現金
結婚祝い ギフト＊プレゼント
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結婚祝いとしては、やはり新居で使えるものや、夫婦で使えるものが1番うれしいですが、好みが違っていると少し悲しいものです。
私たちは、夫婦で使えるお食事券や家庭電化用品、食器類などをいただきましたが、事前に好みを聞いてくださったので好みを伝えて欲しいものをいただきました。
いただいたものとしては、ワイングラス、カトラリーセット、炊飯器、高級鍋、掃除機です。
他には「必要なものを購入してね」と直接現金や商品券をいただきましたが、欲しい商品を伝えるなど値段を気にしたり、気を使うこともなく、1番気楽にいただくことができました。
あげる側、もらう側が1番気兼ねしないのは、やはり現金かデパートの商品券などでしょうが、欲しいものを気兼ねなく言える間柄であれば、送る側が受け取る側に何が欲しいのかを事前に確認するのは1番喜ばれると思います。

結婚祝いでやはり、嬉しかったものは、お金が1番嬉しかったです。
色々、祝いで、酒やコップや箸やなんだかんだ色々頂いたんですが、やはりあまり使わなく眠っている状態です。
祝いの時にお金がもらえると、自分達の好きな事につかえます。
例えば新婚旅行にあてることができたり、生活に必要な物が買えたり、現金は、やはり遠慮してしまうけれど、もらうと1番助かると嫁とも話し合ったことを覚えています。
他の物は、引越しをしたりするタイミングで、あっこういう物貰ったよなーとか話に出てくるだけになっていたと思います。
なので、やはり現金が1番いいんじゃないんでしょうか物だと、人によって好き嫌いがあるので、もらった時はありがとうーとかすいませんーとかいうけれど、実際には、あんまり要らないよなーとか話になったりしますよね。
現金バンザイです。

1番ありがたかったのは、両親や親戚から頂いた現金です。
両親は私と好みが違うため、文句を言われないようにと思って現金にしたのだと思いますが、自分たちで使い道を考えることができる現金が1番助かりました。
品物もありがたかったですが、高価なものだと普段使いしづらいし、好みが合わないこともあるので。
頂いたお金の一部は、ベビー用品や出産費用などに充て、残りは貯金しています。
赤ちゃんの服やベビーカー、抱っこ紐など、出産の際は揃えるものが非常に多く、思っていた以上にお金が必要だったため、出産前にお金に余裕を持つことができてとても助かりました。
また、出産時に私の貧血がひどく、入院が長引いて出産費用も想定より多くかかってしまったため、やはりこの時期にお金に余裕を持つことは大事だなと思いました。
残ったお金は息子の将来のために作った口座に入れ、そのまま貯めています。
学費など、大きなお金が必要になったときに使おうと思っています。

数年前に結婚した際、日用品や消耗品、現金　等、さまざまなお祝いをいただきましたが、そのな中で一番のお気に入りは、コンベクションオーブンです。
以前から気にはなっていたのですが、なかなか自分では手が出ず、プレゼントされてよくよく説明書を読み研究をしました。
使用し始めると、朝食から夕食まで、コンベクションオーブン一台で、コンベクション料理（揚げないフライ）・オーブン料理（トースト）・グリル料理（焼き魚）・スローぺーク料理（煮物）まで、難しそうな料理が何でもできてフル活動しています。
使用方法もダイヤルを合わせるだけで、とても簡単で、お手入れ方法も苦ではありません。
また、我が家がいただいたオーブンは、白いシンプルなデザインのオーブンで、とてもおしゃれで、いつもさりげなくキッチンの片隅に置いてあります。

私は5個上の兄貴と二人兄弟です。
当時は、まだ兄貴が結婚しておらず、私の方が先に結婚しました。
兄貴はあまり派手な方ではありません。
どちらかと言うと私の方が派手かと思います。
とは言っては、一般的には普通な方かと思います。
そんな正確の違う兄弟です。
たまに二人で飲みに行っても割り勘です。
お金の価値観も違う兄弟で、私は結構浪費家ですが、兄貴は倹約家です。
そんな兄貴が私が結婚した時に結婚祝いとして10万円をくれました。
とてもびっくりしましたし、なんでもない時に急にくれたのでびっくりでした。
普段はケチなのにお祝いの時は大盤振る舞いで嬉しかったです。
それ以外も、結婚式のお手伝いなども積極的にしてくれました。
とても兄貴愛を感じた瞬間でした。
普段から兄貴対してリスペクトしているので、その成果かなと思いました。
ただ、今年兄貴が結婚して子供も出来たのに、まだ何もしていない兄弟不幸な弟ですｗ

