結婚祝い ギフト*プレゼント

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内祝いに関する感想(11件)

無地タオルは結婚の内祝いに最適

結婚のお祝いの内祝いを何回か頂いていますが、一番嬉しいものはタオルです。
若いころはハンドクリームのセットやお洒落な雑貨も嬉しかったですが、こちらも結婚し家庭を持つと、若い時分とは趣味や感性も変わり、結婚したての夫婦から頂く雑貨に惹かれなくなってきました。
その点、タオルはとても良いです。
特に無地ですと、家のテイストやイメージに合わせやすく、とても重宝しています。
また、タオルは、内祝いだとふかふかの高級品が多いです。
日ごろタオルにそんなにお金を掛けられないので、内祝いのタオルは本当に助かります。
結婚した人のセンスを押し付けるような内祝いより、タオルのような普段使いのものを贈ってくれた場合、その優しさがなにより嬉しいです。
タオルを使うたびに、結婚した二人のことを思い出せますし、会った際にも「毎日使っているよ」と伝えています。
本当に、タオルを内祝いで頂くと嬉しいです。
ぽたぽん さん

結婚内祝いで嬉しかったこと

私が結婚内祝いで嬉しかったものは、カタログギフトと結婚式の写真、メッセージをいただいたことです。
まず、カタログギフトですが、私の趣味に合わせてくれたのかディーン&デルーカのもので、中の物を選ぶのがとても楽しかったです。
カタログギフトというと色んな種類がありますが、その中でもあげる人の趣味を考えてくれているのが伝わる時はとても嬉しいです。
また、結婚式に私の諸事情で参加できなかったのですが、式の時の写真が内祝いと一緒に入っていたのは嬉しかったです。
当日の幸せそうな写真をもらえるのは、こちらまで幸せな気分を分けてもらっているようです。
また、写真だけでなく短いですが手書きのメッセージが入っていたのも嬉しかったことです。
なかなか手書きの手紙をもらう機会は最近ないので、それだけで心がこもっているように感じます。
ねり さん

ムーミングッズは嬉しい!

結婚のお祝いを友人複数からプレゼントをしました。
一人あたり1000円程度の出資で友人6名からのプレゼントだったのですが、私だけ夫の転勤で遠方に引っ越ししており、新居のお披露目会にも参加できず。
そんな時にの内祝いとして送られてきたのが、ムーミンのマグカップでした。
当時私もまだ新婚。
ムーミンのマグカップが立派な化粧箱に入って送られてきました。
そもそもムーミンが好きだったこともあってとっても嬉しくてセンスの良い内祝いだなと思ったことが印象に残っています。
ムーミンのグッズって北欧ブームで人気もありますよね。
そして、なぜかムーミングッズは結構お値段も高いものが多いです。
新婚でまだ子供もいなかったので、マグカップだと2客セットで、と予算的に上がってしまって手が出せないところかもしれませんが、1つだけというのも逆に潔く、センスの良さを感じました。
ハリネズミ さん

ウエッジウッドのティーカップとソーサーセット(2人分)

私が紅茶を好きなことを知っている幼なじみが、結婚内祝いにウエッジウッドのティーカップとソーサー、それにケーキ用の別のソーサーの2人用のセットをくれました。
白地にブルーと黄色が美しい『ミストラル』という柄です。
ご存知のようにウエッジウッドはとても高価です。
こういう一生に一度という機会でなければいただくことはかなわないでしょう。
とてもきれいな品なので、使わなくても飾っておくだけで楽しくなります。
ですからガラス戸の戸棚に置いています。
見るたびに結婚を祝ってくれる幼なじみの変わらぬ友情を思い出し、彼女との長いつきあいを感謝し、また彼女の結婚の時にはいいお返しがしたいものだと思いました。
今はもう結婚しましたが、特別なときに大切に使っています。
近所の何でもないケーキ屋のお菓子でも、その『ミストラル』のお皿にのせると、とても美味しそうに見えます。
さすがウエッジウッドは名品で、少しも飽きがきません。
『ミストラル」とはフランス南部の強い風のことで、ウエッジウッドはイギリスのメーカーだと思っていたので、イギリス人にもフランス南部や地中海へのあこがれがあるのかな、などど思いがヨーロッパへ広がるのです。
こういう長く使える「一生もの」をいただくのはとてもうれしいものだなあと感じました。
幼なじみには使うたびに「ありがとう!」という気持ちがあふれます。
幸せな気分になります。
うらうら さん

メッセージに感動しました

20年くらい前ですが、結婚内祝いに職場の同僚からアルバムをプレゼントでいただきました。
今どきだとアルバムをプレゼントされてもあまり嬉しくないかもしれませんが、アルバムと一緒に貰ったメッセージに感動しました。
メッセージには、このアルバムに収まりきらないくらいたくさんの素敵な思い出を結婚してから作ってください。
結婚して何十年もたった時、家族の歴史を思い出せるようにこのアルバムに思い出をたくさん残してください。
そして、このアルバムをプレゼントしたみんなのこともちょっとでいいから思い出してね。
結婚おめでとう‼と書いてありました。
アルバムは一冊では足りなくなりました。
今でも家族の大切な思い出は写真をプリントアウトしアルバムに貼っています。
貰ったメッセージもアルバムと一緒に大切に保管しています。
これからも、たくさんの思い出をアルバムに保管していきたいと思っています。
りんご さん

