新卒の方への就職アドバイス

新卒の方への就職アドバイス転職経験のある方々に、転職を検討している方へのアドバイスを聞いてみました。実際に転職した人で無ければ分からない生の声が沢山書かれています。多くの人が書いている事は、やはりそれだけ重要なことなのだとも感じます。一通りご覧になると、きっとご自身の転職にも役立つことと思います。

回答一覧

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OB訪問の勧め
ポン・シェー
新卒の求人であれば、会社説明会が催され、会社案内もあり、大手なら公式サイトもあると思いますが、表面的なことしか分からないので、OBの人に会ってもらって生の話を聞いた方が良いと思います。
好きなことに囚われすぎない。
ふつうのおじさん
「やりたいこと」や「好きなこと」を仕事にした方が良いということはよく聞きます。もちろん考える猶予もなくそういうことが思いつく人はそれを仕事にすればよいと思います。ただ、そういう人ばかりではないと思います。そういう方は「これは絶対にやりたくない」こと以外のことを仕事にしましょう。その中でやりがいもできてくるだろうし、それ以外に本当に好きなことも見えてくるかもしれません。
エージェント利用がオススメ
JALLL
多くの方はマイナビやリクナビといった求人サイトをベースに就職活動をしていると思うのですが、是非エージェントサービスを使ってみてください。個別に求人を紹介してもらえるし、面接に向けてのアドバイスもしてもらえるので対策を練ることも可能なんですよ。
諦めない力を育てる期間
ミンミンゼミ
仕事や人間関係で嫌なことがあっても、石の上にも三年、必ず自分の力になると信じて努力することが大切だと思います。
仕事はやめても構わない
クラノスケ
どんな仕事が自分に合うのか。そもそも自分は何がやりたいのか。それはやってみなければなかなかわからないのではないでしょうか。興味があったらまずやってみる。合わなければやめても構わない。それは逃げでも無責任な行動でもないとと思います。そう考えれば、就職先選びも気が楽になるのではないでしょうか。
やりたいこと探しに縛られない
tnsub
生きている内に、自分の置かれている環境は変化します。想定できない物事が想定できないときに起こります。今の時点でやりたかったことを見つけても、それが今後も変化しないこと、それをやり続けられる保証はありません。やりたいことってなんだろう?といつまでも悩むのではなく、自分は何がしたくなくて、自分は何が嫌いなのか?を考えて、それだけはやらず、他のことには色々と挑戦してみると良いと思います。
あなたの可能性は、無限。
ネイサン・マット
新卒として就職する方に、ひとつアドバイスをさせて頂くとすると、今、ここで、絶望する必要もなければ、有頂天になることも間違いということです。私は就職氷河期世代です。就職活動をしていたあの時、超大手といわれていた日本が誇る大手製造業の一つは何年も前に業績不振により外資系企業の傘下に入りました。こんな未来を予測することは不可能でした。今は、変化し続けることが求められています。環境の変化に合わせて、学び続けることが必要です。つまり、採用する側は自己中心的な人物ではなく、柔軟に対応できる人材かを見極めようとしています。そして、それは難しいスキルが求められることではなく、例えば、一つ一つの試験や面接に誠実に対応する姿勢、ガチガチに緊張していても、頑張って笑顔を作ろうとする姿や、一生懸命答えようとする姿を見ています。その瞬間、「真剣になれる人材」が求められているのです。
思い詰めすぎないこと
kei_kk
私が大学3年生で就活に臨む時、今思えば重く考えすぎていたように思っています。「ここで自己分析をきちんとして自分にきっちりあった仕事を見つけないとこの先生きていけない」といったような気持ちでした。実際に働いてみてから、自分の本当に望むような職場環境などが、次々と見えてきたので、どうしても学生時代の就活時では気づけないことが多いと感じています。「いくらでも次がある」というスタンスで就活に臨むのが精神的にも良いと思います。
仕事を選ぶときに
ふっちょーの
自分にあっている、あっていると思われる職種が良いと思います。アドバイスとしては、その仕事で上手になることも大切ですが、10年先にどうしたいか考えて早いうちに仕事とは別にそれに取りかかってみて下さい。面白いと思いますよ。
全てを一度に求めないこと
ザックマイルド
新卒の人は、期待と不安の中、会社へ飛び込みます。そもそも入ったことのない世界をいくら考えても、それは想像でしかありません。どんな想像であれ、それはこれまでのイメージです。つまり「どうしたい」というよりも、「毎日普通に出社する」をテーマに始めることが、最初の心得だと思います。入社し、上司や先輩から色々指示されて、覚える事も沢山あるでしょう。ただ上司や先輩は、いきなり成果は求めていないものです。まずは月日が経過しても毎日出勤してくるか、慣れた頃に怠惰にならないか、素直に物事を受け入れるかなど、その人の基本的な態度をみています。なので、まずは毎日遅刻せず普通に出勤し、なるべく何でも素直に物事を受け入れることから始め、ある程度月日が経過したら、自分の求める事が何なのか、それが会社の方針が合うか、を考えると良いと思います。まずは、社会人としてのセンスを経験から身に着けることが先だと、私は考えます。
令和の時代に就職するみなさんへ
こまちさん
これから就職をして社会に出ていくということでドキドキしている人も多いと思います。就職して4年目になる私から少し皆さんにアドバイスをします。私は就職先で希望の部署に配属されず入社1ヵ月の頃からずっと仕事を辞めたいと思っていました。飲食業界の中で接客をするお客様がハイレベルな方たちばかりだったのでいつも緊張した空間で先輩方も正直厳しく、駅から家の帰り道で泣くこともありました。しかしその中で耐え学ぶことがたくさんあったので4年間業務を続けることができました。今は母となり仕事という現場からは離れていますが、社会人として経験をした事は育児にもこれからの生活にも役立っていると思う事は間違いありません。よく石の上にも3年と言う言葉がありますが、まぁ3年とは言いません。自分が内定をもらいご縁のあった会社なので1年は大変なことがあっても自分を強くする糧になると思って頑張ってみることをお勧めします。
付け焼き刃の準備は不要
やったね10
