グラス
結婚祝い ギフト＊プレゼント
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結婚祝いとしては、やはり新居で使えるものや、夫婦で使えるものが1番うれしいですが、好みが違っていると少し悲しいものです。
私たちは、夫婦で使えるお食事券や家庭電化用品、食器類などをいただきましたが、事前に好みを聞いてくださったので好みを伝えて欲しいものをいただきました。
いただいたものとしては、ワイングラス、カトラリーセット、炊飯器、高級鍋、掃除機です。
他には「必要なものを購入してね」と直接現金や商品券をいただきましたが、欲しい商品を伝えるなど値段を気にしたり、気を使うこともなく、1番気楽にいただくことができました。
あげる側、もらう側が1番気兼ねしないのは、やはり現金かデパートの商品券などでしょうが、欲しいものを気兼ねなく言える間柄であれば、送る側が受け取る側に何が欲しいのかを事前に確認するのは1番喜ばれると思います。

１フードプロッセサー。
あると便利だが、自分では買わないものだから。
あまり安いものでもなければ、生活用品として優先順位が高いものではないため自らの購入には至らなかった。
日常的に使うものなので、現在で重宝している。
２コーヒーバリスタ。
こちらもあると便利だし、実際に当時欲しかったが、夫がコーヒーを飲む方ではなかったので、二人で購入しようとはならず。
結婚祝いとして頂けたときは、思ってもみなかったのでとても喜んだ。
フードプロッセサーよりも頻繁に使うものなので（毎日）、とてもありがたい。
コーヒーカプセルは後々自分好みのモノを購入できるので、初期投資だけかかってしまうものをプレゼントされるのが一番うれしいかもしれない。
３ペアグラス。
食器系は、もらってうれしくないもの…と一般的に思われがちだが、我が家はグラスがいくらあっても困らないので、高級なものをプレゼントされるのは、単純にありがたかった。

学生時代のバイト仲間から結婚式後に式で着たドレスとタキシード姿の似顔絵を頂きました。
結婚式前にウェルカムボード用に普段の感じの似顔絵を書いてもらったものを持っていたのですが、結婚式という特別な１日の姿を似顔絵にしてもらえるのはとても嬉しかったです。
子供が生まれて、新婚感はなくなってしまいましたので、結婚式の写真を見るのは少し恥ずかしい気がするのですが、似顔絵にしてもらったものは今でも部屋に飾っています。
他にもグラスなどをもらったりもしたのですが、あまり趣味に合わず使っていないような状態ですが、似顔絵だと、ずっと飾っていたいし、一生大事にしたいと思えます。
高価なものやブランドものではなく、とても気持ちのこもった温かいお祝いをいただいて、本当に嬉しかったです。
それに、あえてオリジナルなものを贈ってくれる所がセンスいいなぁと感じました。

結婚して友人からペアのワイングラスとわたちしち夫婦の名前が入ったワインをいただきました。
ワイングラスは自分たちのお金で買おうとはおもいません。
しかし、お客さんがいらっしゃった時や、誕生日などで使う可能性があるので一応持っておきたいと考えていたのでちょうどよかったです。
また、ワインも自分たちの名前入りのものなどもらったことがなく、特別な感じがしてうれしかったです。
結婚記念日に飲もうと話していて、今でもそれを楽しみにして大事に保管してあります。
思い出にもなるし、ワイングラス自体は実用的ですし、ワインは飲んでしまえば無くなる消えもので変にタンスの肥やしになるようなものでもないのでセンスがいいなと感じました。
正直、他の友人がもし結婚したら、私たちが貰ったものと同じものをプレゼントしようと考えているくらいです。

私たち夫婦が結婚した際、周りの友人たちがお金を集めて結婚祝いとしてプレゼントしてくれたのは「ステンレス製のペアワイングラス」でした。
そのワイングラスには私たち夫婦の名前が〇〇＆〇〇と刻印されていて、それプラスで私たちが結婚した日付も刻印されています。
そのワイングラスは小ぶりなものなのですが、オシャレでとてもステキな物です。
私たち夫婦はそんなにワインを飲む方ではありませんが、このワイングラスはとても気に入って、普段は家の飾りとして置いています。
この私たち夫婦の名前と結婚記念日が刻印されたワイングラスを見るたびに、結婚した当初のことを思い出すことが出来て嬉しくなります。
またこのワイングラスはステンレス製ですから、落としても割れることや傷つくこともありませんから、引っ越しをしてもずっと使うことが出来て良いですし、いつも私たち夫婦と一緒です。
そしてワインを飲みたくなると、このワイングラスで飲んで二人で語り明かします。
こんな素敵なワイングラスをプレゼントしてくれた友達たちに感謝しています。