結婚祝いでは色んな物を頂きましたが、特に嬉しかったのは正直に言うと『現金』です。
結婚当初は何かと出費が多かったので本当に嬉しかった！!その他には、少しお高いフライパンやお鍋などの調理器具。
結婚から3年経った今でも大活躍しています。
シンプルなお皿セットも2人で始まる新しい生活から使い始めるのにぴったりでした。
あとは、自分では普段買わないような高級紅茶、コーヒー、スイーツなどの食品類も食べたり飲んだりする度にプレゼントしてくれた方をチラッと思い出しながら頂いて嬉しい気持ちになりました。
結婚祝いとして主人の会社の方に焼き肉を食べに連れて行ってもらった事もとても嬉しかったです。
お祝いのお手紙も、送ってくれた方がお手紙を書いている所を想像すると本当に優しく嬉しい気持ちになりました。

社内結婚した私と主人。
家族のみでの挙式でしたので、ご祝儀として現金も頂きましたが、プレゼントも沢山頂きました。
その中の一つです。
ある同僚が、バーバリーのペアパジャマをくれました。
とても肌触りが良く、お気に入りになりました。
薄手の長袖でしたので、割と年がら年中着ていました。
私は寿退社をし、その同僚もいつしか辞めて、連絡先がわからなくなってしまったのが大変残念なのですが…。
会社を辞めてだいぶ経ってから、他の人から聞いた話なのですが、パジャマのサイズに間違いがないよう、こっそりリサーチしてくれていたとのこと。
私の横に立って、身長からサイズを決めてくれて、主人の場合は、同僚の男性にやはりこっそり隣に立ってもらって決めた、と言っていたそうでした。
適当に買うのではなく、ちゃんとリサーチしてくれていたのがとても嬉しくて嬉しくて、今でも忘れられない大切な思い出の物になりました。
そのパジャマは10年以上着ましたが、さすがにくたびれたところに夫婦揃って少し太り、お尻が破けてしまいました（笑）。
最後に写真をとってお別れしました。

私が結婚祝いを頂いて嬉しかった物は、現金・商品券・絵本・手作りのフォトフレームです。
現金と商品券は皆様に、「何か好きな物を購入してください。」と頂きました。
赤ちゃん用品を購入する際に使わせて頂きました。
私の身内から、結婚式の定番である「結婚行進曲」の音楽が流れる絵本と自分で作った手作りのフォトフレームを頂きました。
絵本には「おめでとう。」という手書きのメッセージが書いてあり、フォトフレームには「思い出の写真を入れて飾ってください。」と言われとても嬉しくて涙が出ました。
今、そのフォトフレームには子供の写真を入れて飾っています。
どの品物も頂いてとても実用的ですし、嬉しい物でしたので助かりました。
ありがとうございました。

私が一番嬉しかった結婚祝いは母親からもらった現金です。
私が実家から離れて海外で暮らしていることもあり、日本で何かプレゼントをもらっても海外へ運ぶ必要があるため大きなものはまず大変なことがわかっていました。
小さなものであっても高価である場合、飛行機で輸送するには心配です。
特に私たちは新居に引っ越す際にキッチン用品例えばオーブンなど重くて大きいものを買いたいと話していたので現地で買えるように現金がもらえたのは本当にうれしかったです。
さらに予算内であっても他のことに使えるし、予算オーバーしても欲しいものがあれば自分達で出し合って買えるという点が本当に良いと思いました。
何よりも海外に住んでいる私たちのことを考えてくれて現金をいうプレゼントをくれた母親には本当に感謝しています。

結婚した時は嬉しさで幸せ一杯なときですが、意外と冷静だったように思います。
私の結婚祝に頂いたもので、バカラのペアグラスも頂きましたが、そのときは嬉しかったけれど、普段使いには使いにくいので向かないことから使う頻度はかなり低いです。
やはり物は良くても、好きずきがあるので難しいと感じます。
そのなかでも義母に頂いたのですが、現金のお祝いは結婚当初やはり物入りになりますすし、新生活に何かと揃えるものがあります。
お祝いで好きなものを購入したり、とっても助かりました。
現金というのは、プレゼントを購入するのに対して、簡単に感じるように思いますが、貰った側が一番喜べる物はやはり現金だとおもいます。
それぞれ好きなものが違うので、物ではない方が嬉しいです。

恩師に婚約した事は電話で伝えていたのですが、ちゃんと挨拶ができていなかったので、式の日取りなどが決まった時点で、恩師のご自宅まで挨拶に行きました。
そこで、恩師より百貨店の商品券を結婚のお祝いとして頂きました。
ただ、ご挨拶に伺っただけだったので、思いがけないプレゼントにびっくりしました。
商品券を選んだ理由が新生活のために自分たちで好きなものを購入してほしいとの事でした。
その頃、ちょうど、私はウェディングドレスを購入しようと考えていたので、その費用に当てたいですと恩師に言いました。
恩師はその提案にとても喜んでくれ、ドレスは良い記念になるから是非そうしてほしいと言ってくれました。
ネットで購入しようかと考えていましたが、商品券を頂いた事で、店舗に行き、しっかり選びたいと思うようになりました。
最終的には頂いた商品券も合わせて利用して、有名メーカーのドレスが購入できました。
あの商品券がなければ、こんなに良いものは買えませんでした。

