありますが、24時間以内の返信率が評価の一つになっているので、もう少しここの時間を伸ばしていただけると助かります。
クラウドワークス / 受注者側
ふうとろぴ
私は、在宅ワークの仕事を探していたときに、クラウドワークス の存在をネットで知りました。初めは使い勝手もよく分からず、なかなか慣れませんでしたが、使い始めて慣れてくるととてもいいサービスだと思うようになりました。ですが、中には悪質なクライアントさんもあり、最初は特に見分けがつかず、戸惑うことも多かったです。クラウドワークス 内での作業についてもわからないことが多かったです。ですが、利用者の方々に質問できるところがあるので疑問をすぐに解決することができました。未経験で始めた在宅ワークですが、クラウドワークス があったおかげで徐々に稼げてきています。今、在宅ワークでの仕事を探している人にぜひお勧めしたいです。
ランサーズ / 受注者側
冬の向日葵
どのサイトに登録して行うにも言えることは、報連相がスムーズな方の依頼を見つけたいですね。作業料や難易度が自身の力量にあったものかどうかを冷静に判断することが大前提です。初心者のうちはランサーズ内でいう「タスク」案件を中心に進めるのが安心です。その場で完了できるので、依頼者を見極める必要があまりなく心的負担が少ないためです。コツコツと行いながら、自分が得意とする分野を中心にどんな依頼があるのか、常に探すようにしていくのも大切になります。業界や世間のニーズが掴めてくると、自分のスキルが生かせるかどうかの判断材料になるからです。そして、慣れてきた時に「コンペ」案件に挑戦していきましょう。作業量も報酬も大きくなる本格的な案件に提案し、売り込んで仕事を取ります。このとき注意しているのがメールの報連相がスムーズな依頼者かどうかです。提案が採用され連絡を頂いた際、依頼内容の説明が雑な場合や質問に対して回答が鈍い場合は断るようにしています。丁寧な文章でも何かを隠しているなと感じた場合も同様です。心地よく安心して仕事をするためにも冷静な判断力が必要です。
ランサーズ / 受注者側
ゆうのまりか
お仕事をはじめるときに、クライアント側がエスクローをするまで仕事をしないようにしてください。万が一エスクロー前に納品すると、報酬は支払われず納品物を持ち逃げされる可能性があります。また、クライアント側がエスクロー処理をしないと原則仕事ははじめられない、ということをクライアント側が理解していないことがあります。エスクローがいつまでたってもされないときには、クライアントにエスクローの対応をお願いしてください。評価が0または一桁の初心者に対して、外部サービス利用による仕事に誘導するクライアントもあります。ランサーズでの仕事の流れを理解していない初心者に対して、ランサーズ手数料よりも高額の事務手数料などで仕事を発注してくるので、かならずエスクロー後に仕事をするようにしてください。
ランサーズ / 受注者側
さきおかあさん
案件がたくさんあるために、まずはここに登録をしてみて、いろんなものに挑戦してみるのがいいです。まずは、タスク案件で、文字数の少ないものや、自分の興味のあるものに挑戦してみて、できると感じたら、文字数が多いものや少し難易度が高いものに挑戦すると、少しずつ収入が増えます。また、おすすめなのは、自分がやりやすいと思った案件を出している依頼主さんをお気に入りに登録しておくことで、その人が何か新しい案件を出したときに、自分にお知らせが来るようになります。こうすることで、人気の案件であれば後から気づいて「先を越されてしまったー」と、残念になることも少なくなります。いい案件は、すぐに定員いっぱいになるため、情報は早くに入れておくといいです。
ランサーズ / 受注者側
半田 ふみ