自分自身も、ビジネスの現場が分からない・志望している業界のことが分からないといった状況の中、書籍や人から聞いた内容だけで理論武装しても意味がないと思います。もちろん最低限の知識は必要ですが、そこで差別化することは難しく、結局は面接や選考の場でいかに自分らしく平常心で対応できるかだと思います。結局、企業の担当者も優秀かどうかではなく、自分の会社で成長してくれそうか・合いそうかというところを見ているので、よほどのハイスキルや希少な経験をお持ちな方以外は、準備は程々にしてあとは慣れることが大事かと思います。
企業が見ている事
パグ好き子
就職して社会人になり仕事をしていく上で、会社はその人がどのように日々を積み重ねていくかを見ています。ただ単調な日々を横に積み重ねているのか、それともスキルを身につけて日々を縦に積み重ねていくのか、人事や上司はそういう目線で社員を見ていて、それが評価にも繋がっていきます。なのでただ仕事をこなすだけではなく、自分なりにスキルアップできるよう努力することが大切です。
やりたいことが見つからない場合
もふたろう
やりたい仕事や職種が分からない場合は、逆に何をやりたくないかを考えてみてください。例えば、学校の勉強が大嫌いだった人は、学習教材を扱う会社と相性が悪いです。嫌なものを避けると、自然と「これならいいかも」という仕事が絞れてくるの思います。
できる仕事とやりたい仕事は違います
甘口コメンテーター
希望する仕事に就きたいと思うことは自然ですが、実際仕事をしてみると、こんなに大変、苦痛といった状況は珍しくありません。一番つらいのは、こんなに出来ないと困り果てることです。つまり、どんなにやりたい仕事、あこがれの仕事に就くことができたとしても、自分でできないことはできる仕事にはならない、ということです。学生の学業やクラブ活動と異なり、仕事では逃げ道が限られているので、できない仕事の状態では精神的に追い込まれます。転職をせざるを得ない状況になってしまうことも珍しくないでしょう。ですので、できる仕事かどうかを慎重に検討されることをお勧めします。
上司の話を真剣に聞かないように
ひまわりA
私が見てきた新卒ではじめて社会に飛び込んできた人ですぐに辞めていく人の共通点は「上司の話を必要以上に真剣に受け止める人」でした。逆に残った人は上司の意見をまあまあで聞いている適当な人でした。新卒の方はこれを覚えておいたほうがいいですね。
まずは一つ目の壁を越えてみよう!
ひかる現実
学生時代の就活で一番心に残っているのは、ある学生指導員さんからいただいた、「今を、何が何でも頑張らなきゃいけないタイミングだと思いなさい」という言葉でした。これは、応募する企業選びに迷っていた私に行ってくれたのですが、その言葉をきっかけに、迷いを捨てて1社応募してみました。そうすることで経験値がゼロからイチになるので、次からはかなり楽です。まずは、最初の一つ目を攻略してみることで、見えてくるものがあるはずです。
行動あるのみ
ガダルカナル
とにかく動きましょう。少しでも気になる企業にはエントリー出して、どんどん面接行きましょう。数打ちゃ当たるという意味ではなく、面接のスキル向上や、企業の善し悪しも見えてくると思います。
実態を把握しましょう
人事経験者
本来なら問題のあることなのですが給与や休日といった待遇が提示されたものと異なるといったことが往々にしてあります。そうならないようにも実際に勤めている人のリアルな口コミを入手するように努めましょう。
働きやすい職場を見つけるために見るべきところ
坂下みどり
就職をする前に、会社などの職場に事前に見学などに行くこともあるかと思います。その場合に、新人がイキイキと働けているか。というところに着目して観察してみると良いと思います。職場の人間関係が良好ならば、新人の顔つきはイキイキとしているはずです。
企業分析と自己分析
大澤 隆二郎
就職活動の際にもっと企業分析と自己分析に時間をかければ良かったと後悔しています。働く会社とは長い付き合いになりますので、相手のことをもっと知る必要がありますし、自分と合うのかをしっかりと分析しなくてはいけません。当たり前のかことだけど、しっかりと意識してもらいたいです。
素直で若々しい姿勢がキーポイント
てんとう虫
新卒採用の面接では、面接官(企業側)が欲しがる人材として、若者らしい初々しさと、何でもスポンジのように吸収してくれそうな素直さを重視していると感じるので、本番で、こうした素振りを見せると、好印象に繋がりやすいと思います。
理想の働き方=お金がどれくらいほしいかを見定めること
タカヤマダ
働き出してから気づいたことになるが、どれぐらいお金がほしいかというのは、働き方にとても影響してくる。一人で、その日暮らしがしたいなら、会社に入らなくても気ままな自営業でいいし、早いうちから、ガッツリ稼ぎたいなら、大企業にいくなり、残業大歓迎の会社を選べばいい。人生でお金がどれぐらいほしいか、ちゃんと計算して、自分の働き方を見定めれば、自分の働き方も見え、企業の絞込みも楽になる。
福利厚生を重視して
さくらんぼ
私は就職活動をしていた時に最優先していたのは趣味を優先するためにシフト制でした。ですが実際は給料から結局家賃や生活費を引かれてしまうので何より福利厚生を重視するをお勧めします。家賃が高くてお金が全然ないとなってしまっては不満が生まれてしまいます。福利厚生だけは転勤がたとえある会社だとしても家を出る気でいるならば重視する必要があります。
それぞれを比較することが大事です。
はっちゃん
会社の雰囲気や仕事の内容などをそれぞれ比較することが大事です。長く仕事続けるには自分に合った会社を探すことが必要になります。
ブラックだと思ったらすぐ退職しましょう
りりのすけ
やっと合格をもらって職に就いた仕事が、いざ入社してみると話が全然違うって事を経験するかもしれません。多少の違いなら我慢する事も必要だと思いますが、明らかに労働基準法を無視した会社であれば我慢の必要ありません。自分の体を壊すだけです。探せばいくらでも仕事はあるので、どうか自分の体だけは大事にして下さい。
頑張ってください。
高橋さゆり
新卒で内定を決めなくては、周りはどんどん決まっている!とプレッシャーを感じるでしょうがあまり気負わずにいろいろな企業を見てほしいと思います。合同説明会ではいいところをほんの少しだけの紹介になると思うので、少しでも興味を持った企業があれば個別の説明会にもぜひ行ってください。多少交通費や出費が増えると思いますが自分が快適に働ける環境かどうか直感も大事にしつつ探していってほしいです。
仕事を探す時に気を付けることはある?