短大のときのクラスメイトの仲良しグループと社会人になってもお付き合いがつづいていました。
結婚は私がいちばんのりでしたが、そのお友達がお金を出し合ってプレゼントしてくれたのがワイングラスです。
私がお酒好きなことを承知でのチョイスでしょう。
結婚してあらたに所帯を持つときはあまりお金がありません。
とくに私たちは親からの援助がほとんどない中で、結婚式・披露宴・新居と３つもやらなければならなかったので、贅沢品を購入する余裕などありませんでした。
だからこそ、自分では買えないワイングラスはうれしかったです。
バカラとかそういう高級ブランド品ではありませんが、カットが美しく、大切に扱わないと壊れそうな繊細なものです。
とくに赤ワインを入れるときれいで、何かの折に飲みやすくて安いカリフォルニアワインなどを買って楽しんでいます。
そのときは必ず祝ってくれた友達を思い出し、感謝の念がよみがえります。
社会人になって、またそれぞれが結婚し、子供が生まれたりすると、学生時代のように集まれなくなりますが、それでもこのワイングラスは友情のひとつの証のようでうれしいのです。

結婚した時に、友人から、高級ブランドのペアグラスか、普段使いできる食器のセットかどちらがいい？と聞かれました。
良いペアグラスも欲しかったのですが、割ってしまったらショックだろうなと思い、食器のセットをお願いしました。
いただいた食器のセットには、パン皿5枚、グラス5個、小さめのガラスボウル5個、形と大きさの異なる大皿3枚が入っていました。
どれも普段使いしやすい大きさで、デザインも飽きのこないシンプルなもので、結婚してから何年も経った今でも、毎日使わせていただいています。
普段使いはもちろん、ホームパーティーでお客様が来る時には、大皿もいつも活用させてもらっています。
お皿もグラスもセットで統一感があるので、テーブルがセンス良く見えます。
プレゼントしてくれた友人には本当に感謝しています。

旦那様の中学高校時代からのお友達の男女の方から私と旦那様の名前の入ったバカラのグラスを頂きました。
バカラは流行に捉われることが無いので年月が経っても古くならないのでとても嬉しかったです。
普段は余りお酒を飲むことは無いので大事にしまってありますが、お祝いの時や記念日などに出して大事に使っています。
飲み口のガラスがとても薄いので洗う時はとてもおっかなびっくりですがガラスそのものの重厚感や、カットのキラキラとした美しさは見ているだけで嬉しくなります。
結婚のお祝いとかで無い限りその様な名前の入ったものを頂くことは無いと思います。
ご夫婦でお酒を飲む方なら尚更喜ばれる贈り物になりそうなので機会が有ればこれから結婚する友人に贈りたいと思います。

友達からル・クルーゼの鍋をいただきました。
ピンク色の鍋で、当時は限定品でした。
結婚して引っ越して、ちょうどキッチングッズが欲しかったのでとても嬉しかったです。
ル・クルーゼの鍋は煮物料理に適しています。
重いので洗うのが大変ですが、新婚で料理を頑張りたい私には最高のプレゼントでした。
鍋をいただいて少し経ってから、ホームパーティーをしました。
鍋でラタトゥユを作りました。
その他にもパエリアとチキンのサラダとデザートを作りました。
やはり、いい料理グッズがあると気分も上がります。
友達に最高のおもてなしをすることができ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
そんな素敵なものを頂いたので、私は友達の結婚祝いにティファニーのペアグラスを贈りました。
結婚祝いには実用的なものをもらったり贈ったり出来るといいと思います。

結婚祝いでウェッジウッドの白ワイン用のペアグラスを頂いたことが嬉しかったです。
会社に入ってから出会った友人で元々一緒に飲みに行くことも多く、よく私の好みを知っていたと思います。
夫婦で料理をしてその料理に合ったワインを選んで飲むことが好きであることを知っていたため、選んでくれたギフトであったと思います。
白ワインに適したサイズのグラスで、デザインも可愛くて気に入っています。
またワイングラスは自分で購入するブランドとは異なったため、ウェッジウッドの良さを知る事ができて良かったです。
他の方から数多くのカップ＆ソーサーを頂いていたため、ワイングラスは実用性もあり、記念にもなり私たちにとってとても心に残るギフトでした。

とても嬉しかったにもかかわらず、まだ一度も使っていないのですが、ブルガリのゴールドのペアグラスにそれぞれ私と夫の名前を彫ってくださった物を頂きました。
見るからに高価そうなプレゼントに、まず紙袋を見たときから気持ちが高まり、箱を開けてゴールドのグラスにくらりとなり、また名前が彫ってあることに気づき感嘆の声をあげました。
こんなお祝いを頂いてしまって…結婚の重みを感じたプレゼントでもありました。
あまりに勿体なくて時々見ては箱にしまうという、まさに宝の持ち腐れ状態なので、次の記念日からは大切に使わせていただこうと思います。
夫の親戚からだったのですが、このプレゼントのおかげでそれ以来お名前をしっかりと覚えました。