海外挙式の想い出とリンクする内祝い

結婚祝いを頂いて嬉しかった物は、Tiffany&co.(ティファニー)のフォトフレームです。
私(新婦)の兄弟である妹と弟の二人からの贈り物でした。
私たち夫婦はリゾ婚(海外挙式)で、グアムにあるホテルに併設された教会でとり行いました。
参列者は両家家族や親類総勢15名の身内のみで3泊4日。
渡航費や宿泊費などは新郎新婦である私たちが負担するという家族旅行のプレゼントも兼ねての挙式でした。
初日と最終日は移動、2日目が挙式と会食、参列者たちの自由時間は半日程しかなかったのですが、その間にティファニーの免税店で妹と弟が相談して購入したそうです。
ティファニーを選んだ理由として、ティファニーのカンパニーカラーと呼ばれている“ティファニーブルー”が、グアムの海や空の色をイメージさせ、結婚式の想い出とリンクしていたからだということでした。
帰国後、フォトフレームには家族全員の集合写真を入れて飾りました。
フォトフレーム自体はシルバーのもので、ブルーの要素はありません。
しかし、写真や写真立てを見る度にグアムの空や海の青さを思い起こさせてくれました。
想い出とリンクする内祝いを頂いてとても良かったと感謝しています。
cozma さん

万年筆

私が結婚祝いを頂いて一番嬉しかった物は「万年筆」です。
理由は、自分では購入した事がなく持っていなかったけれど、20歳を過ぎて大人として一つは持っていたいと思っていたものだったからです。
頂いた万年筆はシンプルで飽きのこないデザインでしたので男女問わず長く使っていけると思いますし、使わない場合も場所をとる事なく必要ない方が頂いてもあまり迷惑になりません。
ご結婚される方のお名前が大きく入っている結婚内祝いはとても抵抗がありますが、万年筆にさりげなく入っているのはおしゃれで抵抗がありませんし、使用している時にふと思い出したり出来るのも特別な感じがして良いと思います。
私が頂いた物は筆記体で控えめにお名前が入っていました。
食べたり飲んだりして手元に残らない結婚祝いも悪くないですが、頂いてから約6年経つ今でも私の愛用品の一つになってくれている万年筆は嬉しく思い出深い結婚祝いです。
Megumi さん

なかなか手に入らない希少なお酒

私達夫婦はお酒を飲むのが好きで、特に日本酒を愛飲しています。
早いうちに結婚したため、結婚の内祝いでどういったものをいただくものなのかもあまり分かっていなかったのですが、会社の仲間からみんなでお金を集め、酒造でわざわざ予約して半年ほどかけて待ち、購入したというお酒をいただいたときは、そのみんなの気持ちに本当に涙が出るほど嬉しかったことを覚えています。
さらにそのお酒には、ヒノキの木のミニますもペアでついており、お酒を注いで飲むとほんのりヒノキの香りがしてとてもいい香りでリラックス出来ました。
ミニますはしばらく大切に使用し、他のお酒を入れてもその香りがするので大変嬉しかったです。
お酒の種類やミニますなど、お酒の飲み方やどんなお酒があるのかを知らずにいたため、それからは友人や家族が結婚するとなると、私達からの内祝いも必ずお酒にを送るようにしています。
まめた さん

みんな大好きお米!

何か重たいなあと思って中身を見たそれは、ペットボトルに入ったお米でした。
可愛いラベルに包まれてキャラクターが幸せそうに笑っていました。
よく見るとそれは、新郎新婦の似顔絵で、その似顔絵が特徴的で思わず笑ってしまったことを覚えています。
こんな素敵なお米は食べられないなあと思いましたが、その週のうちに美味しくいただきました。
はじめてこのタイプの内祝いを頂いたので興味がわき、少し調べてみましたが色んなタイプがある事に驚きました。
まず、お米の種類が多いという事です。
そしてラベルのデザインが好きなように、自分の子供やペットの写真を入れることもできます。
もし、これから自分が内祝いを送る立場になった時は、是非利用したいと思いました。
やっぱり、その人ならではの工夫を凝らせるものっていいですよね。
便利な世の中になったなあと思いました。
たぬぽん さん

自分ではなかなか買えないブランドのパジャマ

中学時代からの親友であった女友達から、ブランド(レノマ)のペアルック・パジャマを内祝いで贈ってくれました。
ふだんは外出着でも、ペアルックを着る勇気はなかったので、とてもうれしい配慮でした。
新婚生活を楽しんでという親友の気持ちがよく伝わりました。
彼女とは長年の交流があるためか、派手な色の嫌いな私の好みをよく分かっており、オフホワイトの女性パジャマ、夫の方はブラウン系のパジャマです。
秋春モノで、少し光沢があり、長そで、たっぷりとした布が使っており、前ボタンなので着脱もしやすいものです。
布の量の割には軽く、かさばらないので新婚旅行にも持参しました。
非常に丈夫で洗濯にもよく耐え10年近くは使用でき経済的でもありました。
新婚時代の住居のインテリアにもよく似合っていたシックなデザインだったので、新しい生活のスタートを気分よく始められたアイテムの一つでもあります。
タイム さん

やっぱりかさ張らないものがスマートで嬉しい。

自分自身の結婚祝いで友人から受け取ったものの中で嬉しかったものは「カタログギフト」です。
他にも、ペアの食器や家庭用品など頂いたのですが、内祝いを返すことを考えるとかなり心理的負担があり、ギフトカード類で返すという選択肢を選ぶきっかけを与えてくれました。
カタログギフトも金額に応じて内容は異なるようですが、受け取った側からしても自宅に合う小物や生活用品を選べるメリットがあります。
内容も、アパレルや食品、生活雑貨、クーポン等多岐にわたる為、逆に選ぶことに時間がかかりました。
その分、外れが無く、のちに友人と会った時に「〇〇を選んで受け取ったよ。
家になくて困ってたから本当にありがとう」と感想も伝えやすかったです。
ことばのセラピスト さん
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