コロコロたまさん
新卒で就活をする場合、「この職種に就きたい」と明確に仕事内容まで明確にイメージして最後までそれを貫き通せるなら良いですが、なかなか決まらない場合には「とにかく行先さえあれば・・・」となってしまうことが有ります。もちろん、実際にやってみたら自分が第一志望として考えていた職種よりも自分に合っていた、なんてこともありますが、最初から「これは自分には絶対無理!」という職種での就業はやめておいた方が無難です。克服できる程度の苦手意識ならともかく、生理的に無理と言うレベルのものは克服するのは難しいです。焦るあまり「とにかく就職」と入社したけど、どうにもならなくなって精神や身体を壊して退職してしまっては元も子も有りません。時間が限られている学校生活とは違い、就職は基本的に生涯続く環境になります。続けられる環境を選べるように気をつけてくださいね。
自分に向いてる仕事ってわからない人へ
よしのみき
自分に向いてる仕事がわからない。やりたい仕事も、持ってる資格も特にない人へのアドバイスです。私もそうでした。逆にみんなはどうやって向いてる仕事をみつけてるのかな?って思ってました。だから私はまず、適正診断のテストをいくつか受けてみました。お金がかかるものも、かからないものも。有料だから信頼できるとか、無料だからそこそことか、そんなことはないと個人的には思います。有料のは細かいところまて書いてくれててありがたいなとか、無料のは手軽にできるなとか、そういうメリットで選んでよいと思います。そうしていくつか受けてみると、テストによって同じ部分違う部分がありました。テストが違っても同じ診断の部分はより信頼できるなと思い、そこから自分の生活や資格の必要の有無などで自分が行けるところを絞っていきました。
とにかく大きな会社に就職を
カメレオン
新卒で大きな会社に入っているときちんと最初から丁寧に育ててくれるので基礎が身に着きます。その経験は転職してからも役立つので、とにかく大きな会社に就職することをおすすめします。
面接に向けてのワンポイントアドバイス
redfreesiasa222
面接を受ける場合、とにかく明るく振る舞うことが大切です。明るく振る舞うというのはニコニコしているということではありません。ただニコニコしていると緊張感がない。不謹慎だと誤解されてしまいます。明るくというのは、面接官にポジティブな印象を与えるということです。例えば質問に対しては、考え込まずに速やかに回答することです。分からなければ「分かりません」と、はっきり答えることです。面接官を待たせずに、タイミングよく答えることが大切です。高々30分ほどの面接で、面接官にしても、被面接者の本質的な能力や力量なんて、そうそう分かるものではありません。そうした時に、面接官が、採用合否を判断する際に大きく影響するのが、明るく振る舞っていたかどうかなのです。後はネットなどで会社の情報を良く調べ、その会社に対するビジョン(何をしたいか、何が出来るか、どうなりたいのか)を明確にしてから、面接に臨むことです。
面接官の反応
toto-toto
面接官の反応をよく見ることが合格への道に近づくことができると思います。興味を持っているかいないのか、好ましく思われてるのか否かは面接官の態度、表情、言動でわかります。好ましい反応ならばその話題についてより深く、そうでないならば別の方向へ話題を変えると良いでしょう。もし良い反応が中々してもらえなくても落ち込む必要はありません。その人、会社とあなたは合わなかったというだけのことです。世の中には沢山の会社があります。必ず貴方に合う会社がありますので、積極的に話しましょう。
面接はその会社の体質を知るチャンス
のりまきのまま
面接は企業が学生をチェックして選ぶ場であるのと同時に、学生側がその企業の雰囲気や社風を知るチャンスでもあります。新卒でずっと働き続ける会社を選びたいなら、面接で自分を売り込むと同時にその会社やそこで働く人たちのことをしっかりチェックしておいてくださいね。
姿勢は重要です
miho09
就職する際の面接時や会社の方と合う際に気を付けたいのが姿勢です。無事希望の会社に就職できた時、担当者から非常に姿勢が良かったので好印象だったと後から伝えられました。まず、目に止めてもらいたい時に姿勢が良いのは重要だと思います。
友人と志望企業が同じだった時
ごとうすみれ
あまり気にしなくていいと思います。実際同じだった経験がありますが、面接などでは知り合いがいることで安心感がありました。もしどちらか一方だけが採用となっても、それは企業側が決めた事であり、企業と当人との相性だと思います。加えて、お互い友人ですし、いがみ合う事は起きないと思います。
やりたいことがないのなら
かんぷぅぅ
やりたいことがあるなら、迷わずそっちの道に行った方が後悔がない。が、特にやりたいことがないのなら、やった仕事を好きになればいい。全部が好きでなくても何か一つくらいは好きなことがあるはず。後付けでいいから好きになっていけばよい。「まずはやってみる」の精神で!
一度落ちてもプラスに考えること
佐々木彩奈
5社目でやっと受かりました。やっぱり最初は落ち込んだ記憶があります。ですがそれをプラスに考えてきたら最後で受かった面接で一番自分の良いところを出せたのでないかと感じました。
理想を高くして失敗しないように
りょうたろう
私が就職活動をしているとき、先輩方が何十社と受けても受からなかったという話を聞いていたにもかかわらず、一流企業しかエントリーしなかったり、かなり理想を求めて就活していました。結果、受ける会社も少なく、気づいたときには遅かったです。もっと視野を広げ、自分の身の丈に合った会社を見つけてやっていくことを頭に入れておくとうまくいくと思います。
学生時代をどう過ごすか
patrickskelly
より良い就職活動をしたければ、就活の時期になって慌ててもダメだと思います。大学時代は社会人になるための助走期間だと考え、自分がやりたいこと、職業にしたいことを見つける努力をしてみましょう。それが見つかれば、その職業になるために必要なスキルなどの勉強ができます。入社する前からそのようなスキルを磨く努力をしましょう。
とくにやりたいことがない人は
丸山 美代子
自分に好きなことがあって、この仕事がしたい!という思いがあって就職活動している人は少数だと思います。それ以外の人は安定した大手と思っている人が多いと思います。大手に入ってもこんなはずじゃなかったと後悔しない為にも、入社して2〜3年目の人に出来だけ多く話しを聞くことをお勧めします。話しを聞く中で自分もこんな仕事したいなと思えたり、この仕事は無理かもと少しずつ選択肢が出来てくると思います。いまはSNSで情報収集も出来るので多くの人に良い話しと悪い話しを聞いてみて下さい。
就職は自分の10年後を創造して決める。
hironaka