結婚した時は嬉しさで幸せ一杯なときですが、意外と冷静だったように思います。
私の結婚祝に頂いたもので、バカラのペアグラスも頂きましたが、そのときは嬉しかったけれど、普段使いには使いにくいので向かないことから使う頻度はかなり低いです。
やはり物は良くても、好きずきがあるので難しいと感じます。
そのなかでも義母に頂いたのですが、現金のお祝いは結婚当初やはり物入りになりますすし、新生活に何かと揃えるものがあります。
お祝いで好きなものを購入したり、とっても助かりました。
現金というのは、プレゼントを購入するのに対して、簡単に感じるように思いますが、貰った側が一番喜べる物はやはり現金だとおもいます。
それぞれ好きなものが違うので、物ではない方が嬉しいです。

自分たちではなかなか買えないけれども貰ったら嬉しい物の一つが、高級食器だと思います。
実際、結婚祝いとして「バカラのペアグラス」をいただき、とても嬉しい気持ちになったのを覚えています。
私たち夫婦がお酒を飲まないことを考慮して、水やお茶でも合うようなグラスを選んで贈ってくださいました。
でも、やっぱり特別感がある「バカラのペアグラス」。
さすがに普段使いはできず、普段はいただいた箱にしまって大切に保管していますが、結婚から数年経った今でも結婚記念日などの特別な日には、箱から出してバカラのペアグラスで乾杯（ソフトドリンクですが）するのが恒例となっています。
そのグラスの底には、結婚した西暦年数が刻まれていて、より一層思い出深いものになっています。
これからも結婚記念日には、バカラのペアグラスで乾杯し続けたいと思っています。

わたしの友人からバカラのグラスセットを頂きました。
これから食器などを揃えていこうというときに、素敵なペアのグラスセットは嬉しかったです。
それに、高級グラスなんて自分では絶対に買わないから、こういう機会がないと手にすることはないなと思いました。
頂いたのは「シャトーバカラタンブラー」なのですが、コロンとしたフォルムが高級グラスだけど、どこか可愛らしくて、いかにもブランドものという感じがしなかったのがわたしには特に嬉しかったです。
普段の食卓に並ぶことはないのですが、ちょっといいお酒を夫婦で飲むときや、結婚記念日や誕生日などでいつもより豪華な食事を用意した時はバカラのグラスを出すようにしています。
普段使えるものもいいですが、ちょっと特別なときにだけ使う特別なグラスを持っているっていうのも格好いいなと思います。
このグラスで毎年、夫婦で結婚記念日を祝ったり、特別な思い出を作っていくのがすごく楽しみです。

夫と結婚した際、共通の友人からペアのワイングラスをいただきました。
私と夫とその友人は学生時代からの付き合いでした。
3人ともお酒が大好きだったので、よく一緒に飲みに行ったり、お互いの家に集まって飲んだりしていたのです。
学生時代はビールや酎ハイなどを飲むことが多かったのですが、結婚のタイミングでとてもオシャレなワイングラスをいただいたので、そのワイングラスにふさわしいお酒を飲もうということで、ワインも嗜むようになりました。
最初はとてもぎこちなかったのですが、少しずつなじんできて、ふたりともワインが大好きになったのです。
夫婦でワイングラスを傾けながら仕事の悩みを相談しあったり、将来のことを話し合ったりと、有意義な時間を過ごすのに一役かってくれました。
仕事を頑張って、良い結果が出たらちょっといいワインを買ってふたりで飲む、という目標を立ててモチベーションを上げたこともあります。
そうして、私たちも大人として成長していけたし、夫婦仲もより良くなったように思います。
結婚してから20年近く経ちますが、いただいたワイングラスとそれを贈ってくれた友人は今でも私たち夫婦の宝物です。

結婚祝いでいただいたものの中で、一番うれしかったものはワイングラスです。
それまでも、オシャレな雑貨屋さんで買ったかわいい雰囲気のワイングラスは持っていました。
そのワイングラスも気に入っていて、普段からよく使っていたものです。
しかし結婚祝いでいただいたものはそれとは違って、しっかりとしたブランド（？）の、大人っぽい雰囲気のものでした。
ワイングラスのスタンドとオープナーもセットになっていて、それまでの自分が持っていたものの雰囲気とは全く違うものだったんです。
箱からそのワイングラスが出てきたとき（箱も大人な雰囲気でした）、今までの子どもっぽいものとは違う、きちんとした大人が持つべきグラスだなと思ってうれしかったことを覚えています。
結婚祝いをもらってからずいぶん経ち、十分に大人になってしまった今でも、そのワイングラスを使うときはちょっとした大人の世界へのときめきのようなものを感じています。