私はこれまで3つのクラウドソーシングサイトを利用し、ひとつは「引かれる手数料がかなり少ないけれど、案件の量もかなり少ない」サイト、もうひとつは「引かれる手数料が多いものの、案件の量もかなり多い」サイトでした。そしてランサーズは、そのふたつのちょうど中間のサイトなのです。手数料は高すぎず、案件の量も少なすぎないので、とてもちょうどいい感じがしていて、他のクラウドソーシングサイトよりもよく利用しています。また、ランサーズはサイトが全体的にシンプルで見やすいので、初心者向きでもあると思います。力試しや、クラウドソーシングの使用感・手ごたえなどを掴みやすいサイトなので、副業に挑戦してみたい人に真っ先にオススメしたいサイトです。
Yahoo! クラウドソーシング / 受注者側
隣のはなこ
育児中など、決まった時間に家から出たり、通勤したりが不可能な時期には自分のペースで自宅で好きな時間に仕事ができるというのが一番の良いところです。とりあえず、ネット環境とパソコンがあれば、始められます。初めはコツがつかめないので稼げないかもしれませんが、まずは簡単なアンケートなど、とても安い単価の仕事などからでも始められます。未経験者でも何らかの仕事が見つかるので、時間つぶしにもなる仕事がいくつか見つかります。本格的にこれを仕事にして稼ぐには特定の技術がないと難しいですが、お小遣い程度のお金を稼ぐなら、さほどスキルもいらずに稼ぐことができます。とりあえず隙間時間に何かやりたいという方には、始めやすいと思います。
ランサーズ / 受注者側
電気イルカ
ライティングや文章作成といったタスクをこなすときには、承認率95%以上という条件がついているものが割とあります。これは過去のタスクの承認率が95%以上の人だけができる案件となっているのです。そういう条件が付された案件ができる状況にあれば、それだけ選択肢が増えることになりますから、承認率を上げる方法を現実的に考えていきましょう。この数字は実際難しいものではないですけど、ランサーズなどのクラウドソーシングサイトに慣れていない人、ライティングや文章作成の仕事に慣れていない人にとっては、最初は難しく感じる可能性があります。したがって、アンケート系のタスクで承認率を上げるという方法を覚えておきましょう。アンケート系のタスクは報酬自体は安いものも多いですけど、拒否される可能性は低く、ほとんど承認されるはずですから、自然と承認率が上がっていきます。
クラウドワークス / 受注者側
さかなバナナ
「不採用の場合は返信しません」と記載があればわかりますが、提案をしても何の返事もないクライアントが多いように感じます。また、提案後返信が来てもライター側を下に見るような態度の方や、突然連絡の途絶える方もいて、不満に思うことが何度かありました。
クラウドワークス / 発注者側
クールテック
クラウドワークスでは利用する人達からのお仕事の相談できる掲示板があります。初心者の方であればこの掲示板でやり取りされている相談事から学べる事もあるかと思います。もちろん初心者さん本人が掲示板で相談することもできるので先輩の方々からアドバイスなどがもらえるものと思います。
全般 / 受注者側
アキレル腱
以前、ある案件に精一杯ご提案をしたところ、突然、その案件が取り消しになりました。その数日後、同一人物が再度案件を出してきたので拝見したところ、何とびっくり、前回自分が提案した内容を、そっくりそのままコピペで依頼内容の仕様として書かれていたことがあります。即刻、運営サイトにも連絡し、直接本人にも告訴すると通告しました。こういう輩も、運営会社は絶対にアカウントを削除しませんので呆れます。依頼者も作業者も変なのがいるので十分ご注意下さい。本当に玉石混淆です。
ランサーズ / 受注者側
空野こはる
体験談を書く場合、最初から文章の条件が細かく指示されている依頼を受けた方が良いです。体験談は単価が低いため、書き直しを指示されれば割に合いません。例えば「肩こり体験談募集」という大雑把な依頼を受け、肩こりになったいきさつも含めて書いた文が書き直しとなりました。納品した後になって、肩こりの症状のみを書いてほしかったと条件を追加されたからです。
クラウドワークス / 受注者側
pattyV