就職は、自分の10年後を創造して考えるのが一番です。目指す会社や業種を10年間、嫌なことや辛いことがあっても頑張れそうなのか、その答えがイエスなら、突き進むべきです。
大企業病にならないこと
nanami
就職偏差値を気にして大企業ばかり見ないことです。これからは個人の時代、自分が何が好きで何を成し遂げたいのか、それを見据えての仕事選びが大切です。
頑張りすぎない大切さ
あさみさん
初めて就職して新しい人間関係、仕事内容に戸惑い悩む日々も多くなります。10年以上の社会人経験上いえることは、一人で頑張っても誰かが見ていてくれるというのはドラマだけ。だということです。これだけ頑張ってもなぜ評価してくれないの?理不尽なことばかり!と感じることは毎日あります。無難に適当に頑張りすぎず出しゃばりすぎずこなすことが一番だと今は思います。社会に属さない人間には必要がないことですが、中立でいるというのはサラリーマンの処世術の一つです。趣味がなくても習い事がなくても必ず金曜日の夜は予定があるなど事前に触れ回っておくと無駄な誘いを回避できます。無理に頑張る必要はありません。期待されなくてもいいのです。学生時代と同じで、感じ悪い人、嫌いな人を好きになることはありません。それでも上司は同僚は選べません。職場で大変なのは仕事よりも人間関係の構築。コストが半端じゃないです。
自分と考え方や性格が近そうな社員さんが幸せそうかどうかを確認してみることをおすすめします。
おののこまち
会社の良し悪しって、人によって捉え方が変わることが多いです。私は、会社の風土やその会社で働いている人たちの雰囲気と、あなたとの相性が良さそうかどうかを判断する必要があると思います。そして、そのためにおすすめの方法が、あなたと考え方や性格が近そうな社員さんが幸せそうかどうかを注意して見てみることです。そして、幸せそうなら、それはなぜか。また、幸せでなさそうなら、その会社を選ばないことはもちろんのこと、なぜ幸せでなさそうなのかを考えてみましょう。きっと、自分自身を客観視し、かつ、あなたと相性の良い会社を見極めるヒントになるとおもいます。就活、頑張ってください。
有名どころだけを志望先にしない方がいい
夜中のあんまん
誰もが名前を知っているような有名どころだけを優先するより、興味のある業界を上から下まで一通りチェックした方が就職活動はうまくいきます。有名な会社には当然応募が殺到しますので、説明会や短期インターンシップの段階から高い倍率をくぐり抜けなければならなくなります。また、中小規模の会社だからといって、大手の下請けに甘んじているところばかりでもありません。独自の技術や製品、サービスを生み出し、国内外に供給している会社はいくつもあります。自分が学んできたことや、好きでやりたいと思っていることを仕事に結びつけたいのであれば、有名な企業ばかりに目を向けるのではなく、興味のある業界の情報を一通り見聞きした上で、活力のある企業を志望先に選ぶのが良いでしょう。
就職活動について
たかちゃんまん
好きな事を仕事にする事は大事です。私は、動く事が好きでそれにあった仕事を探しました。とりあえずここに就職するか。と考えずに自分のやりたい事をまず妥協せずに就活した方がいいと思います。企業はたくさんありますけど自分の考え、意思は1つしかありません。大事に大切に自分の意思を持って就活するとこの会社に入って良かったなぁと思えると思います。
就職活動の進め方
yasu5807
就職活動する上において、自分がやりたいことが明確に決まっていない方はまずはたくさんの会社を受けて見るというのがよいと思います。なぜなら20代のうちは違う業界への転職もいくらでもできますのでもし仕事や会社が自分と合わなくてもやり直しがききます。なので少しでも興味を持った会社はどんどん応募していき、面接を受けて慣れていけば内定をもらえる確率が高くなると思います。仮に選考で落ちたとしても新卒採用はよほどの専門職でない限り学生のキャラクターを見て自社の文化に合うかを企業は重要視しているのでその会社と自分は合わないんだなと割り切って落胆せずに次々と挑戦していけばよいと思いますし、その経験も社会人になって役立ちます。
生活のリズム感を掴んでほしいです
真渡しのぶ
新卒ということで、ライフスタイルが大きく変わることを何度でも認識してください。初めの1ヶ月くらいは「家に帰ってきちんと寝る」ことを最重要課題としても良いと思います。体力があったり張り切っていたりして残業など無理な仕事をこなしたくなるかもしれませんがそれはもっと後で良いです。まずは自分の体調を崩さず半年乗り切ることを重視してください。体力的に続かないという新入社員の方は多いです。また、残業や課題が多すぎて、寝る時間が取れないような企業は在籍する価値がありませんので一刻も早く離職して第二新卒として就活してください。とにかく身体が一番大切です。
やっぱりコミュニケーションは大切
ありたみき
今までとは違う環境で「仕事を始める」というのはとても緊張することだと思います。でも、新入社員を迎える先輩たちも多少の緊張を持って待っています。仕事は仕事、プライベートはプライベートという考え方は間違ってはいませんが、仕事以外の部分も含めて職場に馴染んでいって欲しいなと思います。また連絡をなんでもLINEでというのは、時と場合によりますがやめた方がいいです。どちらがいいか迷った場合には、早めに直属の先輩などに聞いてみてください。コミュニケーションをしっかり取ることが、結果的に仕事面でも成功につながると思います。
出来るなら資格取得
たまさがし
若いうちに資格取得をしておくといいと思います。もちろん年を重ねた後にも取得もいいですが、やる!と思う気持ちがあるうちに資格取得に向けて行動した方がいいです。履歴書を見た際に、学歴職歴等見ますがご本人の力量の目安として資格取得の欄も面接時確認します。転職時にもです。履歴書に記入できるレベルの資格取得が必要となりますが、ないより書ける資格があると有利になります。
情報収集が大事です
温州みかん
就活をする際に、まずは世の中にはどういう仕事があって、入社後どういうことをするのかということを知ることが大事だと思います。そのためには、実際に働いている人の生の声を聞くことが1番だと思うので、実際に働いている人が仕事の話をしてくれるというイベントに参加したり、先輩や親戚などの身近にいる社会人の方から話を聞いたり、インターネットで働いている人の口コミなどを調べたりするといいと思います。
好きな事にこだわりすぎず、向いている得意なことを突き詰める。
八重洲ですみません
自分がやりたいと切望している仕事や内容が自分に本当に向いている、得意なこととは限りません。好きな事と得意な事が一致すればベストですが、本望ではなくても人から評価されるような分野や業種の仕事が勤務先の職場で見つかれば、自然にやりがいや達成感が出てきます。20代はフレッシュで伸び代も大きいので、向いてないなとか他にやりたいと思える環境が見つかれば勤務年数が短くても辞めても良いと思います。終始雇用の時代もとっくに終焉を迎えていますので、どんどんチャレンジすべきだと思います。