結婚祝いとして夫婦の湯飲みや、少し小さめのどんぶり、大きめの横皿などを複数の知人や家族からもらいました。
もともと小さなアパートの不便なキッチンを利用していたので、定期的に食器を割ってしまっていたので実用的でうれしかったです。
デザインやサイズ感など個人によって趣味が違うとは思いますが、飾りなどよりも生活に密着しているのでよかったです。
また、事前にこういったものを使うかどうか聞いてくれていたこと、お返しが現金と違い必要ないことなども手軽でした。
もともとの人間関係にもよりますが、気軽にもらいやすいものが後々の気を使わなくてよいです。
現在も使い続けていますが、食洗器や度重なる衝撃にも耐えてくれてありがたいです。

主人の両親からお祝いに○万円いただきました。
お金なんて生々しいからいらない、と主人に伝えていたのですが、一番使えるのは金だから！と両親に押し切られる形でもらいました。
いざもらうと、本当に助かりました。
主人は貯金がほぼなかったので、それがなければ自転車操業的生活になっていたからです。
あと、お祝いのお金を使って、買えていなかった婚約指輪の代わりに、高級腕時計を買ってもらいました。
もらえないと思っていたので感動したし、両親に心から感謝しました。
あと新居の家具や寝具等、生活に必要なものを買いました。
そして子供を授かっていたので、ベビーベッドや新生児の肌着など、必要になるものを育てました。
あれがなかったら人並みに暮らせなかったかもしれません。
本当にありがたかったです。

結婚祝いで嬉しかった物。
そりゃあ、正直現金でいただくのも有難いですが、嬉しい「物」もたくさんあります。
新婚、新居、新生活・・・すべてが新しい生活で、新調する物がたくさん♪いちばん嬉しかったのは食器類ですね。
アフタヌーンティー、たち吉、アダムとイブ、ピーターラビットなどのティーカップ、マグカップ、小物皿、洋皿、サンドイッチ皿などとっても重宝します。
また、「お祝い」なので、くれる方もセンスが良いオシャレな物を選んでくれるので、ちょっとお客様が来た時にも出せるようないい感じの物が多いです。
それと、もう一つ嬉しかったのは花瓶です。
ダイヤカットの綺麗で高価そうな花瓶をいただき、玄関先にお花を生けるのにとっても見栄えがして、華やかになります。

結婚祝いでもらってうれしいものはやっぱりお金です。
結婚式には多くのお金がかかるもの。
多くの方に来てもらったならば多くの資金が集まります。
それですべての費用を賄えるわけではありませんが、とても助かります。
結婚後もお金は必要となります。
その資金にも充てられます。
しかしお祝い金をいただいても半分は謝礼としてカタログブックなどでお返ししますので、そんなに実入りはないのが実情です。
一生懸命考えてくれ、時には御足労をかけて買い物に行ってくれた人には申し訳ないですが、私たち夫婦にとって必要なのはその夫婦にしかわかりません。
そこでこれからの生活や子どもの誕生、育児、子育てに多くの資金が必要となる未来のため、必要なものに使える現金が一番うれしい。

結婚祝いに貰えた物としてはペアのマグカップ、お皿、タオルとギフト券を頂きました。
マグカップは基本的にプラスチックのコップを使うタイプなので放置され、お皿はおしゃれなデザイン過ぎて使いこなせず、タオルとギフト券だけは有り難く使わせて貰っています。
正直、物を貰ってもセンスもありますし、生活スタイルによっては不要になってしまう事もあるのでギフト券やカタログ券と言った自分である程度貰う物を選べるタイプのプレゼントの方が嬉しかったです。
贈り物は気持ちだとは言いますが現実的にそうでした。
マグカップも使おうと思えば使えますし、お皿もいざって時に出せるので持っておいて損は無いですがやっぱりお金に勝るものは無いと思います。

友人から結婚祝いを頂きました。
愛すべき友人からの贈り物なら何でも笑顔で受け取って喜びたいものですが、それが実際に役立てばもっと良いです。
自分は結果として、友人から全国百貨店共通商品券をもらいました。
金額は2万円分です。
形だけ見れば紙切れですが、結婚後の生活用品のあれこれや、子供が生まれたならその世話のためのお金として幅広く使うことが可能です。
形に残る品を、と思って使いもしないグッズを持ち寄る知人も正直数人います。
見た目は味気ないかもしれないけど、しっかり後の自分の生活に役立つこれがもらって一番助かるものでした。
それも出先でもらったものなので、これなら荷物にもならずに楽に持って変えることができます。
結局もらって一番使えるものがお金と同等の価値をもつこれだと思います。
自分がもらって助かった品だったので、その後は逆に友人の祝にあげるようにもなりました。
まず迷惑にならないよい贈り物だと思います。