仕事の単価が安すぎるものが多すぎる。何でもいいという人以外は、かなり真剣に仕事を選ばないと、ほとんどただ働きで大変な作業をすることになります。私はライターとして20年以上のキャリアがありますが、クラウドソーシングサイトで仕事を始めた当初は、その肩書きは使えないため、本当に単価の安い仕事をせざるを得ませんでした。
crowdworks / 受注者側
mememe
仕事が欲しいからといって、あまりにも単価が安い仕事ばかりしていると自分を安売りしていることになりかねないです。単純作業のタスクなどはいいですが、ある程度スキルの必要なものは相応の対価を得ることが必要です。
ランサーズ / 受注者側
yasu123
クラウドソーシング初心者です。仕事柄、文章を書くこと機会があるのですがなかなか上達しないので、腕試し&訓練と考え登録しました。簡単なライティングから始めていますが少しずつですが構成などうまくなっているように思います。
ランサーズ / 受注者側
たむたむたん
まずは、自分自身が出来ること、さらには毎月どれくらい時間をかけることができるか、どれくらい稼ぎたいかを明確にしてからランサーズと向かい合うことができれば、すんなり仕事ができると思います。最初が肝心になります。
ランサーズ / 受注者側
とくのすけ
初心者ライターなので、特段ライティングが上手な訳ではありません。ですから、誠実に、丁寧にライティングするよう心掛けています。適当にライティングしても文章に出ます。また、文章が出来上がった後に誤字脱字のチェックをすることは、承認にも影響します。
ランサーズ / 受注者側
total information center
登録したての、おそらく個人のクライアントで、プロジェクトなのにタスクで募集するケースや解答フォームが意味不明なケースなどはどんなに条件が良くても相手しない方がいいでしょう。それと、プロジェクトで後出しで条件を追加する人。何の仕事でも同じで常識のない人との取引は後々余分な手間がかかり不採算になることが明白です。
ランサーズ / 受注者側
naonao
クラウドソーシングで収入を得る場合は、まずはタスクから始めましょう。タスクであれば簡単に仕事を行うことができ、早いもの順で取り掛かることができます。しっかりやれば承認してもらえるので、コツコツ行うようにしましょう。積み重ねれば自信がつき実績もなります。
クラウドワークス / 受注者側
のんびりマン
仕事を請け負う方ですが大変な不満があります。タスク作業などもやることが多いのですが、時間をかけて一生懸命やっているにも関わらず非承認になることがあります。非承認の理由は公開されませんし、以後はブロックされてしまいます。できれば非承認の理由を公開する機能が付いてくれると有難いです。
ランサーズ / 受注者側
ミスタールーキー
自分はランサーズを初めてもうすぐ3年になります。ランサーズで色々な問題がありますが、一番多いのが自分の都合に合わないから仕事をしない、キャンセルですね。特にクライアントは学ぼうとする姿勢がなく自分が正しいと思っている、お金はこっちが出すからこっちの言うう通りにしてという方々が多いです。このやり方はクライアントの勝手なわがままでしかなく仕事ではありません。これからランサーズで仕事をする方々は気を付けてください。
ランサーズ / 受注者側
さのさんさん
副業として、ライティングをメインで行うには取り組みやすいし、お小遣い程度は稼ぎやすい。ただし、依頼側も昼間にオーダーをかけるので日中本業があるとどうしても締め切り、または制限件数が終わるという残念なことも多い。
ランサーズ / 受注者側
Tasuke
最初のうちはなかなか報酬が伸びない、若しくは少額の仕事をしなければならない場合が多いと思いますが、着実に仕事をこなしていくことができたら、次第に報酬も伸びていくと思います。ですので、最初のうちであまり儲からないからとやめてしまうのは勿体無いと思います。
ランサーズ / 受注者側
maruzou