就職活動に恐怖を覚える人へ
人見知りがなおらない
知らない人に電話をするだけで怖い、面接なんてとんでもない。という人見知りの方、いると思います。練習したって怖いものは怖いですよね。将来がかかっているのにそんな甘いことを言ってられないのも確かですが、就職活動そのものを頑張り過ぎて燃え尽きてしまっては意味がありません。ハードル下げましょう。お仕事説明会、企業説明会で慣れましょう。だいたいの会社で人事担当の方は人当たりの良い感じですから慣れれば大丈夫です。お仕事体験からスタートする会社もあるので、周りのペースに振り回されずに自分に合った方法を探すといいと思います。大丈夫です。きっとあなたの良さを分かってくれる会社と出会えます。
後悔しないでほしい。
kwmrnoy710
新卒で就職をする場合はよく考えて就職してほしいです。職種や業界もよく考えたうえで就職活動してください。私は一つの会社に定年までの考えは持っていません。会社は数多くあります。しかし業界によっては将来がみえない業界もあります。そこのところをよく考えて就職してほしいです。
エンジニアとしてメーカーに就職希望の人は英語力を磨いておくべき
メーカー勤務のR2GG
理系で将来は漠然とメーカーのエンジニアとして就職する事を考えている大学1,2年生の間に、しっかりと英語力を磨いて置く事をお勧めします。最近では海外工場で技術や生産を指導したり、生産財を製造してBtoB取引をメインとするメーカーなら海外営業と共に拡販のために海外出張する事も当たり前です。そうした背景から、役付きに昇進する必要条件としてTOEICスコアーが一定以上である事を定めている会社も少なくありません。理系と言えども英語力は今やマストで、就職活動が本格化する前で、英語の授業もある1,2年生の間に英語力を磨いて置く事をお勧めします。
著名クリエイターと接点を
total information center
成功者などの思考回路を真似するのが一番です。アイドルオタクがSNSをマメにチェックしたりイベントに参加することにより自分もグループの一員と錯覚するがごとく、著名クリエイターのSNSやYouTube動画、本やメルマガ、さらにオンラインサロンなどで思考回路や行動原理を真似すれば知らずのうちにスキルアップするでしょう。
就職に際しての、味方となりやすい相談相手
ちゃんこ鍋
就職を考えた時に、相談する相手選びに困ってしまうことがあるかと思いますが、まずは父親をおススメします。何と言っても、ビジネスパーソンとしての経験値が圧倒的に長く、心強い味方となってくれるのは、父親の良い所だと思います。また、親戚も客観的な見方やアドバイスを貰えたりして、親とは違った気付きにくい点も指摘してくれるので、頼って観るのも良いかもしれませんよ。
好きなことを仕事に。
nanami
就活の時は大手企業に魅力を感じたり、大手企業から内定を貰った同級生に自慢をされたりすることがあると思います。ですが、大手企業へ就職したからと言って、将来が安泰という時代が終わっていると思います。是非、周りを気にし過ぎず、自分の好きなことを仕事にしてください。私は都市銀行の内定を蹴ってアパレル企業へ就職しましたが、大好きなファッションに囲まれて、とても満足しています。
とにかく働く
あろあろあろ
就職するにあたって自分のやりたい仕事につける人は、現実にはそうはいません。多少なりとも妥協して、とにかく社会人としての経験をして、次のステップに進むためのスキルを身につけるという考えでいいと思います。
A4ノートに全てまとめる
nanakko
私が就活で、まず用意したのはA4のノートです。会社で配布される資料が挟めるサイズです。説明会でメモを取ったページに資料を挟んで来ることができます。そのノートには、まずは自分の履歴を記入します。学歴や資格等を全て年度とともに記入しておきます。そして、次に自己分析です。「私は〜だ」といったように、例えば「私はパソコンが好きだ」など得意なことや、好きなことを箇条書きで書き出します。また苦手なことも同様に「私は細かい作業は嫌いだ」など、些細なことでも良いので自分のことを箇条書きにします。こうすると、自分のやりたいこと、自分にできそうなことが見えてきます。ノートの後ろ側には、カレンダーを作り、就活スケジュールを書き込みます。この一冊があれば、いつでも履歴書が書け、スケジュールを把握できるようにしておきます。就活で大切なことは、様々な会社に足を運び、沢山話を聞き、経験を積むことです。
習うより慣れろは時代遅れ
かまたのたまか
はじめましてかまたのたまかです。今回私がアドバイスするのは面接についてです。面接ではよく練習した人が合格すると言われがちですが、そうとも限りません。なぜならば練習しただけでそれと同じ質問は一つも出ないからです。私は練習をしていましたがなれてきたときには友達に変な質問してみてと頼み練習していました。結局先生方に変な質問してと言われても会社に関係付けるため会社のことを絡めると答えれます。本当に答えれない質問をしてもらいてんぱらないようにしましょう
就職先は仕事内容だけで決めてはいけない
社会人9年目の会社員
就職先を検討していた大学4回生の頃、私は20代の内に海外でバリバリ仕事ができる会社ばかり応募していました。反対に、給与面や勤務地などは一切考慮せずに選んでいました。しかし、結婚し、子供を授かった今では、当時の決断を後悔しています。やはり、会社選びは多角的に、少なくとも給与面とやりたいこと、勤務地の3要素にはこだわった方が良いと思います。海外で20代を過ごし、そのまま海外駐在要員として30代の今でも駐在中ですが、恐らくこれからも。一体いつになったら地に足ついた生活を送れるのか・・・
他業界もエントリー
メロンパン
いろんな業界にエントリーして、実際に話を聞くのが良いと思います。業界によって待遇は大きく違います。自分の希望の業界はもちろんですが、他の業界の話を聞くと、本当に自分の希望業界はここでいいのかと考えられます。
会社分析は「顧客」の立場からも考えてみるべき
どうにも猫太郎
就職活動において、入社を希望する会社についての分析は欠かせないものです。その際、「御社は業界のトップランナーとして〜」とか「業務内容のこの点に将来性を感じ〜」など、その会社側の目線での分析が中心となることが多いのではないでしょうか。もちろんそれは大事ですが、会社目線だけではなく「顧客」(もしくは取引先)となった時の目線からその会社について分析してみることも有効です。「顧客として考えると、このサービスはどういった点が良い、悪いのか」「顧客とすれば、こういったサービスがあるとより有効なのではないか」といったことを自分から発案できれば、会社側からは印象に残ります。「一方的ではない、広い視野を持った人間」であることをアピールすれば、他の就活生より一歩先に進んだ人間であることをアピールできるのです。