ライターの募集で多いのですが、高条件を提示しておいて、安い単価でテストライティングだけをさせるのが目的のクライアントさんが時々いるようです。本採用の報酬に比べて、テストライティングの単価が大幅に安い場合は注意してください。例えば、本採用は1記事5千円なのに、テストライティングは数百円といった場合です。ライターに高額報酬を払う人は、テストライティングでもそんなに安い金額にしません。少なくとも本採用の半額くらいの金額を提示するものです。また、テストライティングは1〜2記事が普通ですが、5記事以上など書かせる記事数が多い場合も要注意です。
ランサーズ / 受注者側
TKIKI
人によっては直接取引をお願いされるクライアントもいらっしゃいますが、そちらには応じない方がいいと思います。というのも、実際に作業をしても報酬が払われることなくそのまま連絡が取れなくなってしまうこともあるので気をつけてください。
ランサーズ・クラウドワークス / 受注者側
努力家をめざすおじさん
やる前から頭で「うまくいくか」「稼げるか」と考えてしまう人も多いと思います。検索をすればネガティブな意見もたくさんでてきます。ただ、そういうことに惑わされすとにかくやってみることをお勧めします。自分でやってみてよければそれで良いし、ダメなら辞めれば良いと思います。他人に惑わされず、自分で体験してみてください。
ランサーズ / 受注者側
孤独死候補生
収入が不安定な非正規労働者のため少しでも収入を得るため土日の副業を探している中でランサーズにたどり着きました。大きな(≒高収入)案件は敷居が互いですがまずは簡単なアンケートやライティングレベルから始めています。まあ確定申告できるレベルまではまだたどり着いていませんがメジャーなアンケートサイトよりは効率的に稼げると思います。
ランサーズ / 受注者側
かんぷぅぅ
まずは、PC一つで本業ないし副業ができるところが大きいです。本業にして一本でやっていける人は必須のサイトです。私は副業(小遣い)程度にしか今はできませんので、短期、単発でやる場合どうするか?長い時間が取れる人ほどやった方がよい案件が多数あります。小遣い程度に単発でしかできない人は小さな案件を探してやることになります。(だれでも可能なもの)それでもライティングなど、文章を書く練習になるものも多くお勧めです。
ランサーズ / 受注者側
さくらさくら
コンペ方式で、採用者を選ぶ前に「あなたの案が最終候補に残っています。つきましては修正をお願いします」とクライアントから連絡があり、修正案を出しました。さらに要望もあってもう一度修正案を出しました。その結果、結局他の方の案が採用され、私は参加報酬すらいただけませんでした。採用の前に何人かに声をかけるクライアントは多いようですし、それ自体は違反行為では無いようです。でも、修正には時間も手間もかかりますし、せめて参加報酬を払うぐらいはして欲しいなと思います。コンペで出した案がそのまますんなり採用されて終了なら良いのですが、修正が何度もある場合もあることと、修正した上で不採用となる場合もあることをに気をつけた方が良いと思います。
ランサーズ / 受注者側
こたつみかん
案件の数は多いほうだと思いますが、競争率が高くなかなか仕事にありつけないのが現実です。結局はその筋のプロの方が当選する確率が高いので、特別な資格や経歴を持たない人が稼ぐのは難しいと思います。タスク形式では検索やアンケートなどの作業で稼ぐこともできますが、単価が5円などと低いものが多く、さらに手数料20%を引かれるので、頑張っても月5千円程度にしかならず、労力に対して見合わないと感じることが多いです。
ランサーズ / 受注者側
さとうこのみ
タスクについては数年前はそこそこ稼げたが、最近は単価が下がって効率的に割に合わなくなったと思います。それなりにまとまった金額を稼ぐにはプロジェクトに参加したほうがよいのですが、実績がないとなかなか提案が通らなく苦労しています。
全般 / 受注者側