たくさんの業界を見てください。
よたこんだ
就職活動ではたくさんの業界をみたほうが良いと思います。やりたいことを絞るのは良いのですが、その業界で採用されなかった場合、途方に暮れてしまう人もいます。きついこともあるかと思いますが、気持ちをしっかりもって、就職活動を楽しむと良いかと思います。
初めての就活
はなび30
就職したい企業や業界が明確になっているのであれば、実際に働いている方に話を聞く機会を作った方がいいです。それも出来ればオフィシャルではない場の方が、損得なく現場のリアルな声が聞けると思います。とはいえ、実際に自分がその会社に入って働いてみないと、合う合わないはわからないものです。そして、その選択が間違いであったとしても問題ありません。自分の中に確実に経験値は残ります。頑張ってください。応援しています。
名も無き就職失敗者からの忠告
就職氷河期第一期生
以下実践すれば立派な孤独死候補になれます1)妥協して楽に入社できる就職先を決めること2)とにかく勉強せず怠惰に学生生活を送ること3)資格取得に消極的になること4)社会情勢・国際情勢に目を向けず目先の事しか考えないこと5)自分のことしか考えないこと6)新聞や書籍を読まず低俗なマンガばかり読むこと7)とにかく何も学ばず無駄に生きること以上実践すれば素敵なブラック企業巡りをしながら貧困・孤独死ライフに邁進できます。
ほどほどの嘘
GO110
いざ就職活動を始める段階で自分にどんな仕事が向いているのかわからず就職できるならどこでもいいなどと妥協してしまわないように学生のうちに様々なアルバイトやサークル、ボランティア活動などに参加して自分の特性を知ってください。こういった活動をすることは交友関係を広げることにも繋がりますし、体験したことは自分に厚みを持たせ就職後にもきっと役立つはずです。
自分の価値は常に意識した方がいいです
佐川たまき
職種によって準備の仕方は様々だと思いますが、自身の売りは何なのかは常に意識し、アピールできるようにしておいた方がいいです。ポートフォリオや実績なども定期的にまとめておき、すぐに転職活動ができるようにしておくと「いつでも動ける」と気持ちに余裕ができ、職場への不満点や、行き場のないストレスや、嫌な職場でもすぐに身動きが取れずに我慢し続けることによる精神的負荷もかなり軽減されます。また、転職を具体的に考えなくとも、転職サイト等の求人には目を通し、自身のスキルは他所ではどの程度の価値と見られてるのかを把握しておくと、現状での評価も客観的に見られて冷静に判断や交渉ができると思います。
インセンティブ
jjjko
私は今特に商品を多く売れば給料が上がるような企業に勤めていません。これは良く言えば必ず決まった給料はもらえることになりますし、全国的に平均額をもらっています。しかし数年務めているとモチベーションが下がっていきます。なので若いうちはとくにインセンティブがあり自分が頑張っただけ給料に反映するような明らかに結果がわかるモチベーションになる会社を選んだほうがよいかと思います。
学歴よりそこで自分がどう過ごすか
ぽっちゃりママ
良い高校や良い大学もちろん入れたらそれだけでもいいかもしれません。でも入っただけじゃ意味はないです。そこで自分自信がどう過ごすかです。良い学校じゃなくても立派な大人になって良い仕事についたり、もしくは社長だったり。良い学校に行っても自分が適当にやってたら就職も見つからずフリーターなんてこともありますよね。良い所に行けばいいということじゃなく、どんな場所でも結果は自分自身の生き方、過ごし方、考え方が将来に繋がっているということです。
好きなことを語る時の顔
たんたんさん
私はキャリアカウンセラーには頼らず、企業がどんな人柄を求めてるか調べました。そして調べた上で考えました。面接などで自己PRを聞かれる部分やこの会社で何を目指すかなどを聞かれる時、ある程度中身のある話は必要になります。けれどそれ以上に対人でのやりとりになるので表情を1番に心がけました。笑顔で話すと声が小さくなることがないので「笑顔でハキハキ話す人」という印象がつけられ一石二鳥です。皆さんが好きな人や、物について話す時イキイキすると思います。それが笑顔として顔に出ます。やりたい仕事や叶えたい夢に向かって頑張る自分のことを応援し、その姿を好きになれるのは自分自身だと思います。頑張る自分を想像してみてください。話す内容も、身だしなみ大事です。けれどそれ以上に私は笑顔を大事にしました。これから頑張る皆さんにもなんでも良いです、どんなことでも良いので笑顔で語れる好きなことがあれば良いなと思います。
仕事は自分が興味あるものを選びましょう
豆ぷろていん
今、これを読んでくださっている方は、もしかしたら、どんな仕事を選んだらいいのか迷っているのかもしれません。僕も、新卒の時は凄く悩みました。結果として。声がかかった、興味のない介護の世界に飛び込みました。今となっては後悔しています。新卒・若いということは、最大の武器です。僕がもう一度、新卒に戻れるのなら。自分が興味ある分野を選びます。興味があれば、仕事そのものが楽しいものとなります。興味があれば、覚えるのも、身に付けるのも早いです。興味があれば、その分野を極めることができます。結果として。歳を重ねたときに。その道のスペシャリストになっています。収入も、ついてきます。どんなに条件がよい仕事でも。楽しくなければ苦行です。繰り返しになりますが。興味がある仕事を楽しくすることが、何より大切だと思います。
良い就職ができる率は、応募した件数と比例します。
Seana
10社ほど応募し、内定を1社もらった時点で就職活動を終了した私は、約5ヶ月でブラック企業を辞めました。かたや50〜100社応募すると言い実行した友達数人は、数社内定をもらいその中から1社を選んで就職しました。結果、それぞれ納得のいく就職ができていました。ですので、候補の就職先は、内定をもらったからと浮つかず、最後まで冷静に比較検討していただきたいです。
先輩の経験をきちんと聞こう
たみたみぼーん
インターンももちろんのこと何よりも、実際にその会社で働いている方々に直接話を聞く事は1番のポイントです。やりがいが何か、会社の課題は何かを具体的に聞き、自分自身がその会社にマッチしているかどうかを自分なりに考えてみることが1番ですインターンももちろんのこと何よりも、実際にその会社で働いている方々に直接話を聞くことが1番のポイントです。やりがいは何か、会社の課題は何かを具体的に聞き、自分自身がその会社にマッチしているかどうかを自分なりに考えてみることが1番です。
求人票のチェック
メソポタミア
就職先を選ぶときに求人票を見て、分からない点は必ず就職先に確認してください。曖昧なままにして、就職したときに困るのは自分自身です。私のときは「固定残業代」という、固定された金額より働いても残業代がもらえないという契約(営業職ではありません)がありました。当時は人気が高く希望していた勤務先だったので、そのことをよく確認せず就職し後悔しました。すべてよいということも中々難しいとは思いますが、就職活動は様々な会社を選べるチャンスでもあるので理想を捨てず、かつ労働契約がまともな職場を諦めずに探してください。
本当にやりたいこと
さくらもちたべたい
自分が何をやりたいのか。本当にやりたいことは何なのか。自分の心がどんなものにドキドキしたり、涙が出たり、喜んだりするか自分自身の心に日頃から注目してみてください。お給料が高いから、安定してるから、たくさん募集が出てるからといった理由で就職をすると後で後悔した人生を送ることになりかねません。
自分の合った仕事とは何か
タッツーーー
動く仕事が良いのか、座っての事務作業が良いのか、コミュニケーションを多く取る仕事が良いのか、一人で地道な作業が良いのかなど自分の将来が考えられない人は大まかな内容から探してみてよいと思った仕事をするのが良いと思います。面白くなさそう、合わなそうだけど給料が良いからここにしようという考えはやめたほうが良いと思います。途中で耐えられなくなってしまうパターンが多いからです。
就職先は、自分が一番好きなことを最優先させて選択
hironaka
大企業だからとか、給与が高いからという理由で就職先を決めるのは禁物です。2、3年はそれだけで満足できるものの、仕事の壁にぶつかると、乗り越えるのが困難です。自分は何がやりたいのか、好きなことは何なのかを最優先させて就職先を選ぶと、辛い場面が訪れても頑張れます。
自分の可能性を狭めないで
mikeneko0646
文系のため、経営学部などと比較して就職先の選択肢が少ないとか、不利だとかを自分で決めつけてしまいました。結局公務員試験を受験しましたが、私が言えることは、自分がどの学部にいるかに関わらず、学生生活において自分の興味のあることに積極的に取り組み、自分の視野を広げておくほうがよいということです。
企業研究は何のため?
もちもちねこ
就職活動を始める段階で,すでに「○○がしたい!」「■■になりたい!」という強い意志のある方も,何をすべきか見当がついていない方も,まずはいろいろの業界や企業の研究をしてみることをお勧めします。自分が関心がありそうな業界だけでなく,関連の業界,あるいは全く関係のない業界でも構いません。いろいろな業界・企業を調べてください。調べていくと,今まで意識していなかったけれど,「興味あるかも?」と思えるものに出会えるかもしれません。業界研究・企業研究を通じて,今まで知らなかった自分を知ることができます。SPIやエントリーシート,面接対策も当然準備するのに越したことはありませんが,一番大事なのは「自分が何のために,そして,何がしたくて就職するのか?」を理解することです。この理解があれば,長い就職活動の期間を高いモチベーションをもって乗り越えることができるはずです。がんばってください!
面接は30分前には到着しておく
梶原ゆきたろう
なかなか内定がもらえず、また面接時に何と答えていいか分からずパニックになったりした経験があるのですが、私は自分がパニックになりやすい性質だと気づいてからは面接の30分前には会社に到着しておくようにしました。運がいいと待っている間に私の前の人が面接されているのをドア越しに聞けたりするので、事前に何を面接で聞かれるか分かります。
後悔しないために
necoco
私は高校卒業後経理事務の仕事に就きました。しかし体調不良が続き約4か月でやめてしまいました。私は就活の時は事務職は就きたくなかったです。製造業など黙々と作業するほうが向いてるなと思っていました。しかし、私の地域には製造業の仕事がなく、仕方なく事務職を選びました。そしたら就職してすぐ吐き気や頭痛に襲われて毎月吐く生活でした。妥協して就職したことに凄く後悔しました。地元を出てでも希望の職種についておくべきでした。今から就職する人たちも絶対に妥協せずに自分のなりたい職種になるべきだと思います。
無理はせずに
mallow
今の時代、最初に就職した会社に生涯いられるという保証はどこにもありません。体を壊したら元も子もないので、心と体調管理にだけは気を配ってください。そうすれば少なくとも2年くらいは続けられると思いますし、そのくらい経てば仕事も自分に合っていれば軌道に乗り始めるはずです。社会人になりたての頃はとにかく最初が一番きついと思いますが、そこさえ乗り越えてしまえばあとは自分次第で道は開けてくるので頑張ってください。
就職に戸惑いを感じている君へ
まいきー55
CMで世界は誰かの仕事で出来ている、ってあります。その通りです。君が社会に出てその一員になるのです。ワクワクしませんか?仕事すれば、必ず誰かの、何かの役に立ちます。でも、どんな仕事も世界の為にあるのです。君の為ではないことをはっきりと理解してください。ということは、君のほうを仕事に合わせるしかないのです。それが君の希望に沿えば万々歳だが、そうでなくても人の為、世の為と思って頑張っている人が大多数です。食わず嫌いで、やってみると面白くてのめりこむ人もたくさんいます。まずは与えられた仕事を頑張ってみることです。そうすれば進む道が見えてきます。大企業に魅力を感じる人は多いですが、それ以上に魅力的な中小企業もたくさんあります。ネット見ればたくさん情報があります。お願いすれば見学させてくれることもあります。一文は百閒にしかず、です。見て知れば戸惑いも減ります。頑張ってください。
就活について
やまやまやま
就活は早めに動きましょう。乗り遅れると焦りが生まれます。予め、自己分析と業界研究して、自分の軸を決めて、ob訪問やインターンに積極的に参加しましょう。行動を早く行えるかが、内定を獲得するための鍵になります。
自分が楽しめること、努力することも楽しいと思える仕事を探そう。
もこもこん
就活の時、様々な観点から企業を見ると思いますが、会社の規模や福利厚生、研修制度などの「表面的な数値や条件」といったものだけでなく、もっと主観的な「自分が楽しめるか」というシンプルな視点で考えると良いと思います。例えば、入社後に知識を身に付ける上でも、人に教えてもらうにしても、試行錯誤していろいろ試してみるプロセスでも、その対象が好きで楽しめれば、おのずと続けられます。シンプルに、もっと知りたい、できるようになったら嬉しいと思えるからです。逆に、いくら簡単だとしても自分の興味が向かないものは継続が難しいです。就職先を探すときに、楽しいかどうか、好きかどうかで考えていいのか?と思うかもしれませんが、これから長い時間を過ごす場所だからこそ、また、何もかも順調に進むわけでもないからこそ、自分の気持ちが前向きになれる対象であるかをじっくり考えることが大切ですよ。