ブラック
運営サイトは依頼内容はチェックしていますと書いていますが、依頼内容を見ていると、どう見ても怪しい、と感じる内容が良く出てきます。自分が犯罪に巻き込まれないためにも、依頼内容をよく精査することです。特に若い女性が、撮影モデルになって欲しい、マンションへ来て欲しいなど、何されても良いと言う覚悟が無いのであれば行かないのが賢明だと思います。
ランサーズ / 受注者側
塚田れいな
悪いクライアントの特徴・ランサーズ以外で連絡を取ろうとする(LINE、個人の連絡先など)ランサーズ以外で連絡をとり、実際の応募の仕事内容に+で仕事を足してくる人が多いです。また単価を払わずに逃げてしまう人もいます。・仕事単価は高く設定してあるが、最初のお試しの仕事の単価が安すぎる人(お試し5000文字500円など)こういった方は、初めから雇うつもりがなく、安い価格でやってもらおうとする人が多いです。
ランサーズ / 受注者側
坂下みどり
登録してすぐの頃は、よほどの経験者や何か特別な資格などがないならば、依頼者の方には相手にしてもらえないことがほとんどだと思います。ですが、自分ができる小さな仕事でも、少しずつこなしていくことで、実績になります。その積み重ねで、依頼者の方からの直接依頼などのオファーがくることに繫がる場合もあります。
ランサーズ / 受注者側
hotmot2
はじめは、承諾率を上げるため、こつこつと作業量の安価なものをクリアして、最低でも千件はこなしたほうが堅実だと思います。そのあと、全体像が見えたあたりで、自分のやりたい、または高価な案件に臨むのが、無難だと思いました。
クラウドワークス / 受注者側
ジンジャーマン
タスク案件ついて。最初はコツコツとタスク案件で実績を作る方が多いと思いますが、慣れてきたらプロジェクトやコンペに積極的に応募したほうが稼ぎやすいです。タスク案件は割に合わないものも多く、納品しても非承認になる可能性があります。自分のスキルや能力にマッチしたプロジェクトを見かけたら、応募をした方が良いです。クライアントさん次第ですが、繰り返しの注文をしてくれる可能性があります。
ランサーズ、クラウドワークス / 受注者側
けん1975
クラウドソーシングは、不特定多数の相手に仕事を受発注するシステムが大きな特徴点です。やはり、場所に縛られず取り組めることが大きいですね。それでは、サービスを始めて利用する方にアドバイスをいくつかします。クラウドソーシングには多くのカテゴリーに分けられて仕事が募集されていますが、それを受けたい時はクライアントを見分けが大切。良質なクライアントであれば、納得が行ける報酬を示してきますがその逆の方も実際に存在します。周りと比べて異常に安い単価の案件は受注しないことがコツです。依頼者側の実績も表示されるので、目利きすることで報酬がアップしますよ。場所を選ばすに仕事できる点が大きなメリットですが、掲示板や動画サイトなど直接関係サイトは開かないようにしましょう。案外これが作業効率を妨げる原因になってしまいます。クラウドソーシングは、これから副収入を得たい人にイチオシです。
ランサーズ / 受注者側
ひまわりA
まず最初に初心者がやるべきことは「タスク」です。ひたすらタスクをこなしていきましょう。1日300円ちょっと分くらいのタスクをこなせるようになってくると1ヶ月(30日)で1万円くらいの副収入になります。若干手を抜いてサボりがちでも毎日チェックしてうま味のタスクを探していれば5000円くらいは余裕でいきます。ランサーズで慣れたら他のところでも同じようにタスクをやってもいいです。
全般 / 受注者側
浅田真央子
依頼内容が曖昧なプロジェクトは要注意です。まず、曖昧を明確にする作業も一緒に行わなければならず、この時点で相当な労力を使います。しかも、内容を明確にするのは、見積金額を出すためであり依頼して貰える事が確定したわけではありません。一緒に親身になって使用を明確にし、さあお見積もりの提示、となった後に「高い」となり、明確になった使用を持って安く請け負ってくれる人に依頼する依頼者もいます。ですので、依頼者自身で自分の求めている事が明確に出来ている方を優先してご提案すると、請負側の労力やハズレの確率も減ります。