これから社会へ出る方々へ。
sayaka
初めての就職はとても緊張するかと思います。実際に働いてみると何度も辛いと感じる事が増えてくるでしょう。私の経験からのアドバイスをさせて頂きますと、「誰でも良いので相談にのってくれる人を見つける」事が大事です。同僚や上司でも構いません。仕事の悩みや相談が出来る人が一人でも居ると心持ちが変わってきます。私の場合、何度も挫けそうになりましたが、いつでも相談に乗ってくれる同僚のお陰で助けられました。無理に職場の人と仲良くしようとしなくても大丈夫です。自分の働きやすい環境を自分で作り上げるイメージで前向きに働くといいと思います。
万人受けする会社よりも
佐藤しょうこ
就職するなら万人受けしそうな名前が知れていたり大きい会社よりも自分自身が向いていそうな長く居られそうなイメージをを想像できる会社を選んだ方が良いです。得意なことが活かせたり何か今までの経験値を活かせそうな会社を選ぶのが良いと思います。
やりたい仕事がないとき
唐揚げポテト
私、個人の見解ですが正直なところ実際にその職場で働いてみないとその仕事が自分にあっているかどうかはわからないと思います。やりたい仕事がなかった場合には、お給料の面や通勤距離や時間、なんでも構わないので少しでもここいいなと思ったところに面接に行ってみるとよいかと思います。面接に行くとその面接官の対応、職場の雰囲気を少しですが実感できます。そこで内定を頂いて、自分の中で好印象であればお受けすれば良いですし、気に入らなければお断りもできます。これをお読みくださっている皆様が良い企業に就職できることをお祈りしております。
多くの先輩の話を聞けば良かった
赤いきつね
具体的にやりたい事が見つからないまま就職活動をした私は、何となく雰囲気の良い会社に決めてしまいました。今思えばもっとOB、OGさんの話をたくさん聞いて本当に自分のやりたい仕事を明確にしてから決めれば良かったと後悔しています。
嫌なことを見つけに行くのも就活
なうまいる
就活生の方には、できるだけたくさんの企業の説明会に出席してみてもらいたいです。そしてその際、どうしても「やりたい仕事」や「自分に合う職場」にばかり目を向けがちですが、「嫌なもの探しに行く」というのを勧めたいです。会社が大きければ、面白そうなことをやっていればいい職場とは限りません。「こういうところでは働きたくないな」という気づきも、他の企業の志望動機につながります。逆になんとなく関心を持てない会社の説明会も、覗いてみれば魅力を感じる何かがあるかもしれません。
自分に合った仕事を見つける方法
momiji
自分にあった仕事を見つける方法は、自己分析をなるべく早い段階で行うことです。自己分析を行うことで、自分自身の価値観ややりたいことなどが明確化できるようになります。どのように自己分析をすれば良いかですが、出来る限り多くの質問に答えて、その答えを分析することです。どのような質問をするかは、ネットで検索をすれば無数にでてくるので参考にしてください。
自分に向いている仕事が分からない時
こころここ
自分に合った仕事ややりたい仕事が分からない人は多いと思います。でも実際に仕事をやってみないと、その仕事が自分に向いているかどうかは分かりません。また払き始めて色んな人たちと関わるようになってから、興味を持つ仕事や自分に向いている仕事が分かることが多々あります。ですからどんな仕事をするべきか迷った時にはとりあえず自分が嫌でない仕事を選んで働き始めることが大切だと思います。
社会人として力を蓄えておくことの必要性
maneki
就職活動をしていると、途中自分が何も得意なものがないと思うことがあるかもしれません。私も自分の小ささに気が付き、すごく苦しい思いをしました。こんな思いをしないためにも、就職前に様々な経験をしておくべきだと思います。たくさんの本を読む、旅をする、人と交流するなど、時間がある今のうちに経験をして、自分の力を蓄えてください。それが就職してから力になるはずです。
自分の将来について真剣に考える大切な時期です
ぽんぽんマン
私は昨年に就活をした2020年3月卒業の大学生です。私は当初は銀行などの金融機関を中心に企業選びをしていましたが、何十年働くことを考えた時に、将来性の不安を感じました。自分が志望する業界の存在意義や数十年先も存続しているかということを考えることが大切だと思います。また、自分の適正ややりがいを考えることも就活においてはとても大事になります。将来どんなふうになりたいか、どういう仕事をしたいか真剣に考える機会ですので、紙に書き出してみるといいと思います。
新卒は入社前の準備が何よりも大切
星野味清太郎
新卒の方にお伝えしたいのは、例えば大学4年生からでもいいので何かスキルを身につけることが大切である。社会に出ると、例えばP Cのスキルなど業務上必要になるスキルはたくさんある。ただ、社会人になってから覚えるのだとどうしても時間が足らなく、後回しになってしまう。可能であるなら、大学生の時に、PCのスキルと語学系のスキルは身につけておくことをお勧めします。
やりたいことが決まっていないあなたへ
くらのすけ
就職活動の時期に将来何がやりたいか分からない、または決まっていないという方は多いと思います。実際私もそうでした。大手企業のエントリーから始まり、会社説明会への参加などをしていく中でも、何がしたいか全くわかりませんでした。そんな中で私が決めたことはこの人(社長)についていきたい!と説明会で実際に社長や社員の方とお話し出来た会社の中から選ぶことにしました。その結果入社してからがとても楽しく、自分で決めた軸で選んでよかったと思っています。

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仕事

派遣として勤務した方の「あるある」
回答:93件
派遣として勤務したことがある方に、派遣ならではの「あるある」をお聞きしました。嫌な目にあったという回答が予想以上に多いことに驚きます。
会社への不満
回答:96件
皆さんに会社への不満や要望を聞いてみました。「不満」と言うとマイナスなことに感じますが、見方を変えると自分が知らなかった不満を知ることが出来ますし、自分がこう言う不満は持ちたくないと言うことを知ることもできますので、自分がそうならない為に、面接時など事前に確認できることにもなります。ぜひ、多くの方のマイナスを、自分のプラスに生かしてください。
クラウドソーシング体験談
回答:105件
最近は副業を認める会社も増えてきており、フリーランスの人以外でも副業でクラウドソーシングを利用する人が増えてきているかと思います。そこで、既にこれらのサイトを利用している方々に、まだ使ったことがない方へのアドバイスを聞いてみました。