クラウドワークス / 受注者側
takaz
まず初心者の方に絶対言っておきたいことがあります。それはYouTube関係の案件を受けない方がいいということです。低単価で際限なく働かせようとして、ブラック企業となんの変わりもありません。自分も嫌な思いをした紛れもない事実です。
ランサーズ / 受注者側
みなみなこ
ネーミングやデザイン提案の案件で、相場に比べると結構報酬の良い案件があって、たくさんの応募があるわけですが、「採用確定」がされてない募集だと、たくさんのアイディアを募って挙句に、採用作品を決めなかったり、キャンセルにしたりするクライアントさんがいます。コピーやデザインの良いところや、エッセンスをほかに活用されてもわかりませんし、苦情を言うこともできません。こういった案件で労力だけを無駄遣いするのはもったいないので、応募する前に、クライアントさんが過去に行った依頼内容を見たり、「採用確定」がある案件に応募するようにするなど、自分で予防線を張っておくことが大事だと思います。
全般 / 受注者側
だてメガネ
依頼者の中には、最初から依頼する気が無い人もいます。自分が何処かで提案しようとしている仕事の提案を、ここで作ろうとしている人です。ここで依頼を出すと、多くの提案が集まります、しかも無料で。自分の情報を何も出さずに。依頼金額を高く設定すると、本気になって提案する人が沢山いるため、良い提案が集まるのです。その集まった提案の中からいいとこ取りして、自分が別の場所で提案をするのです。例えばネットでは無い場所でです。そして、うまく仕事が取れたら、普段付き合いのある外注などに流すのです。そして、クラウドソーシングサイトに出した依頼もアカウントも放置です。作業が出来るだけでは無く、依頼者や依頼内容を見極める力も必要です。初めて発注するIDで条件が良すぎる内容は要注意です。サイトの運営側も、こんなのを野放しにしておくと、サイトが廃れると思います。
全般 / 受注者側
どっこい
「最初は安いですが、次回以降は高くします」と言うような依頼に、大抵「次回」はありません。次回も直接依頼では無く、安く請けてくれる方を募集してその方に依頼します。「ボーナスを出します」「徐々に単価を上げます」などと言うのも同じですね。こういうことを書いている人は信用しない方が良いので、そもそも仕事一覧に表示しないように「非表示」にしています。
ランサーズ / 受注者側
ポンポコリン
自分が気に入った依頼者をフォローするようにしています。フォローすることで、新たな仕事の依頼があった場合に通知が来るようになりますので、時間を無駄にすることなく効率的に仕事に取り組むことができるようになります。
ランサーズ / 受注者側
shion
未経験者優遇とかスカウトメールを頻繁に送ってくる依頼者は相手にしない方が得です。少ない金額で要求事項があまりにも多い場合があるので、気を付けましょう。ダメだと思ったらすぐに損切りすることを考えたほうがいい場合もあります。
ランサーズ / 受注者側
だまにゃん
タスクに関しては制限が多く、また案件単価も低いため、仕事を探す時間も考慮すると時間効率が悪い。プロジェクトに関しては実績を持つ方が優先されるため新規参入が難しく、なかなか仕事が回ってこない。新人にも別の評価軸があればよいと思う。
全般 / 受注者側
デンジャラス
荷物の受け取りや転送などは、十分に注意と覚悟をした方が良いと思います。もしも、中に薬物が入っていたらどうなるか想像していますか?ある日突然、警察が自宅に来て、逮捕されます。会社に行かなければいけないとか、家族がいるとか、クラウドソーシングで請けたとか、全く関係ありません。警察から見れば「クラウドソーシング使ってごまかしてグルなんでしょ」と言われるだけです。ですから私は報酬が高額であっても請けないようにしています。「中身はブランド品です」なんて私でも嘘付けますからね(笑配達が来て受け取った時点でアウト、逮捕です。最低でも数泊拘留、最悪前科、実刑などの覚悟が必要かもしれません。
ランサーズ / 受注者側
ひまわりA
ランサーズでタスクをたくさんやっているとスカウトがくることがあります。ここでは是非ともそのスカウトを受けましょう、余程のことがない限り認証してくれる上にそんなに難しいことは要求してこない場合が殆どです。その上支払いはタスクより10倍近くなることもあります。繰り返しますがまずは地道にタスクをこなすことから始めるのが成功への道です。
ランサーズ / 受注者側
赤いきつね
まだ初めて10日です。慣れるためにタスクの案件をこなしています。値段は安めですが、その中でも割の良いのと悪いのがあります。割の良い案件はすぐにいっぱいになり終了してしまうので、朝昼晩、一日三回チェックしています。今のところ700円程稼げました。
全般 / 発注者側
さくらんぼ
タスクで作業を依頼すると、必ず数パーセントは使い物にならない作業をする人がいますので、最初から単価を高額にすると、かなりの金額を捨てる羽目になります。そこで、テストとして簡単なタスクを単価を低くして大量に募集し、求めているレベルの内容を書いてくれる人だけを招待する形で、単価を高額にして募集するというように、2段階にすると良い気かを得られやすくなります。また、次回に備えてテストで使い物にならない作業をした人のブロックも忘れないようにしましょう。
ランサーズ / 受注者側
ykb0523
仕事内容についての文章がおかしいクライアントの仕事は避けたほうがいいです。なぜなら、仕事内容や作業内容についてまともに記述することすらできないクライアントは、仕事上の指示や説明なども満足にできないことが多いからです。また、作業内容についての記述がざっくりとし過ぎていて、不明瞭な依頼も避けたほうがいいです。あとで全然違うことをやらされる可能性があるからです。最後に気を付けるべきは、「お試し」とか「テスト」などと称して、最初に比較的すぐ終わるような作業をさせて、「そのあとで本仕事を発注します」、という形をとるクライアントです。テストと称した仕事だけさせておいて、キャンセルかけて逃げたりします。
ランサーズ / 受注者側
しんたろう
アマチュアデザイナーがランサーズに登録された場合でも、まずはデザインと関係ないタスク作業をこなしていく事をお勧めします。ランサーズに限らず、承認率や評価はクライアントにとって一つの目安になります。実績を積みながら、デザイン関連の依頼をチェックすると、ランサーズのクライアントが求めるデザインの方向性等も見えてきます。
ランサーズ / 受注者側
佐々木あきら
最近依頼者側にも本人確認が付くようになり、仕事を出す側の信用性が増したランサーズですが、タスクなどでは未だに安い金額での依頼が横行しているようです。つい空きが出ていると、その仕事を取ってしまいがちですが、仕事内容を十分精査しどのくらいの時間がかかるかを自分で換算してから仕事を取ってください。そして安い仕事には必ず適正価格以下のボタンを押すこと。それが結局は将来の正当な価格の仕事の流通に繋がります。目先の利益に捉われず正当な目を持ちましょう。
ランサーズ / 受注者側
hotton
クライアント側から連絡が来た時に、連絡先を交換してほしいと言われたときは注意した方がいいです。基本的に個人情報となる電話番号などをやりとりする必要性はないので、仮に聞かれた場合は不誠実なクライアントと認識した方が良いと思います。
ランサーズ / 受注者側
よこたてよこよこ
ネットショップの販売代行というお仕事で注文をいただきました。最初は仕入れをお願いしますと言われましたが、定期購入商品を登録して自宅へ配送してもらい、依頼者の家へ商品を送り、その定期購入商品を解約するというしごとでした。請け負った仕事内容と違うことを、いきなりお願いされたときは、断らないといけないと思いました。
全般 / 受注者側
てぶろく
プロジェクトへの提案は、真剣に行うと、すぐに30分、1時間とかかります。ですから、依頼者についてをまずよく確かめて、真剣に提案するべきか、定型文のような提案をするべきかなど、判断した方が良いです。発注率が低い依頼者は要注意です。私の場合、発注率が60%未満の依頼者には、相当請けたい案件でも定型文のような提案しかしません。こういうことをして時間の無駄を無くさないと、永遠に利益を出すことは難しいと思います。
ランサーズ / 受注者側
オレンジバーム
一番初めに必要なのは、自分がどういう目的でお仕事を引き受けたいかを明確にすることです。それからとにかく現状で出来そうな案件を行っていくことです。それを繰り返していくうちに、少しずつ出来ることが増えていくので、まずは手を動かすことが大事だと思います。
全般 / 発注者側
転しょくん
物書きを依頼すると、酷い文章を書く人が結構いることに驚きます。求めている事を全く理解していないのか、関係ないことを長文で書く人や、一つの文章に読点が10個近く入っており、結局何が言いたいのかわからない文章など様々です。こう言う文章は読む時間も無駄なので、申し訳ありませんが直ぐにブロック&拒否します。自分の募集には参加して欲しくないからです。依頼する側も、こういった点をきちんと管理しないと、予算が消えてしまいます。
ランサーズ / 受注者側
お好みせんべい
依頼内容に誤字脱字があるもの、日本語の意味が通りにくい文言があるものは、発注者との計画すり合わせが難しいことが多いので避けています。またランサーズのルール(仮入金前に着手することを要求、電話連絡をするように要請するなど)に反している案件には応募しないようにしています。
全般 / 受注者側
旅人
ランサ○○は基本ブラックな会社でろくな人材がいないと感じる。ページを見ていても不具合ばかり。この会社は沢山のIDで沢山の依頼を出しているが、提案してもウンともスンとも言わず、質問をしても返しても来ない。自分達の望んでいる連絡以外は全てゴミのように扱われるので、それが嫌な人は関わらない方が良い。
ランサーズ / 受注者側
hatton
請け負うにあたって、どんな仕事もしっかりとその内容を確認することが大切です。細目に進捗状況を報告したり、改善点などを確認して進めていくことで、相手の信用にもつながります。初心者でも、熟練者でも丁寧に対応していくことで、次の仕事につながっていくはずです。
ランサーズ / 両方
HAKINA
まず、ランサーズの良いところは専門的な知識がなくても仕事が出来るので気軽に始められます。反面いいかげんになってしまわないように気をつけて欲しいです。難しいプロジェクトは特に会わなくても人と人との仕事なので丁寧に対応した方が後々の仕事に繋がるので良いと思います。

お知らせ・ご案内

聞きたいこと募集中
多くの方に聞いてみたい事を募集中です。

仕事

新卒の方への就職アドバイス
回答:98件
転職経験のある方々に、転職を検討している方へのアドバイスを聞いてみました。実際に転職した人で無ければ分からない生の声が沢山書かれています。多くの人が書いている事は、やはりそれだけ重要なことなのだとも感じます。一通りご覧になると、きっとご自身の転職にも役立つことと思います。
派遣として勤務した方の「あるある」
回答:93件
派遣として勤務したことがある方に、派遣ならではの「あるある」をお聞きしました。嫌な目にあったという回答が予想以上に多いことに驚きます。
会社への不満
回答:96件
皆さんに会社への不満や要望を聞いてみました。「不満」と言うとマイナスなことに感じますが、見方を変えると自分が知らなかった不満を知ることが出来ますし、自分がこう言う不満は持ちたくないと言うことを知ることもできますので、自分がそうならない為に、面接時など事前に確認できることにもなります。ぜひ、多くの方のマイナスを、自分のプラスに生かしてください。